これで3つ目になります。 『アクション』30 ファミリーコンピュータでは専用メガネで立体映像を表現する「ファミコン3Dシステム」と言う周辺機器がありました。 ただ周辺機器としては高価(小売価格6,000円)だった為かあまり普及せず、対応ソフトはわずか7本に終わっています。 さて、その対応ソフトの内2本をファイナル・ファンタジーシリーズで有名なスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売しています。 3D表現をメインにしたソフトを数多く発売してきたスクウェアですが、下記の3D表現をメインにするファミリーコンピュータ用ソフトの内、「ファミコン3Dシステム」に対応していない物が1本あります。 そのソフトのタイトルは次の内どれしょうか? 1.とびだせ大作戦 2.JJ(ジェイ・ジェイ) 3.ハイウェイスター 答え:1.とびだせ大作戦 ”とびだせ大作戦”は「ファミコン3Dシステム」ではなく、「とびだせメガネ」(いわゆる赤青メガネ)で立体表現を実現しています。 なお、”とびだせ大作戦"の続編が”JJ(ジェイ・ジェイ)”で、どちらも今で言うラン&ジャンプ系の3Dゲームです。 ”ハイウェイスターは”3Dのレースゲームになります。
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これで3つ目になります。
『アクション』30
ファミリーコンピュータでは専用メガネで立体映像を表現する「ファミコン3Dシステム」と言う周辺機器がありました。
ただ周辺機器としては高価(小売価格6,000円)だった為かあまり普及せず、対応ソフトはわずか7本に終わっています。
さて、その対応ソフトの内2本をファイナル・ファンタジーシリーズで有名なスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売しています。
3D表現をメインにしたソフトを数多く発売してきたスクウェアですが、下記の3D表現をメインにするファミリーコンピュータ用ソフトの内、「ファミコン3Dシステム」に対応していない物が1本あります。
そのソフトのタイトルは次の内どれしょうか?
1.とびだせ大作戦
2.JJ(ジェイ・ジェイ)
3.ハイウェイスター
答え:1.とびだせ大作戦
”とびだせ大作戦”は「ファミコン3Dシステム」ではなく、「とびだせメガネ」(いわゆる赤青メガネ)で立体表現を実現しています。
なお、”とびだせ大作戦"の続編が”JJ(ジェイ・ジェイ)”で、どちらも今で言うラン&ジャンプ系の3Dゲームです。
”ハイウェイスターは”3Dのレースゲームになります。