>>48 反論になっているのかについて理解に苦しんでいます。 文章1と2とは依然として「女尊男卑に目指して何が悪い?」ってことになります。 フェミニストにとって「女性の権利」が第一で、その社会的負担と既に実例が出たにも関わらずその後遺症ともどうでもいい、己の目標のため他人の犠牲も惜しまない姿勢が、決して正しいと言えないのではないか。「女性の権利」と名乗って、実は社会進出の強要ではないか、それが全ての女性の願望なのか疑問です。「私さえよければそれでいい」とする考え方を女性にそそのかして社会にとっていいことではありません。この社会現象を真に受けて、女性から避けるようとする男性も増えてきたのではないか。それで結婚率も大幅で下げてきたわけですよ。 運動不足の人もいるかもしれませんが、それは男性限定の話ではありません。生物学的違いはそんな簡単なものではないのです、それは女性側もよく知っているのではないか。統計学について、乱用に指摘されるまで女性不利の証拠のように大に宣伝されたツケ、その偽りの情報による社会的変化の責任をとっていただきたいのですね。東電のように「(汚染)水に流しましょうか」と言い出すと無理がある。ましてや統計学的にランダムより以上、1に近い確率で偽証をつくるとは。 女性の徴兵制があったとしても戦争に直接に関与して前線に立たせられる兵士ではない。押し付けられたらそれで仕方がなくやってきた男性も時には死体で帰ってくる。敗戦となったら敵軍も男性から責任を問う、殺す。女性の社会進出もある意味、女性の徴兵制を彷彿するのではないか。状況を逆にすれば、女性側から見ると男性の育児はいかにも拙いのです。母乳が出ないから赤ちゃんもそのため泣いているのに、ドヤ顔で「子供は俺の乳首を吸って大満足です。母親などいりません。」と言われたらさぞ怒りたくもなりますね。(もとは部屋の掃除とか料理について書きたいのですが、もはやいい例にならないので放棄します。)言いたいことは、無理に不得意な分野に突っ込んで、転けて、支援を要求する必要がありません。 フェミニストが悪というよりも、生き方が哀れで その哀れさに正義を感じて他の女性たちに分けてやりたいと、ちょっとした訳の分からない人たちです。少子化の最大の原因となったフェミニストがやめて頂けて、皆の傷も全治に向かうとすれば、私も怖がって逃げてきた男性たちをもう一度女性たちに注目するように頼めるのに。 (遺伝子学の噂話ですが、DNAレベルでどんな人でも、己とのDNAと引き合うもう一人がいます。強さが悪さと教育されてきた草食系男性にとってナンパかのように聞こえる噂話の重要性が低いのですが、信憑性があるとすれば、男女お互いの違いを尊重しあってそれで不要な摩擦を避け、チャンスを最大限にするのが幸福への道の一つと考えられないのでしょうか)。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:29667000)
>>48
反論になっているのかについて理解に苦しんでいます。
文章1と2とは依然として「女尊男卑に目指して何が悪い?」ってことになります。
フェミニストにとって「女性の権利」が第一で、その社会的負担と既に実例が出たにも関わらずその後遺症ともどうでもいい、己の目標のため他人の犠牲も惜しまない姿勢が、決して正しいと言えないのではないか。「女性の権利」と名乗って、実は社会進出の強要ではないか、それが全ての女性の願望なのか疑問です。「私さえよければそれでいい」とする考え方を女性にそそのかして社会にとっていいことではありません。この社会現象を真に受けて、女性から避けるようとする男性も増えてきたのではないか。それで結婚率も大幅で下げてきたわけですよ。
運動不足の人もいるかもしれませんが、それは男性限定の話ではありません。生物学的違いはそんな簡単なものではないのです、それは女性側もよく知っているのではないか。統計学について、乱用に指摘されるまで女性不利の証拠のように大に宣伝されたツケ、その偽りの情報による社会的変化の責任をとっていただきたいのですね。東電のように「(汚染)水に流しましょうか」と言い出すと無理がある。ましてや統計学的にランダムより以上、1に近い確率で偽証をつくるとは。
女性の徴兵制があったとしても戦争に直接に関与して前線に立たせられる兵士ではない。押し付けられたらそれで仕方がなくやってきた男性も時には死体で帰ってくる。敗戦となったら敵軍も男性から責任を問う、殺す。女性の社会進出もある意味、女性の徴兵制を彷彿するのではないか。状況を逆にすれば、女性側から見ると男性の育児はいかにも拙いのです。母乳が出ないから赤ちゃんもそのため泣いているのに、ドヤ顔で「子供は俺の乳首を吸って大満足です。母親などいりません。」と言われたらさぞ怒りたくもなりますね。(もとは部屋の掃除とか料理について書きたいのですが、もはやいい例にならないので放棄します。)言いたいことは、無理に不得意な分野に突っ込んで、転けて、支援を要求する必要がありません。
フェミニストが悪というよりも、生き方が哀れで その哀れさに正義を感じて他の女性たちに分けてやりたいと、ちょっとした訳の分からない人たちです。少子化の最大の原因となったフェミニストがやめて頂けて、皆の傷も全治に向かうとすれば、私も怖がって逃げてきた男性たちをもう一度女性たちに注目するように頼めるのに。
(遺伝子学の噂話ですが、DNAレベルでどんな人でも、己とのDNAと引き合うもう一人がいます。強さが悪さと教育されてきた草食系男性にとってナンパかのように聞こえる噂話の重要性が低いのですが、信憑性があるとすれば、男女お互いの違いを尊重しあってそれで不要な摩擦を避け、チャンスを最大限にするのが幸福への道の一つと考えられないのでしょうか)。