どうも〜、けもフレのサーバルちゃんとかばんちゃんのカップリングに興奮が止まらない百合厨の顔面格爆弾です。 今さっき前々回ぐらいの記事から今回の記事まで全て読み終わり、相変わらず本質を見抜いた評論ばかりで頭が下がります。 >「結局はジェンダー論かよ」 実は私も前に本書をざっと読んだことがありまして、その時の私の感想も上記と全く同じでしたwww 正直な本音を言うとレベルとしてはあまり北田さんと大差ない印象を受けました。 >実のところ本書の序章で、師匠はやたらと腐女子とサブカル(師匠は「サブカルチャー」としか言っていないのですが、敢えてぼくの感覚で「サブカル」と称します)とを結びつけようとしているのです。 まあ、確かに腐女子が好むBLなどがサブカルとオタク文化のどちらに分類されるかは議論が分かれるところだとは思います。 現在のオタク文化の全貌を100%把握している訳ではないので断定的なことは言えませんが、少なくとも私の周囲にいる腐女子の方たちを見ている限りではオタクというよりはサブカル的、もしくはフツーの一般女性のように感じられますね。 私にとってオタクといえば、やはり本田透のような脳内恋愛が出来る人であって、腐女子の人たちのように彼氏がいたり、数多くのボーイフレンドがいたりするような人たちをオタクと評価するのは早計だと思います(私の知り合いの腐女子なんか先日結婚しやがりましたからねwww) つか、腐女子とオタク男を比べたら明らかに後者の方が非リア率は高いでしょうに腐女子の方がマイノリティとか言っちゃう山岡さんは見方によっては北田さん以上にアホかとwww 北田さんの方は純粋にフェミニズム大好きなオタクスレイヤー、山岡さんの方はオタク男と付き合えばいいんじゃね?と軽々しくラノベ以上に非現実的なことを言う天然ボケってイメージですね(私の知り合いの腐女子は年収600万以上の勝ち組リア充男と結婚した模様www) 皮肉な話ではありますが、「オタク男と結婚するな!」的なことを仰っている北田さんの方が腐女子の本音をよく分かってらっしゃるんじゃないでしょうか?(少なくとも山岡さんよりはwww) >腐女子に対し、「男無用のフェミニズムの闘士」であってほしいと強く願う北田師匠にしてみれば、腐女子に対して「オタク男子とつきあえよ」と説く『腐女子の心理学』が許せなかったのです。 でしょうなwww でも、自分の目の前でリア充男によって女を横取りされるのはなかなかキツイもんがあるので今回だけは北田さんに同情するとしましょうかねwww >師匠のスタンスはある意味では「オタクを抑圧する自民党をやっつけろ!」と言っている人たちに近いと言えば近く、これをして師匠を「オタクの味方」とするか、「オタクを勧誘しようとしている、悪の組織のスカウトマン」とするかは解釈が分かれるところでしょう。 「オタクを勧誘しようとしている、悪の組織」の荻野幸太郎さんが下記のように仰っており、リベラル君たちとしてはオタクを二次元性愛者(結婚願望がない自発的独身者)として扱うことでフェミ様からの批判を躱したいというのが本音なのでしょう。 『いつまでも世間が「二次コン」の人たちの存在を正面から認めようとしないから、反表現規制の装いで、児童ポルノ愛好者だの性暴力肯定派だのが湧いてきちゃうんですよ。善良な二次コンの人々に光を当て包摂することでしか、周辺に逃げ込んだダニを退治する方法はありません。(中略)これは、二次コンだから人を襲わず安全だとか、そういうバカ話ではないんですよ。それが他者の肉体の代替物としてのポルノグラフィの消費などではなく、その人たちの固有のセクシュアリティであることを認めるか否か、そこが重要なのではないかと、私は思うんですね』 リベラル君の総本山である『うぐいすリボン』の代表を務める荻野幸太郎さんやその支持者たち(表現の自由クラスタ)は「マイノリティ」との称号がある種の「利権」であることを認識し、自分たちにもその弱者認定証を授けてもらうことを目的としているためオタクを二次元性愛者(結婚願望がない自発的独身者)と定義したいと考えている訳です。 最近はフェミの中でもオタクに媚びたい人たちが多く、あの田中俊之さんも「オタクは草食系だから素晴らしい」的なことを仰っており、そのせいか表現の自由クラスタによるフェミ上げ、保守派叩きが非道くなってきたような気がします。 リベラル君たちはいよいよオタク層やフェミニズムを最後の頼みの綱だと考え、起死回生を狙っているのかも知れません。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
