どうも、今日ようやくネットが繋がりました(^^) 自宅のWi-Fiに問題が生じたせいで、しばらくネットが使えない状態が続いたせいか、精神が若干病んでおります:;(∩´﹏`∩);: それではコメント欄に書きながら今回の記事を読んでいきたいと思います。 まず、え〜と……渡辺さんに関してはフェミのテンプレパターンですのでコメントするまでもないでしょうwww >ぼくとしてはこうした悪影響もあることを認め、その上でそれでもやはり「だからといって禁止と言い出したらきりがない」と主張するべきだろうと考えますが、彼らは決してそうはしません。むろん、自軍に都合の悪い事実を開示することがためらわれるのはまあ、よくわかるのですが。 まあ、実際マスメディアの報道に比べれば遥かに創作物の影響効果は低いんですけどね。 ただ、兵頭さんが仰るようにメディア効果論が否定されているというのは完全にデマです。 「創作物と行動影響の研究はなされているが現状では影響力は弱い、もしくは相関性は見られない」と反論すればいいんですよ。創作物に対してメディア効果論が持ち出された場合は別にスルーしても問題ないでしょう。 あくまでメディア効果論はマスメディアの報道等が主眼であり、創作物で影響力が少なかろうが、論の否定にはならないという話。 >あまりこなれた表現ではありませんが、例えば「萌え」の中でも当然、ペド的傾向の強い作家とそうでない作家がいます。また、前者の中でも例えばですがほしのふうたの画となると抽象度が強く、町田ひらくは写実度が強い。前者の方が当然、ペドファイル以外のファンを獲得しやすいわけです。 まあ、その何といいますか、後者の方もペドファイル以外のファンを獲得するような気が……(震え声) 町田ひらくさんは個人的に大好きな作品が多いので、少しばかり擁護してしまうのですが、オタクとペドファイルの違いを明確に定義するのは現代においては少々難しいような気も致します。 実は本音を言うと、私は兵頭さんが毛嫌いしていらっしゃるエロ劇画も決して嫌いではないんですよ。 私のように萌え絵もエロ劇画も両方嗜むオタクも存在することでしょう。ライトノベルで例えるならば、前者は2次元ドリーム文庫、後者はマドンナメイト文庫といったところでしょうか。 エロ劇画のようなリアリティ溢れるストーリー重視の作品は昨今では嫌われる傾向が強く、近年のオタクはほとんど異世界転生モノといった単純明解なファンタジーに流れていきました。 こうした現象は仮面ライダーシリーズにおいても顕著でして、平成2期以降はコメディ重視のギャグっぽい作風へと変貌。関連商品も平成1期以上にコレクション要素の強化、ゲームとの連動等が取り入れられ、より商業主義的なスタンスへと大きく変わりました。 一昔前まではファンの間で『昭和ライダーVS平成ライダー』といった対立構造があったんですが、近年では世代交代が進んだためか、『平成1期ライダーVS平成2期ライダー』の対立構造が目立ってきている印象ですね。 話を元に戻すと、エロ劇画を平成1期ライダーであるとするならば、萌え絵は平成2期ライダーのようなデータベース消費を基本とした商業主義的な作品群と言えるでしょう(無論、データベース消費の何が悪いのか私には分かりませんがwww)。 >アニメを観る時、ぼくたちはフィクショナルなキャラクターに感情移入し、「二次創作」を読む時もそれを継続しています。『プリキュア』という作品世界で充分にキャラクター描写のある少女に欲情することと、現実の中学生(ないしそれに類するCG)に欲情することが全く違うのは、説明不要でしょう。 仰る通りです。 ただ、アニメと同様にCGや実写に萌えるオタクも存在することでしょう。 私は2次元萌えですが、特撮オタクの中にはメタルヒーローシリーズのアニーやダイアナなどのパンチラに欲情する男もいたことは兵頭さんもご存知でしょう。戦隊モノの女幹部を演じる女優さんには昔からAV女優が多かったですしね。 冷静に考えると、昔の特撮はエロかったなぁとしみじみ思います。 メガロマンに登場する高嶺ランのレオタードにどんだけ夢中になったことかwww ほぼ同時期にバトルフィーバーjのミスアメリカがおりましたが、今日に至るまで彼女らを超える特撮ヒロインが出てこないことから現代ではホントにエロが撲滅しつつあるなぁと痛感します。 昭和の時代は有名女子高校スクール水着ショーというのがテレビ放送されるくらいエロに寛容だったんですがね。 女子のブルマやレースクイーンのハイレグも撲滅され、私や兵頭さんのようなオタクたちは絶望のドン底へと叩き落とされる時代となりました。平成以降、日本からは萌えがなくなりつつあり、私や兵頭さんのようなオタクは絶滅危惧種になってきたんじゃないでしょうか。 >本稿の画像に使おうと、本書の画像を調べていて気づいたのですが、Amazonでは既に、本書の取り扱いがなくなっています。言うまでもなく回収は出版社側の判断ですが、これは果たして、落としどころとして望ましいものだったのでしょうか。 まあ、別にいいんじゃないでしょうか。 電波妄想をスパークさせたトンデモ本というだけでなく、パクリ騒動まで巻き起こす脅威のネタキャラっぷりを披露してくださった渡辺さんには『フェミネタキャラ四天王』の称号を与えてもいいレベルですwww 平成ライダーネタキャラ四天王にも引けを取らない笑いを提供してくださった渡辺さんはこれからもフェミニズムの評判を落としてくれることでしょう(^ ^) 彼女らのこれからの活躍に期待しております(゚∀゚)
