顔面核爆弾 のコメント

>「なろう」以降、ややDQN的価値観が目立ってきているように思います。
これは丁度、同人エロゲが非オタ的な、オタク以前の三流劇画的テイストのものになってきていることと符合します。

そうなんですよね。今のアキバなんかを歩いてて思うのはオタクとDQNのハイブリッドのような人種が多いことです。例えばラブライバーには見た目も行動もDQN的な人が珍しくありませんし、ネトウヨによる暴力的なデモなんかは完全にDQNそのものです。オタクの知的水準が下がったのか、もしくはDQNがオタク化したのかは分かりませんが今の多くのオタクには非オタ的要素を強く感じます。オタク友達も私が知らない間に全員結婚し、子を授かって幸せな家庭を築いていました。所帯を持ってからは私と遊んでくれなくなって非常にさみしいです。29日から開催するコミケ91に子どもと一緒に皆んな夫婦で行くらしいですよ。オタクのリア充化は深刻な問題だと思います。オタクからも非モテが差別される時代はそう遠くない未来でしょう。

>後、あなたの話はどうもどこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションか曖昧ですね(^^;;

確かにリアルだとあそこまで完璧に論破できませんでしたwww
正直な現実を語ると、赤木さんの『弱者男性専業主夫化論』を盛大にdisられた後は半泣きで俯いてましたwww
後、仮面ライダーの替え歌は途中までは姉が作詞しましたwww
母も姉も姉友も萌え文化が嫌いなだけで生粋のオタクなんですよwww
なので、彼女らとは決して仲が悪い訳ではありません。
この間は私に1号からエグゼイドまでの仮面ライダーが勢揃いした切手を姉がプレゼントしてくれましたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
姉が郵便局に勤めていて、しょっちゅうアニメの切手を私にプレゼントしてくれるので感謝の気持ちで胸がいっぱいです( ´`ω´) ンフ
それに姉友の二人がものすごく可愛いんですよ〜(*´д`*)ハァハァ
ここだけの話ですが前に姉友が女子会でうちに止まった時、ガマンできなくて寝ている姉友のオッパイを思いっきり鷲掴みにしてキスしちゃったんですよヾ(´〓`)ノ ブチュゥウウウウ
そしたら、めっちゃキレられて顔面を力いっぱいブン殴られましたwww
それが原因で私の所有する萌え系の漫画やゲームが全て処分されちゃったんですよね……。
まあ私も悪かったとは思うんですよ。
でも、でも、でも、でも‼︎
姉友のオッパイがメッチャ大きかったんや〜〜ッ‼︎
姉友とSEXしたいッ‼︎
姉友とSEXしたいッ‼︎
姉友とSEXしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ‼︎
も〜う、この際はっきり言いますが男じゃ満足出来ません‼︎
ハッテン場で男同士でSEXしたところで快楽は得られてもヤッた後の虚しさはマジで半端ないっス‼︎
H君も可愛いですけど、男の娘のケツも飽きました……。
だからといってケツを掘られるのは痛いし、快楽を得られるのも一瞬です!
いつか兵頭さんが『萌えオタの中に、三次元の女性に一切の興味がない者がどれだけいるのかとなると、いささか疑問です』と仰っていましたね。
あの時は私の気持ちを代弁して下さってホントにホントにありがとうございました!
私はモテないからホモや萌えオタに混じってただけであって、私以外のホモや萌えオタの中にだって女にモテないからそういった道を選んだ者もいます‼︎
私が実際に会ったホモの中にはロリコンだけれどもホモを装って社会に溶け込もうとしている者がいます。つか、大多数のホモは女にも興味があるってのは自明だと思います。
例えばテレビに出てるマツコやミッツって、ものすごい女に媚びた発言が多いじゃないですか! なんか男社会批判をしてみたり、オタクのファッションをdisってみたりとか。
皆んなホモって言っておけば、女が安心するからそう言ってるだけでホントはマンコが大大大好きな変態むっつりスケベなんですよ‼︎
まあ私も変態ですけどね!
マンコにチンポ入れたい‼︎
マンコにチンポ入れたい‼︎
マンコにチンポ入れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ‼︎
姉友は私の数少ない女の知り合いなので大変貴重なんですよ。あんないい女をパコれる男が羨ましいっス。まあ可愛いといっても性格はクズですが……。
前回はメンドイので割愛しましたが、この間議論している時に散々あの女たちに学歴を馬鹿にされましたからね。『偏差値60以下は低学歴』だと吐かしやがって……(実はちょっと根に持っている)。
ということで今回はノンフィクション要素なしの100%フィクションで下記にリア充への復讐劇を書いていきたいと思いま〜すwww
兵頭さんや赤木さんや島本さんなどの弱者男性界隈で大人気の御仁が総出演の一大スペクタクル巨篇‼︎

