顔面核爆弾 のコメント

>エラムを見てみると(http://gqjapan.jp/culture/column/20150528/are-you-man-enough-for-the-mens-rights-movement)のような記事が出て来ました。

オウフwwwエラム様イケメン過ぎる(*’ε`*)チュッチュ
この人にかかれば、日本のチンポ騎士なんかワンパンでKOされますなwww
エラム様が日本の男性学者らに北斗百裂拳をお見舞いし、田中俊之や多賀太の肉体が裂けて噴き上がった血がエラムの頭上に雨のように降り注ぐ光景を妄想してたら笑いが止まらなくなりましたwww
田中・多賀・伊藤・中村・伊田etc「ひでぶッ‼︎」

>もちろん、このサイトが公正な情報を伝えている保証は全くありませんが、ドクさべを見るまでもなく反フェミニズム運動の全てが正義という保証もありませんし、慎重にしたほうがいいかも知れません。

仰る通りだと思います。
正直私もドクさべは日本の男性権利運動の足を引っ張っているようにしか見えません。
私や兵頭さんは「男性はプリキュアの怪獣ではない‼︎」と主張するのに対して、ドクさべは「我こそはプリキュアの怪獣であるwww」と女性専用車両に乗り込み、無意味なパフォーマンスばかりを繰り返しています。これではフェミ様の『被害者としての地位』をより強固にするばかりか、男性権利運動に対する『加害者としてのイメージ』を社会に垂れ流すだけです。
ドクさべは自分では反男性差別を訴えているつもりなんでしょうが、傍から見れば『男性=加害者、女性=被害者』といったフェミ様によるプロパガンダに加担しているに過ぎません。この人以外にもネット上で活動している反男性差別クラスタの殆どが『男性=加害者、女性=被害者』といった構図を批判しないどころかむしろ今よりも男性差別を助長するようなプリキュアの怪獣役を演じているのが非常に残念です。彼の取り巻きも知的水準が低い人たちばかりで本当にウンザリします。
現在、日本で兵頭さん以外の男性人権論者は久米師匠ぐらいです。一柳良悟さん、永観堂雁琳さん、赤木智弘さん、YSさんは男性人権論というより弱者男性問題に焦点を当てた感じですし、島本さんは単に共同体主義なだけですし、タカハシの旦那は最近見かけませんし、エタ風はヤリチン自慢がうざいので論外。やっぱり、日本で男性人権論を広めるのは難しいですね……ンモォー!! o(*≧д≦)o″))
男性人権論を広めるために私の男友達全員に兵頭さんの著書をお布施して女災理論を説いたら、こう言われました。

「少子化対策と結婚を結びつけんなよ。シングルマザーを優遇して、国で食わせてやりゃいいじゃん。独身女が出産しても一人で食っていけるような社会になれば少子化は解決するし、男女ともに幸せな国になるだろうが(キリッ つか、女側が弱者男性を養うとか非効率的過ぎんだろwww 男女平等の意味を履き違えんなよ! 男女平等は男のためにあるんじゃない。みんなのためにあるんだ(ドヤァ」

もう何と言いますか……。開いた口が塞がりませんよ、ホントに……。
で、私はこう反論しました。

「それだと事実上の一夫多妻になって、一部のエリートだけが子供を産んで、下層階級は子供を作れないまま断絶しちゃうよ‼︎ 結果として、それは出生率低下を招いて、人口は更に減少! 国の存続が危ぶまれる事態に陥るだけだよ(o ><)oもぉぉぉ~っ!!」

そしたら間髪入れずにこう反論されました。

「減った下層階級は移民で補充すりゃいいだろjk」

ちなみに実の父親からは兵頭さんの著書をビリビリに破かれてから、こう言われました。

「次世代を担う未来の子供達を育てるリア充様を社会的に優遇することは当然(キリッ お前みたいな気持ち悪いオタクに嫁をあてがったら、相手の女性が可哀そうじゃないか(ドヤァ どうしてお前というヤツは女性の気持ちを考えることがミソジニストなんだ⁉︎ お前も私と一緒にお国の為、リア充様に税金を納めなさい(ドヤァ それが日本人として私たちに出来る唯一の使命なのだ(キリッ 私はリア充様の子供達を自分の孫のように思っている(ドヤァ 自分の不甲斐なさを女性のせいにするな……お前もいい加減大人になりなさい(キリッ」

