>>46 これはフェミニズムの「男性と女性の二極分化論(人を個人として見ない)」を敢えて沿って、彼女らが見ようとしない陰での努力を指すことだと思う。 No.24 はその一例をあげています。 簡単に説明すれば、外の世界が危険な時にそれは男性任せの一方で、一旦安全で豊になったら忽ち女性進出と叫びだすと、当然その人類の進歩に伴う試行錯誤の危険さと失敗した時の責任を負うリスクを無視することになる。 さらにそれを正当化するには、男性を悪として演出しなければなりません。男性の背負うリスクも当然のこと、さらに高くなります。人類の進歩について、女性側の努力もありますが、失敗した時の責任を負うのは常に男性である。そしてなぜか男性側の努力が当然のように思わされ感謝されず、その上、フェミニストたちから罪人扱いされるまでになった。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:29667000)
>>46
これはフェミニズムの「男性と女性の二極分化論(人を個人として見ない)」を敢えて沿って、彼女らが見ようとしない陰での努力を指すことだと思う。
No.24 はその一例をあげています。
簡単に説明すれば、外の世界が危険な時にそれは男性任せの一方で、一旦安全で豊になったら忽ち女性進出と叫びだすと、当然その人類の進歩に伴う試行錯誤の危険さと失敗した時の責任を負うリスクを無視することになる。
さらにそれを正当化するには、男性を悪として演出しなければなりません。男性の背負うリスクも当然のこと、さらに高くなります。人類の進歩について、女性側の努力もありますが、失敗した時の責任を負うのは常に男性である。そしてなぜか男性側の努力が当然のように思わされ感謝されず、その上、フェミニストたちから罪人扱いされるまでになった。