ひらさま> 冬至さんは自在に削除できる仕様を知らなくて、疑心暗鬼に陥っちゃったんじゃないでしょうかねえ。 冬至さま> 二、三日前ですが、十いくつもコメントしては削除した人がいたので、それで勘違いしちゃったってことはないですかね。 で、質問のお答えですが、あなたの言う「ぼくのやろうとしていることの危険性」がピンと来ないのですよね。 No.149で書かれてることがそれなのだろうけれど、 >両方に責務がある以上、片方にだけその >責を負わせるような形で帰結しかねない、過激ともいえる処置が >社会にどのような影響をあたえるのかを想像してほしい。 とか、抽象的で何を怖れているのかわかりません。 また >女性の視点がまったくなされなく > なった状況の危険性として、個人としては〝打破〟を目的 >にはできないのだ。 とおっしゃるけど、フェミニズムほど女性のマジョリティの声を無視した思想はこの世にはない。反フェミニズムは女性にこそ救いとなる運動なのですw
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
ひらさま>
冬至さんは自在に削除できる仕様を知らなくて、疑心暗鬼に陥っちゃったんじゃないでしょうかねえ。
冬至さま>
二、三日前ですが、十いくつもコメントしては削除した人がいたので、それで勘違いしちゃったってことはないですかね。
で、質問のお答えですが、あなたの言う「ぼくのやろうとしていることの危険性」がピンと来ないのですよね。
No.149で書かれてることがそれなのだろうけれど、
>両方に責務がある以上、片方にだけその
>責を負わせるような形で帰結しかねない、過激ともいえる処置が
>社会にどのような影響をあたえるのかを想像してほしい。
とか、抽象的で何を怖れているのかわかりません。
また
>女性の視点がまったくなされなく
> なった状況の危険性として、個人としては〝打破〟を目的
>にはできないのだ。
とおっしゃるけど、フェミニズムほど女性のマジョリティの声を無視した思想はこの世にはない。反フェミニズムは女性にこそ救いとなる運動なのですw