第四十五回目です。
LGBT法、オールジェンダートイレが話題になっています。
ことに後者はこうも早く時代が動いていることに、行政がLGBTの走狗に成り下がったことに、驚きを禁じ得ません。
しかしあまりにも急進的な動きの反動でしょうか、フェミニストが保守派に擦り寄る光景も見られるようになり……。
こんな時こそ、冷静にフェミニズム、LGBT思想の悪辣さを知ることから始めましょう。
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