兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

>Abused Menやポール・エラムのTwitterだったと思います。

なるほど。
ただ、エラムを見てみると(http://gqjapan.jp/culture/column/20150528/are-you-man-enough-for-the-mens-rights-movement)のような記事が出て来ました。

>「女どもに赤っ恥をかかせる」それがエラムのスローガンだ。「女どもに赤っ恥をかかせる。いい言葉じゃないか。考えただけでおっ勃ってくる」とまで言う。

もちろん、このサイトが公正な情報を伝えている保証は全くありませんが、ドクさべを見るまでもなく反フェミニズム運動の全てが正義という保証もありませんし、慎重にしたほうがいいかも知れません。

>私と兵頭さんが幼女と結婚式を挙げる日はかなり遠い未来だとは思いますが、

い……いや、私の嫁はシルと決まっていますので……(なお嫁は三ヶ月ごとに変わる模様)。
あちらではペドファイルがホンキで「幼女とセックスすることを法律で認めよ!」と運動していますが、さすがにそれはちょっと実現不可能かと思います。
また、どちらかといえばそうした人たちはフリーセックスの大好きなフェミニストたちと親和性が高いですし。

>皆藤師匠やピル師匠、柴田英里師匠あたりの表現の自由クラスタがツイフェミに対してネトウヨのレッテル貼りをしているところはよく見かけますね。

なるほど、やはりそうでしたか。
彼ら彼女らの本質は「他者に濡れ衣を着せること」です。
それはフェミニズムの本質であり、女性ジェンダーのネガティビティそのものですが、単純に「何一つ正当性がないから、それ以外やることがない」面もあるでしょう。

>男女平等の観点から言えば、まず男女平等に戦争に行って、それから男女共通の課題として戦争を無くすことを考えるべきでしょう。

そうですね。
欧米のフェミは戦争に参加したがるという話もありますが、実際には危険なことはしない。
現状でも、底辺だからといって危険な仕事に就く女性はかなり少ないでしょうしね。

>前に私がリアルでフェミ様と論争した時に兵頭さんの著書を勧めたら、「そんなにも女性に対して不平不満があるのなら、兵頭とかいうヤツの花嫁になればいいでしょ‼︎」と逆ギレされてしまいました。

う~む、そんなことが。
リアルでフェミと論争する機会ってなかなかなさそうですよね……。

No.27 96ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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