赤木智弘「兵頭神の名のもとに粛正するッ‼︎ 非モテ軍団かかれぇぇぇッ‼︎ 抵抗する者はもちろん、命乞いする者とて容赦はするな。ヤツらは『リア充』だッ‼︎‼︎ 『リア充』は排除しなければならない‼︎ リア充男はすべて殺し、女はすべて犯してもよいと、兵頭神からお許しが出ているぞ‼︎」
ゴオオオ‼︎
立ち昇る黄金の炎が、逃げまどうリア充たちの姿を照らす。
背中から神々しい翼を広げ、光り輝くオタクの姿をした『非モテ』の軍勢が振りかざす剣や槍が、炎の照りかえしを受けてきらめいていた。
辺りは血に染まり、建物のことごとくに火が放たれている。
『埼玉』は殺戮の嵐の真っ只中にあった。
リア充A「うぎゃああーーーーッ‼︎‼︎」
リア充B「た、助けてくれ。助け……」
リア充C「あがあッ‼︎‼︎」
追われる者たちの、空気を裂き地を這うような呻き声、そして天に突きあがる断末魔の悲鳴が、追う者たちの野獣めいた咆哮と笑い声に重なり合い、響き渡る。
非モテの軍勢はゲームのように楽しみながら、リア充たちの首や腕、足を次々と撥ねていった。
『埼玉』は『兵頭神』の使いである非モテ軍の侵攻によって、今や死の世界へと変わり果てていた。
リア充女A「きゃあああーーーーッ‼︎‼︎」
リア充女B「いや、いやあああッ‼︎‼︎」
リア充の美少女たちを、非モテの軍勢が次々と蹂躙していく。
リア充美少女の尻だけを剥き出しにし、背後から責め抜いている者。二人がかりで押さえつけて口と秘唇を同時に貫いている者。すぐには貫かず、可愛らしいリア充美少女を泣きよがらせることに執着する者……。
姉友A「いやあ。誰か……助け……ひああッ‼︎」
姉友B「あがあああッ‼︎ ああッ、はああ」
至高の兵頭神より支配を授かる非モテ序列一位の赤木智弘もまた、倒錯した性交の中にあった。
グラマーなヌードの姉友Bを引き倒し、馬乗りになって、リア充にしか手を触れさせたことがないだろう瑞々しい肌を思うさま撫でまわす。
細い脚を肩に抱え、リア充のチンポが散々出入りした秘所に猛り立った逸物をあてがい、強引に貫く。
姉友B「あッ……痛いッ‼︎‼︎」
姉友Bは激痛に眉をしかめ、しきりに首を振り乱している。
突然の嵐のように訪れた非モテによるレイプに見舞われて、姉友Bの精神は崩壊寸前にまで追いやられていた。
リア充に散々揉みしだかれた乳房を赤木智弘によって荒々しく揉みしだかれて、おぞましい舌で敏感な先端の突起を嬲られる。
赤木智弘「なんだ、その顔は? もっと喜べッ‼︎‼︎ 貴様のような存在価値もない下劣な虫ケラをわざわざ抱いてやっているのだぞ‼︎ 感謝される覚えはあっても、憎まれる筋合いはないな……ウヒヒヒヒ!」
姉友B「うぅ……」
悔しさと屈辱、そして痛みにさいなまれて涙に濡れた姉友Bの頬が、赤木智弘の嗜虐心をいっそう煽りたてる。
赤木智弘「よくも私の『弱者男性専業主夫化論』を散々馬鹿にしてくれたなぁ〜。弱者男性を主夫にしなかった罰を受けるがいいッ‼︎」
赤木智弘は愉しげに笑い、ぐいっと腰を突き進めた。
鮮血に濡れた太幹が、無理やり押し開かれた花弁へ淫らな音をたてて侵入する。
姉友B「あああッ‼︎‼︎ い、痛い‼︎ もう、許して……」
赤木智弘は哄笑した。
赤木智弘「リア充女たちは殺すなよ。生かして『非モテ界』に連れて帰れ。何しろ、非モテ界の住人は女に飢えているからな」
白濁した精を姉友Bの顔面に振りかけながら、赤木智弘は周囲の部下たちに命じた。