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
どうも、今日ようやくネットが繋がりました(^^)
自宅のWi-Fiに問題が生じたせいで、しばらくネットが使えない状態が続いたせいか、精神が若干病んでおります:;(∩´﹏`∩);:
それではコメント欄に書きながら今回の記事を読んでいきたいと思います。
まず、え〜と……渡辺さんに関してはフェミのテンプレパターンですのでコメントするまでもないでしょうwww
>ぼくとしてはこうした悪影響もあることを認め、その上でそれでもやはり「だからといって禁止と言い出したらきりがない」と主張するべきだろうと考えますが、彼らは決してそうはしません。むろん、自軍に都合の悪い事実を開示することがためらわれるのはまあ、よくわかるのですが。
まあ、実際マスメディアの報道に比べれば遥かに創作物の影響効果は低いんですけどね。
ただ、兵頭さんが仰るようにメディア効果論が否定されているというのは完全にデマです。
「創作物と行動影響の研究はなされているが現状では影響力は弱い、もしくは相関性は見られない」と反論すればいいんですよ。創作物に対してメディア効果論が持ち出された場合は別にスルーしても問題ないでしょう。
あくまでメディア効果論はマスメディアの報道等が主眼であり、創作物で影響力が少なかろうが、論の否定にはならないという話。
>あまりこなれた表現ではありませんが、例えば「萌え」の中でも当然、ペド的傾向の強い作家とそうでない作家がいます。また、前者の中でも例えばですがほしのふうたの画となると抽象度が強く、町田ひらくは写実度が強い。前者の方が当然、ペドファイル以外のファンを獲得しやすいわけです。
まあ、その何といいますか、後者の方もペドファイル以外のファンを獲得するような気が……(震え声)
町田ひらくさんは個人的に大好きな作品が多いので、少しばかり擁護してしまうのですが、オタクとペドファイルの違いを明確に定義するのは現代においては少々難しいような気も致します。
実は本音を言うと、私は兵頭さんが毛嫌いしていらっしゃるエロ劇画も決して嫌いではないんですよ。
私のように萌え絵もエロ劇画も両方嗜むオタクも存在することでしょう。ライトノベルで例えるならば、前者は2次元ドリーム文庫、後者はマドンナメイト文庫といったところでしょうか。
エロ劇画のようなリアリティ溢れるストーリー重視の作品は昨今では嫌われる傾向が強く、近年のオタクはほとんど異世界転生モノといった単純明解なファンタジーに流れていきました。 こうした現象は仮面ライダーシリーズにおいても顕著でして、平成2期以降はコメディ重視のギャグっぽい作風へと変貌。関連商品も平成1期以上にコレクション要素の強化、ゲームとの連動等が取り入れられ、より商業主義的なスタンスへと大きく変わりました。
一昔前まではファンの間で『昭和ライダーVS平成ライダー』といった対立構造があったんですが、近年では世代交代が進んだためか、『平成1期ライダーVS平成2期ライダー』の対立構造が目立ってきている印象ですね。
話を元に戻すと、エロ劇画を平成1期ライダーであるとするならば、萌え絵は平成2期ライダーのようなデータベース消費を基本とした商業主義的な作品群と言えるでしょう(無論、データベース消費の何が悪いのか私には分かりませんがwww)。
>アニメを観る時、ぼくたちはフィクショナルなキャラクターに感情移入し、「二次創作」を読む時もそれを継続しています。『プリキュア』という作品世界で充分にキャラクター描写のある少女に欲情することと、現実の中学生(ないしそれに類するCG)に欲情することが全く違うのは、説明不要でしょう。
仰る通りです。
ただ、アニメと同様にCGや実写に萌えるオタクも存在することでしょう。
私は2次元萌えですが、特撮オタクの中にはメタルヒーローシリーズのアニーやダイアナなどのパンチラに欲情する男もいたことは兵頭さんもご存知でしょう。戦隊モノの女幹部を演じる女優さんには昔からAV女優が多かったですしね。
冷静に考えると、昔の特撮はエロかったなぁとしみじみ思います。
メガロマンに登場する高嶺ランのレオタードにどんだけ夢中になったことかwww
ほぼ同時期にバトルフィーバーjのミスアメリカがおりましたが、今日に至るまで彼女らを超える特撮ヒロインが出てこないことから現代ではホントにエロが撲滅しつつあるなぁと痛感します。
昭和の時代は有名女子高校スクール水着ショーというのがテレビ放送されるくらいエロに寛容だったんですがね。
女子のブルマやレースクイーンのハイレグも撲滅され、私や兵頭さんのようなオタクたちは絶望のドン底へと叩き落とされる時代となりました。平成以降、日本からは萌えがなくなりつつあり、私や兵頭さんのようなオタクは絶滅危惧種になってきたんじゃないでしょうか。
>本稿の画像に使おうと、本書の画像を調べていて気づいたのですが、Amazonでは既に、本書の取り扱いがなくなっています。言うまでもなく回収は出版社側の判断ですが、これは果たして、落としどころとして望ましいものだったのでしょうか。
まあ、別にいいんじゃないでしょうか。
電波妄想をスパークさせたトンデモ本というだけでなく、パクリ騒動まで巻き起こす脅威のネタキャラっぷりを披露してくださった渡辺さんには『フェミネタキャラ四天王』の称号を与えてもいいレベルですwww
平成ライダーネタキャラ四天王にも引けを取らない笑いを提供してくださった渡辺さんはこれからもフェミニズムの評判を落としてくれることでしょう(^ ^)
彼女らのこれからの活躍に期待しております(゚∀゚)