AdobeとACCSに問い合わせたところ
ACCSからは「こちらでは認知していない、Adobeの方で処理されている可能性がある。」
Adobeからは「認知していない、仮にそのような連絡があったとしてもAdobeから著作権違反を許すような旨の返事はしません」
とのことでした。

割れに関しては謝罪して正規版を購入して終わりでも、今回のケースは小規模ですし反感を買う人は少ないと思いますが
その肝心の謝罪の内容が恰も公に被害者に許して貰った上こうしたという嘘を含んでいるのはいかがなものでしょうか？
何歳か知りませんけど、いい大人と名を打っているならそれなりの年齢なのでしょう？常識を疑います。