◇◆◇

ゴオオン!
非モテ軍の最終兵器にして究極ロボット『魔神(マシン)アスペルガーZ』の振るう大剣が自衛隊の戦車部隊を次々に斬り裂く。
自衛隊の戦車から放たれる巨大な砲弾も、アスペルガーZの装甲の前にはまったく歯が立たなかった。
赤木智弘「リア充を倒せ、リア充を殺せ‼︎ マンコを弱者男性に捧げるのだッ!」
赤木智弘の胸に湧きあがる凶暴な意識が、アスペルガーZの攻撃へとつながる。
機体を大きく飛翔させ、戦車を踏み潰す。アスペルガーZの足元から、人間の温かい血のぬめりと骨格の砕けていくおぞましい感覚が赤木智弘へと伝わっていった。
アスペルガーZの見降ろせる大地は、そのまま赤木智弘の視界となっている。
赤木智弘は自ら引き起こした惨劇を楽しみながら、さらに機体を前進させた。
上空では神々しい翼で飛行した島本さん率いる非モテ軍が編隊を組み、リア充めがけて巨岩を地上に落としている。
リア充将官「赤木智弘の機体を狙え、奴さえ倒せば、後は烏合の衆だ!」
赤木智弘「日本は弱者男性の支配下となるのだッ‼︎ 上玉マンコは全ての弱者男性の共有財産とする! ブスマンコは徴兵し、国のためにその命を使ってもらおう‼︎ 全ての弱者男性よ! この戦に勝てば我らの時代が始まるのだ!」
コクピット内で黒いタール状の触手に全身を覆われている赤木智弘は思わず咆哮した。
意識の暴走にまかせて、触手に絡みつかれた脚を前後に振り乱す。
赤木智弘の脚の動きが直接つながり、アスペルガーZは走り出した。街路がきしみ、近くの建物が地震にあったように大きく揺れた。
赤木智弘がアスペルガーZで戦うのは、これで二回目だった。前回よりもアスペルガーZの動きは赤木智弘の意志へとつながっていった。
自分の取ろうとする動きを、アスペルガーZは正確に読み取ってくれる。
赤木智弘が魔神(マシン)のコクピットの中で動きを示す事によって、アスペルガーZはイメージした通りに動くようになっている。それ故(ゆえ)、赤木智弘のような素人でも簡単に動かす事が出来るのだ。
その反面、魔神(マシン)と密接につながるほど、赤木智弘は不気味なほどの恐怖感と凶暴化してくる自分を認めずにはいられない。
戦場は、ひとりの弱者男性の甘えごとなど許される空間ではない。何故なら、赤木智弘の働きいかんによって、非モテ軍に出る被害のほどが変わってくるのだ。だから、全ての雑念を振り払って、戦いに挑んでいた。
アスペルガーZは暗黒の甲冑を身にまとった漆黒の巨人だ。ロボットというよりも、巨大な悪魔といった方が正しい。
盛りあがった背中には、鞘つきの剣が取りつけられている。だが、腰につけられた剣とはちがって、何度試しても抜けなかった。
いま使っている腰の剣より大きく、柄の感じからするといくぶん豪華な気もするものの、抜けないのでは単なる飾りにすぎない。
赤木智弘「うああああ!」
赤木智弘は雄叫びをあげて闘志を燃え上がらせ、戦車部隊に突っ込んだ。
コクピットの中で肩を前面に押し出し、放たれる砲弾を左肩につけられた小さい盾で防ぐ。
直撃しても損傷はなさそうだが、胸の部分は赤木智弘が搭乗しているので、自然と守らなければならない意識に駆られる。
巨大な剣が唸りをあげ、疾り抜ける光は突風を生んだ。戦車は一刀両断にされ、血煙が後を追うように舞い上がる。
赤木智弘「自衛隊の戦車部隊は大方叩いた! YS、エタ風、突撃しろ‼︎」
赤木智弘は非モテ界の門の背後に控える、騎馬隊に向かって叫んだ。
アスペルガーZから放たれる声は拡大されて、1キロほど離れた場所にも届いた。
YS「よし、いくよ!」
YSは剣を掲げ、非モテ軍の騎馬隊を率いて自衛隊に向かって突撃する。
エタ風の部隊と、『キモくて金のない馬(ホース)』という巨獣の部隊がそれにつづいた。
『キモくて金のない馬(ホース)』は荒っぽい突起のある、硬い鎧のような紅の肌、力強い二本の後脚、迫力のある前脚には鋭い鉤爪があり、胸の前で爪を研いでいる。それは馬と呼ぶには、あまりに強く大きく荒々しい。しかしモンスターと呼ぶには、燃える瞳に知性豊かな輝きがありすぎた。
赤木智弘「日本での戦闘はこれで終了みたいだな……」

◇◆◇

アスペルガーZの胸内から赤木智弘が姿を現すと、弱者男性による歓呼の声がいっせいに湧きあがった。アスペルガーZを操る若き英雄に非モテ軍が感謝と期待の声を投げかけている。
赤木智弘は彼らに手を挙げ、膝立ちさせたアスペルガーZの脚を伝って地面に降りた。
YS「赤木殿!」
YSと島本さん、エタ風が走り寄ってくる。
YS「だいぶお疲れのようですね」
YSは赤木智弘の肩を支えてくれる。
エタ風「最高にイカした戦いだったぜ! もう、お前は『仲間』なんていう薄っぺらい言葉で言い表せるようなモンじゃねえ! 俺たちの魂の一部だ‼︎ 早く休みな。残党狩りは俺たちに任せろ!」
赤木智弘「うん……ありがとう」
赤木智弘はふらつく頭を押さえながら、なんとか笑ってみせた。
――つづく……かもしれない

No.4 96ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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