>ちょっと詳しくお教えいただければ……。 Abused Menやポール・エラムのTwitterだったと思います。英語で書かれていたので原文はよく覚えていないんですが、確かアメリカの男性人権運動(Men’s Rights Movement)のメンバーとフェミ二スト陣営との間で抗争があったという内容でした。 フェミ二スト陣営は男性人権運動(Men’s Rights Movement)が女性差別を助長する理由の根拠として、アルバート・カラブリーズ師匠が主張する『結婚可能年齢を12歳からにするべき、性犯罪者の登録義務化廃止』を挙げました。 「男の性欲を魔物扱いするのはやめろ‼︎」といったアルバート・カラブリーズ師匠の主張は私に深い感銘を与えました。彼には我らのバイブル『ろりともだち』を勧めたいですね。 アルバート・カラブリーズ師匠は「初潮の平均年齢は12.3歳。だから12歳から結婚できるようにすべきです。同年代の男子たちはセックスのことしか考えていません。人生の相談役にもなれる年長の男性と結婚した方が少女たちは幸せになれるのです」と世界中のペドファイルを勇気づけてくれる言論活動を行っています。 フェミ二スト陣営は男性権利運動をペドファイルの運動であると主張し、暴行や集団リンチを正当化していったそうです。日本もアメリカもペドファイルが置かれている状況は同じみたいですね……。話を聞くと、それが原因で自殺に追い込まれた人や大怪我を負った人も多くいたそうです。死傷者が出ても負けずに運動を続けてくれる彼らの志には心の底から敬服します。 幼女と結婚出来るような社会を目指すアルバート・カラブリーズ師匠は我々の神です。私と兵頭さんが幼女と結婚式を挙げる日はかなり遠い未来だとは思いますが、その日が来るまで取り敢えず今は来週の魔法つかいプリキュアの幼女回で溜飲を下げるとしましょうwww >単に「パヨクはネトウヨ」というだけのハナシです。 ここしばらく、フェミの捨て場に困った左派が「ツイフェミはネトウヨの詐称だ」などと言い出しており、やはりちょっとそれは看過できないので、こだわるのですが。 ホントそうですよね。 皆藤師匠やピル師匠、柴田英里師匠あたりの表現の自由クラスタがツイフェミに対してネトウヨのレッテル貼りをしているところはよく見かけますね。 もういっその事、左派・リベラルは女性指導者を増やせという要求をやめて、指導者がいない社会を目指す運動をすべきだと思います。本来ならば、権力者が存在しない皆平等の社会が理想なのですから(少なくとも、左翼思想においては)。 例えばフェミ様に対して「男が戦争に行くのは男性差別だ」と主張すると、「男が戦争を起こしている」または「女を戦争に行かせるのではなく、戦争を無くすという方向性で考えるべきだ」と反論してきますがどちらも詭弁です。 男女平等の観点から言えば、まず男女平等に戦争に行って、それから男女共通の課題として戦争を無くすことを考えるべきでしょう。 フェミ様の『戦争悪い=男悪い』は男性差別を正当化するためのロジックでしかありません。その証拠に市川房枝師匠のような戦犯を戦後も野放しにしたフェミ様は明らかな戦争加害者です。 いつ終わるのか分からない戦争がなくなるその日まで男だけが戦場に行かされるのに対して、フェミ様は具体的に戦争を無くす活動をするのかといえば何もしない(するとすれば「戦争=女被害者フォカヌポウwww」と女性差別反対?を叫ぶだけ)。 だから、権力者がいない世の中になるまでは男性が指導者の地位を独占し、権力者を不要にするために男性が何かするかというと何もしなくて良いのです。 