どうも〜、けもフレのサーバルちゃんとかばんちゃんのカップリングに興奮が止まらない百合厨の顔面格爆弾です。
今さっき前々回ぐらいの記事から今回の記事まで全て読み終わり、相変わらず本質を見抜いた評論ばかりで頭が下がります。
>「結局はジェンダー論かよ」
実は私も前に本書をざっと読んだことがありまして、その時の私の感想も上記と全く同じでしたwww
正直な本音を言うとレベルとしてはあまり北田さんと大差ない印象を受けました。
>実のところ本書の序章で、師匠はやたらと腐女子とサブカル(師匠は「サブカルチャー」としか言っていないのですが、敢えてぼくの感覚で「サブカル」と称します)とを結びつけようとしているのです。
まあ、確かに腐女子が好むBLなどがサブカルとオタク文化のどちらに分類されるかは議論が分かれるところだとは思います。
現在のオタク文化の全貌を100%把握している訳ではないので断定的なことは言えませんが、少なくとも私の周囲にいる腐女子の方たちを見ている限りではオタクというよりはサブカル的、もしくはフツーの一般女性のように感じられますね。
私にとってオタクといえば、やはり本田透のような脳内恋愛が出来る人であって、腐女子の人たちのように彼氏がいたり、数多くのボーイフレンドがいたりするような人たちをオタクと評価するのは早計だと思います(私の知り合いの腐女子なんか先日結婚しやがりましたからねwww)
つか、腐女子とオタク男を比べたら明らかに後者の方が非リア率は高いでしょうに腐女子の方がマイノリティとか言っちゃう山岡さんは見方によっては北田さん以上にアホかとwww
北田さんの方は純粋にフェミニズム大好きなオタクスレイヤー、山岡さんの方はオタク男と付き合えばいいんじゃね?と軽々しくラノベ以上に非現実的なことを言う天然ボケってイメージですね(私の知り合いの腐女子は年収600万以上の勝ち組リア充男と結婚した模様www)
皮肉な話ではありますが、「オタク男と結婚するな!」的なことを仰っている北田さんの方が腐女子の本音をよく分かってらっしゃるんじゃないでしょうか?(少なくとも山岡さんよりはwww)
>腐女子に対し、「男無用のフェミニズムの闘士」であってほしいと強く願う北田師匠にしてみれば、腐女子に対して「オタク男子とつきあえよ」と説く『腐女子の心理学』が許せなかったのです。
でしょうなwww
でも、自分の目の前でリア充男によって女を横取りされるのはなかなかキツイもんがあるので今回だけは北田さんに同情するとしましょうかねwww
>師匠のスタンスはある意味では「オタクを抑圧する自民党をやっつけろ!」と言っている人たちに近いと言えば近く、これをして師匠を「オタクの味方」とするか、「オタクを勧誘しようとしている、悪の組織のスカウトマン」とするかは解釈が分かれるところでしょう。
「オタクを勧誘しようとしている、悪の組織」の荻野幸太郎さんが下記のように仰っており、リベラル君たちとしてはオタクを二次元性愛者(結婚願望がない自発的独身者)として扱うことでフェミ様からの批判を躱したいというのが本音なのでしょう。
『いつまでも世間が「二次コン」の人たちの存在を正面から認めようとしないから、反表現規制の装いで、児童ポルノ愛好者だの性暴力肯定派だのが湧いてきちゃうんですよ。善良な二次コンの人々に光を当て包摂することでしか、周辺に逃げ込んだダニを退治する方法はありません。(中略)これは、二次コンだから人を襲わず安全だとか、そういうバカ話ではないんですよ。それが他者の肉体の代替物としてのポルノグラフィの消費などではなく、その人たちの固有のセクシュアリティであることを認めるか否か、そこが重要なのではないかと、私は思うんですね』
リベラル君の総本山である『うぐいすリボン』の代表を務める荻野幸太郎さんやその支持者たち(表現の自由クラスタ)は「マイノリティ」との称号がある種の「利権」であることを認識し、自分たちにもその弱者認定証を授けてもらうことを目的としているためオタクを二次元性愛者(結婚願望がない自発的独身者)と定義したいと考えている訳です。
最近はフェミの中でもオタクに媚びたい人たちが多く、あの田中俊之さんも「オタクは草食系だから素晴らしい」的なことを仰っており、そのせいか表現の自由クラスタによるフェミ上げ、保守派叩きが非道くなってきたような気がします。
リベラル君たちはいよいよオタク層やフェミニズムを最後の頼みの綱だと考え、起死回生を狙っているのかも知れません。