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コメント
興味深い記事をありがとうございます。とても楽しく読ませていただきました!
実際の理論と個人の感覚を擦り合わせるのはなかなか大変なものですよね…抽象→具体、具体→抽象のプロセスはきちんと事象そのものを理解していないと間違った結論に行ってしまうことが多々あるので悩みどころです。
また個人の感覚、思考の癖も人によりけりな部分もあるのでこの記事にあるようにいくつかのアプローチ方法を試していって自分の考え方に合った方法を見つけていきたいです。
(上からに聞こえるかもしれませんが)素晴らしい考え方です!
抽象的な問題を具体的で身近な問題に置き換えて考えるというのは大事ですね
複雑化した問題を分かりやすい形に解体して考えるというのも面白いと思いました
とても面白い記事だなと思い拝読させて頂きました!かこつでございます。
確かに授業などでも実験や数式の公式で「なんでこうなるの?」と思って聞いたり調べたりしても「こういう公式や法則があってね…」とテンプレート通りの説明を受けて、『はえ〜そうなんだ(ぽやぽや)(鼻いじりいじり)』みたいな感覚になって、実際理解出来ているかと問われると全然だった!などよくありました。
高校あたりまでならまあテストで間違えなければいいや!というくらいの感覚でそこまで詳しく追求しないという人も(自分も含め)多いでしょうから……。
童心に返ったと言いますか、ふと感じた素朴な疑問に対してのこのような記事は自分でも分からなかった日常の「なんで」の解消にも繋がって読んでいて楽しかったです。
実際に起きてる現象を説明する際に法則などの説明しにくい抽象的な話をして、その法則を説明するために実際に起きてることの具体例を用いて説明する…これもまた循環?堂々巡り?してるのかな、と感じました。
でもその説明で理解できてしまうのもまた物事の事象や日本語及び化学物理学などの面白いところだな〜と改めて感じる内容でした。長々と書き込み失礼いたしました。
また次の記事も楽しみにしております。