何か懐かしいですね。 相手と話をすることを一切せず、ひたすら自分の言い分を言い立てる病人特有の文章。 「敵」は引用文をちゃんと読んでいても「原典に当たらないことには無意味だ」と騒ぐ。 「味方」は「紹介文」を引用するだけでおK。 それをムツカシイ言葉でダブルスタンダードと言います。 そもそも「著作を、紹介文だけで全否定」と「特定の人物の発言の有無を引用で判断」ではそもそも最初っから話が全然違うんですよ。病人には理解できないでしょうが。 >③>俺の指摘が彼女の主張と違うのならばそう言えばいい。 >それもう最初の記事で散々やったよね。それも"忘れた"? 覚えていますよ。 ぼくが「動かしがたい証拠を君に突きつけた。君はそれが目に入らなかった」。 病気なのだから仕方ないけどね。 小山エミ師匠と同様、「フェミニストには目の前にあるものが見えない」と言うことを学ぶ上で、極めて有益な体験でした。 ④については同じインネンの繰り返しだね。 病人なのだから仕方ないね。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
何か懐かしいですね。
相手と話をすることを一切せず、ひたすら自分の言い分を言い立てる病人特有の文章。
「敵」は引用文をちゃんと読んでいても「原典に当たらないことには無意味だ」と騒ぐ。
「味方」は「紹介文」を引用するだけでおK。
それをムツカシイ言葉でダブルスタンダードと言います。
そもそも「著作を、紹介文だけで全否定」と「特定の人物の発言の有無を引用で判断」ではそもそも最初っから話が全然違うんですよ。病人には理解できないでしょうが。
>③>俺の指摘が彼女の主張と違うのならばそう言えばいい。
>それもう最初の記事で散々やったよね。それも"忘れた"?
覚えていますよ。
ぼくが「動かしがたい証拠を君に突きつけた。君はそれが目に入らなかった」。
病気なのだから仕方ないけどね。
小山エミ師匠と同様、「フェミニストには目の前にあるものが見えない」と言うことを学ぶ上で、極めて有益な体験でした。
④については同じインネンの繰り返しだね。
病人なのだから仕方ないね。