この論理で何も問題はありません。 だって、フェミ様の論理をひっくり返しただけですからwww 話は変わって、上記で少し出てきた柴田英里師匠がまた面白いことを言っていたので下記に引用しますね。 『プリパラ』のレオナ・ウエストは、あたりまえに、ありのままに男の娘であり、他の少女たちと同じようにプリパラの世界で活躍しています。普段は男子制服を着ていますが、プリパラの世界ではひらひらのスカートやふわふわのワンピースで歌い踊っています。そして、本人はそのどちらも恥じることなく、周りの女の子たちにも当たり前に受け入れられています。 かわいい男の娘であっても、男装の麗人であっても、男装の男の子や女装の女の子と同じように、特別なことではないのです。 セクシャルマジョリティーではない嗜好を抱く子供や、異性装に関心を示す子供、「男らしくない男の子」や「女らしくない女の子」などが、(もちろん子供だけではなく大人もですが)「男らしくない」「女らしくない」といった理由でいじめられるというケースは、まだまだ少なくありません。 そうした中で、「男の子も女の子も、自分の好きな格好をして、楽しいと思うことをしたって良いんだよ」ということを、サブキャラではなくメインキャラの物語としてきっちり描こうとしている『プリパラ』の試みは、とても素敵であると思います。 『プリパラ』に登場するレオナ君が男の娘だから日本のアニメはクィアで素晴らしい的なことを柴田師匠は仰っているんですが、レオナ君って作中では機械に強かったり自ら体を張った行動に出たりと普通に男らしい所あるんですよ。っていうか、日常生活でもレオナ君は男子の制服を着て登校してますし、102話では完全にイケメン王子様キャラと化してたし、護ってあげたくなる人が好きと言っていたりと羨ましいほどに男性ジェンダーロールに適応してるんですけどね……。 私なんて機械には弱いし、自ら体を張るほどの度胸もないし、護られ系ヒロインより護ってくれる系ヒロインが好きだし、話が一方通行なコミュ障で女性をリード出来ないし、見た目がグロテスクなペドファイルだし、四六時中おどおどしている女々しいオタクだし、何着ても似合わない低身長だし、歩き方が変な奇行種だし、興味のある話題の時だけ甲高い声で機関銃の様にしゃべり倒す糞デブだし、悪臭を放つワキガだし、運動が苦手なインドア派だし、むしろここまで低スペックだと逆に才能じゃないね?とか開き直っちゃう程の男らしくないウンコ製造機だからレオナ君が羨ましいです……。つか、レオナきゅんとセックスしたいwwwドプフォwww 「ああぅ、ふぅ〜ん……♡」 澄みきった夜の空気を恥じらいと悦びに染まった声が震わせる。それは明らかに快感を告げる喘ぎ声だった。 「はぁんッ……はあぁ〜んッ♪」 途切れることなく高ぶった喘ぎ声をもらし、ベッドの上で身体をくねらせているのは私こと顔面核爆弾。 その肢体を優しく包みこむように抱いたレオナきゅんの艶やかな手が、私の肌を愛撫している。輝くばかりの桃色の髪を持ったレオナきゅんは、そこそこ筋肉がついているわりに私の肌を愛でている時の姿には柔和な女の子のような可愛らしさがあった。醸し出す中性的な雰囲気は白皙の美少年といった趣がある。 「顔面核爆弾さん、気持ちいいですか?」 「うん、レオナきゅん……すごく気持ちいいよ♡」 私は愛しいレオナきゅんにすべてを委ねるように肌をこすりつける。 私とレオナきゅんは互いに舌をしゃぶり合っている。レオナきゅんは小柄な身体には似合わぬほどの巨根を愛しげに揉みたてながら、私の硬く尖った乳首を乳暈から口いっぱいに含んだ。 