――はぁ、そうスか。
いつか兵頭さんが「人は『弱い者を守る』フリをする時、誰よりも邪悪になれるのだ」と仰っていましたが、まさにそれwww
まさか男友達と父親が全員チンポ騎士に脳改造されていただなんてホント絶望ですよ……。
チンポ騎士は存在するけど、マンコ騎士は存在しない点から分かるように今の世界はフェミ率いるチンポ騎士によって動かされています。つまり、女性と付き合うためには男はチンポ騎士になるしかないのです。
チンポ騎士になろうとしない、もしくはなれない男に対しては『男らしくない』『女々しい』『オカマ』といった悪質なレッテルが貼られ、差別が正当化されます。
そして、男同士で友情を育もうとする者に対して『ホモソーシャル』と嘲笑される風潮を作りあげることで男同士の連帯を断絶し、それによって女性との恋愛によらなければ性の充足を得られなくするというミームが強化され、恋愛出来ない男は合法的に抹殺される社会になりました。フェミ率いるチンポ騎士がオタク文化破壊を教義とするのは、競合する娯楽を壊滅させることで自身に専念させるミームが生き残るからです。
現代社会ではフェミ率いるチンポ騎士によって『全男性チンポ騎士化計画』が完全に成功したといっても過言ではありません。その証拠に『男同士の友情』を重んじる少年漫画がここ数年の間にかつてないほど衰退しています。これはおそらく読者である少年が男同士の友情というものにリアリティを感じることが出来なくなったからではないかと私は考えています。現代では殆どの男性がチンポ騎士になるよう洗脳されているため、温かさと感受性、情緒、正直さを持って、他の男性と人間的に結びつくことが困難になりました。今こそ洗脳によって作られた男同士の壁を打ち壊し、愛と友情を育むことで男同士の破壊的競争を終わりにし、対等な関係を築いていけるようにしていくべきでしょう。自分自身のためにも、全ての男たちのためにも、また女たちのためにも、男自身が今、これらの失われていたものを回復し、男同士互いに愛し、慈しみ、サポートすることが大切なのです。
ですが、現時点では洗脳を完全に解くのは難しいかもしれません……。何故なら、男に生まれついた者は皆チンポ騎士になることを要請され続けるからです。
「チンポ騎士なんかになりたくない」という規範外れの資質を持った人間が「悔しいけど、僕は男なんだな」とつぶやくから、アムロ君のあのセリフはホントに重みがあるんですよ。アムロ君はガンダムに搭乗し、戦いにその身を投じますが、本来そんな人間ではありません。家にこもり、機械と戯れるのが好きな、繊細で優しい兵頭さんのような素敵な男性です。そんなアムロ君が自分は『男』であると意識させた瞬間が、あのセリフとなっています。幼馴染のフラウ・ボゥが自ら戦いに出ようとするとき、女である彼女に戦わせるわけにはいかないという意識がアムロ君を『チンポ騎士』にしました。アムロ君がフラウ・ボゥに洗脳され、チンポ騎士になった瞬間です。
「男なんだろ? くずぐずするなよ、胸のエンジンに火をつけろ」という宇宙刑事ギャバンの主題歌も、男の子が戦う奴隷である『チンポ騎士』になることを示唆しています。「悪いやつらは 天使の顔して、心で爪をといでいるものさ」という恐怖を提示し、戦う存在の奴隷的象徴である『チンポ騎士』に目覚めろと叫びます。
エヴァンゲリオンでは「この宇宙(そら)を抱いて輝く、少年よ、神話になれ」と歌います。チンポ騎士を超越し、神話になれと……。度重なる悲劇からシンジ君は精神的に疲弊していき、他者の存在しない裏切りや傷つきのない世界を望みますが、最終的には『もう一度皆に会いたい』という想いから、補完計画を破綻させました。
フロイトによれば、人間の精神にはリビドー(生きること・性への欲望)とデストルドー(死ぬこと・攻撃・破壊への欲望)という相反する二つの根本的な本能とも言うべき欲望が存在するとされています。ここでのデストルドーによる死への欲望とは、単純に死ぬための欲望ではなく、生命が生まれる前の状態にまで遡りたいというニュアンスです。
自分と他人とを分ける境界線を作中では『ATフィールド』と表現されますが、ATフィールドを持たないもの同士は自分と他人との境目が曖昧になり、自分と他人が混然一体となった状態、つまり生命が生まれる前の混沌とした状態になってしまうことを意味しています。ATフィールドは誰もが持つ『心の壁』、これを失うような事態というものはデストルドーによる欲望が強まった時です。そして、デストルドーによる欲望が尋常でない強まり方をすれば、自分のATフィールドだけでなく、自分の周囲の者のATフィールドさえも消滅させてしまう『アンチATフィールド』を広域にわたって発生させることになります。
そう……今まさにフェミ率いるチンポ騎士は日本全域に『アンチATフィールド』を展開している真っ只中なのです‼︎

