生声の魅力はやはり実況者をより近くに感じられることだと思います。
以前の記事で稲葉さんが書かれていた「友達の家で友達がゲームをやっているのを見てる感覚」というのは少なくともゆっくり実況では味わえないと思います。
今回の記事で書いておられる感情が伝えやすいというのも魅力だと思います。
一推しの住民が引っ越してしまった絶望的な声とか、自分の書いた手紙を笑いすぎて読み上げられないとか、そこに「稲葉百万鉄」を感じられるんじゃないかと思います。
To the Moonのpart3で感極まっていた時は私も「は、早くない!?」とちょっと笑ってしまいましたw
でもそこで思わず泣いてしまうというのもその実況者の個性と考えれば必ずしもダメという訳ではないと思います。
自分が泣かない場面で泣く人がいれば、自分が素通りしようとしたそのシーンについて深く考えるきっかけにもなるでしょうし、それによってゲームをより立体的に楽しめるようにもなるんじゃないかと思います。
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生声実況は合う合わないがあるのは私もよく分かります。
慣れれば見れるようになるんだろうなと思っていても、新しい人の実況を見始めた時の慣れなさに耐えきれずに見続けられないことが多々あります。
その一方でゆっくり実況や字幕プレイ動画なんかは割と抵抗なくスイスイ見られることが多いです。
それでも使うネタや口調なんかで合わないなと思うことはやっぱりありますね。
生声の魅力はやはり実況者をより近くに感じられることだと思います。
以前の記事で稲葉さんが書かれていた「友達の家で友達がゲームをやっているのを見てる感覚」というのは少なくともゆっくり実況では味わえないと思います。
今回の記事で書いておられる感情が伝えやすいというのも魅力だと思います。
一推しの住民が引っ越してしまった絶望的な声とか、自分の書いた手紙を笑いすぎて読み上げられないとか、そこに「稲葉百万鉄」を感じられるんじゃないかと思います。
To the Moonのpart3で感極まっていた時は私も「は、早くない!?」とちょっと笑ってしまいましたw
でもそこで思わず泣いてしまうというのもその実況者の個性と考えれば必ずしもダメという訳ではないと思います。
自分が泣かない場面で泣く人がいれば、自分が素通りしようとしたそのシーンについて深く考えるきっかけにもなるでしょうし、それによってゲームをより立体的に楽しめるようにもなるんじゃないかと思います。
稲葉さんのゲームに対する愛の溢れたスタイルは私も好きですし、多くの人に愛される理由でもあると思います。
実況を作るのが大変な日もあるとは思いますが、稲葉さんが実況はもういいかなと思う日まで寄り添っていければなと思います。
これからもお体を大事にして頑張ってください。ずっと応援しております。