▼サヨクどころか外国籍の教育組合!

先日の文部科学委員会に
次世代の党の田沼隆さんが出ていたんですよ。
そこで何言っていたのかっていうと、こういうことです。

大阪の八尾市では在日の方が八尾教組の幹部になっている。
そして民族教育、反日教育が行われている。
八尾教組の副委員長は外国籍。
書記長も外国籍。
副委員長のチョウさんは2年前委員長だった。
学校現場の管理職に外国籍の方はなれないが、組合はなれる。
それで反日教育をしている。

本当に呆れるっていうか・・・呆れますよね。

田沼さんは
「外国人講師の国籍別分布はどうなってるんですか?」
と質問します。すると
「国籍別には情報を把握しておりません」
っていうんですよ。

いや、これまずいでしょう。

外国人の方は正規の教師というわけでなく、
講師という立場で入っています。

日本の教育ですから、基本は日本人がやるべきだと思うんですよ。

だってねぇ反日教育みたいに悪意をもってやる人もいるわけですし。
ただ英語とかに関してはネイティブな方を招くべきかなと思います。
そう考えると余計韓国人っていうのは謎ですよね。

だがちょっと待ってほしい。

在日の方でも立派な日本人を教育したい
という志があるのかもしれない。
いやでもそれならまず帰化しますよね。
帰化せず日本人の教育に入り込むというのは、
やはり何か意図を感じてしまいます。

ちなみに今回大阪の八尾市ってでてきたじゃないですか。
去年僕は教育についてのアンケートをやったんですよね。
そこで八尾市の意見はなかったかなと調べてみると、ありました。

小学校の音楽の先生に、
君が代のページにプリントを貼るように強制されました。
プリントの全体をのり付けするように言われ、
君が代も見れるようにプリントの上の部分だけのり付けしていた生徒に、
「君が代は見ることがないからちゃんと貼り付けなさい」
と指示していました。

また、在日の方が多い地域ということもあり、
「韓国朝鮮の文化に親しもう」といったような行事や
授業が年に何回もありました。
(日本が韓国に酷いことをしたというようなことも教えられた)

ある全校行事で、
「韓国朝鮮の会」(そういう生徒の会がありました)による演劇があり、
ストーリーはうろ覚えですが、
韓国人の家族が日本兵に銃殺されるというシーンがありました。
子供にはややショッキングなシーンでしたが、
その日本兵役も子供にやらせていたわけです。
音楽の授業では韓国語の歌を歌わされました。
(今でも歌詞を覚えてるので相当歌い込まされたのかも)

これほんまか工藤(コナンの名言)って思うでしょう。
ただ同じような事例はドゥンドゥン出てきましたよ。
この事例を見て組合の件を考えると
もとからそういう土壌があったんだなぁと考えてしまします。


教育は国家百年の計です。

これからの日本の繁栄のために
立派な日本人を育てる教育が必要ですよね。

だからこそ反日教育はいらん。

KAZUYA



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■編集後記■

もはやコメントのしようのない状況ですね。
ここまで乗っ取られてしまっているという現状を知らない国民が大半でしょう。

知っていても知らぬフリをする人も多いかと思いますが、
これからは許されません。

近所に朝鮮学校などあれば、近くの公立小学校では
交流会を強制させられている例も多いでしょう。
どんどんこういう情報は広めていきますので、みなさんもご協力下さい。

( 和 田 )