理解が足らず、本当に申し訳ありません。 基本的には前者だと思います。 相手が明らかに弱いなら、 強いケースに比べ相手非テンパイ、かつ自分が 12000テンパイの割合が増えるので、 弱い相手程、A有利になるのかな、と思いました。 ただ、牌効率の差だけでなく、 安手で早い愚形を作る人ならば逆に 先の話のようなケースの通り、さらにB有利に 傾きやすいのでは、と思います。 強い弱い、ではなく、打ち手の傾向として 書くべきであった、と反省しています。
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現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
(ID:47944717)
理解が足らず、本当に申し訳ありません。
基本的には前者だと思います。
相手が明らかに弱いなら、
強いケースに比べ相手非テンパイ、かつ自分が
12000テンパイの割合が増えるので、
弱い相手程、A有利になるのかな、と思いました。
ただ、牌効率の差だけでなく、
安手で早い愚形を作る人ならば逆に
先の話のようなケースの通り、さらにB有利に
傾きやすいのでは、と思います。
強い弱い、ではなく、打ち手の傾向として
書くべきであった、と反省しています。