第五十八回です。
拙著、『ぼくたちの女災社会』の刊行から十五年になりますが、[増補改訂版]の電子版での展開が決定しました。
DLは明日より。刊行から十五年目の現在にアップデートするため、「補論」を加筆しましたが、併せて読むことで、十五年前の本書の記述の正しさが、次々と証明されてしまっていることがおわかりになるかと思います。
どうぞ購入のご検討をよろしくお願いいたします。
動画はそれのさらなるオマケであると共に、『弱者男性1500万人時代』など現代の弱者男性論に何が欠けているかを喝破。こちらもよろしく!
コメント
兵頭新児
(著者)
(著者)
どうも、コメントいただいてすぐぐらいにニコ動がダウンしてしまったみたいで、もうすっかり遅くなってしまいました。
>しかしここまで生殖や群れを成すという生物的本能を殺しきってフェミニズムは人間を神にでもしようというのでしょうか?
ヴィーガンに近いというかちょっと前にいた「人はものを食べなくても生きられる」というトンデモ理論を唱えていた人みたいですよね。
ぼくはもう、いまだフェミを信じている人たちの頭の中の方が心配ですが……。
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(ID:4758137)
この度も動画拝見しました。コメントでも色々書きましたから長くは申しません。確かに性嫌悪・性憎悪の風潮は恐ろしいですね。
いまのところみせかけの自由に溢れてはいるが現代日本が「石油の出ないサウジアラビア」と呼べてしまう日も近いかもしれませんね
しかしここまで生殖や群れを成すという生物的本能を殺しきってフェミニズムは人間を神にでもしようというのでしょうか?