>>6 久しぶりに覗いたらまた性懲りもなく湧いて出たのかSKYLINE(バカ)w 病院から逃げ出してネット依存再発かな? >小山エミ師匠と同様、「フェミニストには目の前にあるものが見えない」と言うことを学ぶ上で、極めて有益な体験でした。 ジェンフリ理論批判への口汚いバッシングなんてその典型ですよね。仮にも大学教授をやってる上野のようなレベルのが学術的な批判ーーマネー実験の失敗は言うに及ばず、脳科学や性ホルモン研究が身体的性差と社会的性差の密接な関係を明らかにしてジェンダーフリー理論を根幹から破壊してしまった(著名な心理学者のピンカーの著書『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か』などにも分かりやすく説明されています)ーーに対して「バックラッシュ!ホモソーシャル!ミソジニー!」ですもの。そりゃ本文記事にある通り、 >多くの一般的な人たちはフェミニストを、例えばテレビで田嶋陽子師匠が、上野千鶴子師匠が男性論者にフルボッコにされてヒステリーを起こしているという場面で認識している。 或いは雑誌や書籍で、昨今ではツイッターで電波を飛ばしているところを見て「ああ、こりゃダメだ」と感じている。 となりますわな。未だに支離滅裂な屁理屈と自分だけの超解釈でドウォーキン擁護しようとして無様な痴態を晒すSKYLINEも、フェミニズム不信を大いに煽ってくれてます。そういえばこのバカ、本ブロマガのジェンダーフリー記事でも妄想と誹謗中傷垂れ流して暴れていたけど、脳科学に関する基本的な知見(アンドロゲンやエストロゲンなどの性ホルモンが男女の脳の発達や心理にも大きく関連していて、例えばエストロゲン値の高い人は言語能力が高くなり、あるいは男性ホルモンのアンドロステンジオンが過剰生産された女児がより男性的性格になり、それどころか他の女児に性的魅力を感じるようにさえなる事、男の脳の方がニューロン数が多く、一方女は灰白質の割合が高い事、性行動や攻撃性に関係する前視床下部間質核と分界条床核の大きさの違い、脳の左右半球を繋ぐ大脳交連の大きさの違いなどなど)には無知蒙昧、調べろと言っても「アーアー聞こえなーい」でしたねwフェミには他人と議論する能力も必要な知識をまともな本を読んで得る能力も最初からないんでしょう。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:15289177)
>>6
久しぶりに覗いたらまた性懲りもなく湧いて出たのかSKYLINE(バカ)w
病院から逃げ出してネット依存再発かな?
>小山エミ師匠と同様、「フェミニストには目の前にあるものが見えない」と言うことを学ぶ上で、極めて有益な体験でした。
ジェンフリ理論批判への口汚いバッシングなんてその典型ですよね。仮にも大学教授をやってる上野のようなレベルのが学術的な批判ーーマネー実験の失敗は言うに及ばず、脳科学や性ホルモン研究が身体的性差と社会的性差の密接な関係を明らかにしてジェンダーフリー理論を根幹から破壊してしまった(著名な心理学者のピンカーの著書『人間の本性を考える 心は「空白の石版」か』などにも分かりやすく説明されています)ーーに対して「バックラッシュ!ホモソーシャル!ミソジニー!」ですもの。そりゃ本文記事にある通り、
>多くの一般的な人たちはフェミニストを、例えばテレビで田嶋陽子師匠が、上野千鶴子師匠が男性論者にフルボッコにされてヒステリーを起こしているという場面で認識している。
或いは雑誌や書籍で、昨今ではツイッターで電波を飛ばしているところを見て「ああ、こりゃダメだ」と感じている。
となりますわな。未だに支離滅裂な屁理屈と自分だけの超解釈でドウォーキン擁護しようとして無様な痴態を晒すSKYLINEも、フェミニズム不信を大いに煽ってくれてます。そういえばこのバカ、本ブロマガのジェンダーフリー記事でも妄想と誹謗中傷垂れ流して暴れていたけど、脳科学に関する基本的な知見(アンドロゲンやエストロゲンなどの性ホルモンが男女の脳の発達や心理にも大きく関連していて、例えばエストロゲン値の高い人は言語能力が高くなり、あるいは男性ホルモンのアンドロステンジオンが過剰生産された女児がより男性的性格になり、それどころか他の女児に性的魅力を感じるようにさえなる事、男の脳の方がニューロン数が多く、一方女は灰白質の割合が高い事、性行動や攻撃性に関係する前視床下部間質核と分界条床核の大きさの違い、脳の左右半球を繋ぐ大脳交連の大きさの違いなどなど)には無知蒙昧、調べろと言っても「アーアー聞こえなーい」でしたねwフェミには他人と議論する能力も必要な知識をまともな本を読んで得る能力も最初からないんでしょう。