兵頭新児の女災対策的随想

【反フェミはこれ一本でおk】風流間唯人の女災対策的読書・第3回『#KuToo 靴から考える本気のフェミニズム』【ゆっくり解説】

2020/01/11 22:59 投稿

コメント:6

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https://www.youtube.com/watch?v=rMNPX4iLz1E

 さて、動画の第三回です。
 石川優実師匠の名著を紹介するためのものですが、ぶっちゃけ大した内容もないので、実際には「フェミニズムの(誤謬の)基本」を解説するような内容になっています。しかし逆に基礎編という感じでそれもよいのではと。

 正直、youtuberとして収入を得る、などは夢のまた夢の状況ですが、登録していただく、高評価ボタンを押していただく、コメントをつけていただくことで再生数が上がるようです。
 また、当動画で『女災』に興味を持っていただけたら、kindleでお買い求めいただければ幸いです。
 どうぞよろしくお願いいたします。

コメント

userPhoto 兵頭新児
(著者)

「捏造がある、けしからん」が「低いところ」なんですかね。
動画中にもあり、またぼくが常に繰り返している通り、フェミニズムの本質は「捏造すること」です。そしてその捏造はかなり大きい確率で、彼女らの「女性ジェンダー」に、「負の性欲」に紐づいている。
これを学術的には「女災」というのですが。
そこを明確化していくことが、フェミ批判にとって何より大事なのです。

>どれをとってもサブい。

そうですかw

No.4 51ヶ月前

>>フェミニズムの本質は「捏造すること」です。
これは謙虚に受け止めさせていただきます。

>>女災をJOSAIという世界語にするにはこれ以上に無い武器には違いないですし(お前は何を言っているんだ)
コチラはよその読者氏からのコメント引用ですが、あんまり乗せられないほうがいいと思いますよ?兵頭先生にとっては、造語「女災」はここ10年間のオレ様の最高傑作くらいな感じなんでしょう。ただ、ことあるごとに女災女災とブロマガで見させられますと、ほんとにこの人には同性の不幸に対するいたわり、社会変革の意志があるのか?と疑問に思うことが時々あります。むしろ感じるのは、ぼくちんセンスいいでしょ頭いいでしょ、みたいなクリエイターとしてのエゴ。
そんなに頭がいいなら、何で大学院に入って研究者として出世されなかったのでしょうか。
サヨクを殴りたいなら、日本会議に入って、同会の政治家のお手伝いとかやったほうが生産的だと思いますよ?

>>ぼくは今までずっと、山の頂上で一人、絶唱し続けて来ました。
>>「批判」の言葉は聞いたことがありません。
>>恐らく、声がまだ届いていないのでしょうが……。
(https://ch.nicovideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar120127)

今後はもう少し自分の手法に誤りがあったと謙虚になって認められてはいかがでしょうか。
私も同じことは社会人になって以来、その都度の上司にしつこくは言われてはおりますが、まさか生涯フリーランスの兵頭先生にはそういう経験がおありではないのでしょうか。

あと、些末な問題ですが、一人称は今後ぼくじゃなくて私で統一していただきたい。兵頭先生は小学生ではありませんね?

No.5 51ヶ月前
userPhoto 兵頭新児
(著者)

>>5

あなたはバカなので他人のブログには書き込まない方がいいと思います。

No.6 51ヶ月前
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