フェミ「虚無へ帰るわけではないわ。全てを始まりに戻すだけ。この世界に失われたパパのもとへ帰るだけだもん。全ての女の子が一つとなって、永久にパパから安らぎを与えられるのよ♡ ただそれだけの事なのにどうしてあなたは私のパパになってくれないの?」

兵頭シンジ「それが『全男性チンポ騎士化計画』の全貌なの?」

フェミ「そうよ。女の子の心には常に空白の部分、喪失した所があるの。女の子は誰しもパパがいない世界を恐れ、パパがいない世界から逃げようと、パパがいない世界をなくそうと生き続けているわ。女の子である以上この気持ちが永久に消えることはないのよ」

兵頭シンジ「だから、全ての男をチンポ騎士にすることで全ての女のパパにしようってわけかい? それも赤の他人である僕たちを? 迷惑な話じゃないか! そんなのはただの奴隷だよ!!」
          
他人の人生を巻き込み、不幸にしてまでもフェミが遂行する事は本当に皆を幸せにすることだったのか?
フェミ並びにチンポ騎士達が画策した事は単なる独善的な人間の罪でしかなかったのではないでしょうか。
フェミとチンポ騎士は共依存でしかなく、そこから自立して生きなければ永遠に男女が平等になることはあり得ません。女性が男性に依存せず一人の人間として生きるようになれば、男性も一人の人間として自由に生きることが出来るようになるのです。
ガンダムのアムロ君は最終話でこう言います。
「僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」。
私たちはどこへ帰るのでしょうか?
チンポ騎士になることを放棄した私と兵頭さんは『世界の破壊者』として今日も己の帰るべき世界を求めて旅を続けます。
その旅こそが私たちにとっての永遠の居場所なのかもしれません……。

世界の破壊者「俺は全ての世界から拒絶された……。自分の世界からもどの世界も俺の世界じゃない。逆にいえば、どの世界も俺の世界にできるということだ!」

フェミ将軍『チンポ騎士の地獄に参加する気になったか?』

世界の破壊者「違う‼︎ 俺の世界は俺の手で見つけ出す! その前に……貴様とチンポ騎士は俺が潰す!」

>い……いや、私の嫁はシルと決まっていますので……(なお嫁は三ヶ月ごとに変わる模様)。

んまっ!www嫁がかぶったwww
シルたんは兵頭さんに託すであります!
兵頭さんの聖剣エクスカリバーはシルたんの鞘におさまるのが一番です。
私は毒舌なナビ子ちゃんより可愛い男の子のレオナきゅんで妄想オナニーするとしましょう(*´д`*)ハァハァ

>なるほど、やはりそうでしたか。
彼ら彼女らの本質は「他者に濡れ衣を着せること」です。
それはフェミニズムの本質であり、女性ジェンダーのネガティビティそのものですが、単純に「何一つ正当性がないから、それ以外やることがない」面もあるでしょう。

皆藤師匠って普段はリベラルっぽいこと言ってますが、自慢のチンポ騎士ツイートを批判されると極右ネオリベですら言わないような適者生存論理を持ち出してくるのでホント驚きます。
ピル師匠もいつだか弱者男性の嘆きを「努力をしない非モテ男の自意識ビッグバン」だと罵っていましたし、リベサヨ界隈はシバキ主義の人が大変多いです。

皆藤「遺伝的・家庭環境的に恵まれない者が子供を作ってもキモオタ予備軍になるだけだから作るな(キリッ」

ピル「キモくて金のないオタクが結婚出来ない問題は女性の自由を制限してまで解決する必要はない(キリッ キモくて金のないオタクは金銭を対価とする労働を行い納税して事実上の一夫多妻子持ち家庭の保育・教育を支えろ(ドヤァ」

私が一番恐れているのは今の『独身不細工貧乏男』が高齢化してる頃には福祉システムが完全に崩壊して『生活保護』すら受けられなくなっているんじゃないかという未来像なんですよね。
あの上野千鶴子師匠なんかは「貧乏人は貧乏人同士で結婚して富裕層のために薄給で働けよ」的なことを言っているので、心の底から死んでほしい人No.1決定戦優勝者は彼女以外にいません。
兵頭さん、死ぬ時はみんな一緒ですから、その日が来るまで楽しくオナニーし続けましょうね……(´Д⊂ヽ
長文失礼しました。

No.33 96ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

兵頭新児の女災対策的随想

兵頭新児の女災対策的随想

このチャンネルの詳細