『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
武田邦彦先生の講演、対談会での武田邦彦さんの発言と神谷宗幣氏と会談した率直な感想。
ある参政党の議員の方から
直接ご連絡いただきました。
武田先生との懇親会で
以下のことを確認されました。
日本保守党の政策は
『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
『対米従属の枠の中でやっていこうというものだと思う』
と、ぶつけたところ
武田邦彦さんは以下のように答えられたと
参政党の議員の方からご連絡をいただきました。
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コメント
コメントを書く(ID:6995383)
文章の端々から、神谷さんに対するかっちゃんの評価に変化を感じます。(直接的な表現もありますが)
神谷さんと直接真剣に話をしたことのない我々が知らない面を、いろいろ見たうえでのことだと思います。
問題が露呈してきた当時も今も「政治の世界で組織を運営する実務能力」は神谷さんにしかなかったので、あの時点での神谷さんの苦渋の決断は、参政党を守るためには必要なものだったのだろうと考えます。
他に選択肢はなかった。
様々な批判も理解できますが、やはりその決断力は本当にすごい。
自分がそのときの神谷さんの立場だったらと考えると、、、ちびってますかね。
考えただけで吐き気がします。
(ID:127416769)
「彼からいろんな方が離れていく気持ちがわかった」その人柄が想像できる一言です。
巷に溢れるゴシップとは違い、かっちゃんの一言は重い。
色々と聞けば神谷さんに不徳があることも判ってきましたが、
修さんの奈良での応援演説「神谷君は織田信長だ」との例えが、なるほどそうなんだと思いました。
神谷さんは、歴史的な転換期での大役を果たして頂く方だと期待しています。
その一方、党内で身近にいる方々にとっては、誠に理不尽な存在なのかも知れません。
信長→秀吉→家康、となってようやく天下は平定されたということで…
しかし参政党の理念はやはり間違っていないと思うので、
たとえ党首やメンバーが入れ替わっても支持したい。
その為のプラットフォームが参政党だと神谷さんも仰っています。
そういう意味では当初から一貫しており、また自らの限界も判っておられるでしょう。
それでも今度こそは途中で投げ出さない、という彼の信念を応援したい。
参政党の方々は、一人一人が命を削って憂国の志で戦っておられ、本当に頭が下がります。
離党された方々も、我が国を想い、ご尽力を頂き、本当に感謝の念であります。
もう一度、国民の力を結集して、日本を取り戻しましょう!
(ID:58051401)
>>72
疑問しかありません。