強弱をつけて、チュウチュウといやらしい音をたてて吸いながら、舌先で尖りを転がす。 「はぁんッ……♡」 私は小さく喘いで、身をくねらせた。レオナきゅんの愛撫は胸から全身へと心地よい刺激を伝えてくる。温かくて、とても幸せな気分だった。 私の乳首を味わうレオナきゅんの口が、ゆっくり下へと移動していく。私の腹部やオヘソにキスをしつつ、唇は下腹部へとたどり着いた。レオナきゅんはしなやかな筋肉が張り詰めた私の太腿に両手をかけ、ゆっくりと左右に割り開いていく。 「ふぇぇッ、はぅぅ……♡」 アソコがあらわになると、私は顔を覆った。そこにレオナきゅんの熱い吐息を感じると、手の下から羞恥の喘ぎをもらして、腰を揺さぶった。しかし、力強い腕でがっしりと押さえられた下半身はビクともしない。 レオナは目の前に現れた私のアソコのたたずまいに息を呑んだ。 「ふうッ、顔面核爆弾さん……♡」 その匂いに男の本能を刺激されたレオナきゅんは硬く直立したアソコにむしゃぶりついた。舌で繰り返し裏スジに沿って舐められると私の腰が引きつるように飛び跳ねる。 皮をめくり、愛液でヌメった粘膜へも舌を這わせていく。指でアソコをこねながら、舌先で亀頭をくすぐる。すると、熱い愛液がさらにトロトロと溢れ出し、レオナきゅんの舌を潤した。 「はぁあ〜んッ♡ うぅんッ、あんッ……♡」 敏感なところを舐めまわされた私は甘えるように鼻を鳴らしながら、脚の間に埋められたレオナきゅんの頭を力の抜けた細腕でかかえこむ。 レオナきゅんは夢中になって舌を動かしていた。尖らせた舌先で亀頭をえぐるように舐めまわされると、私の腰が小さく痙攣し、両脚でキュッとレオナきゅんの頭を締めつける。滴る愛液はしだいにトロリとしたものに変わり、細い糸を引く。 ヒクつく私のアソコを存分に味わったレオナきゅんは人差し指をアナルにあてがった。白っぽい愛液でヌルヌルする秘所はさしたる抵抗もなく、レオナきゅんの指を呑み込んでいった。差し入れた指先をアナルに抜き差しながら、私の猛り狂ったアソコを舐めしゃぶる。 「はあぁ〜……溶けちゃうよッ、はあぁ〜んッ♡」 敏感な所を舐められ、きつく締まったアナルをかきまわされると、私は甲高い声を絞り出して、背をそらせた。私の震える喘ぎ声は、さらに熱くレオナきゅんをあおりたてる。 私はうっとりと瞼を閉じて、ゆらゆらと首を振りたてる。 愛しいレオナきゅんの愛撫に大切な所を委ねるのは、とても気持ちが良かった。 心地よい感覚と激しい羞恥が肉体の中で交じり合い、痺れるような快美感を生んでいた。 「いいぃッ……いぃんッ♡」 私は、ふいに引きつった泣き声を噴きこぼし、裸身を大きく仰け反らせた。跳ねた四肢をピンッと突っ張らせる。 どうやら、軽いエクスタシーに達したようだ。濃いピンクに染まった亀頭から艶やかな白い噴水が吹き出し、シーツを甘い果汁で濡らす。両脚を投げ出した私は陶然と目を閉じて絶頂の余韻に浸りこむ。 私から絞り取った甘美な果汁を舐め取ると、レオナきゅんは上半身を起こした。 レオナきゅんの男根はすでに傲然と勃起していた。グンッと天を突いてそりかえり、雄々しくみなぎった肉棒の先端では亀頭が大きくふくらんでいる。 「テンションリラックス……♡」 レオナきゅんに囁かれて、私はコクリとうなずいた。私の裸身に覆い被さったレオナきゅんは私の手首ほどの太さがある男根の根元をつかみ、亀頭を私のアナルにあてがう。 私の小さなアナルに対し、血管を浮きたたせた巨大な男根は凶暴ですらあった。 突きつけられた硬い感触に怯えるように私は小さく身を震わせ、息を呑んだ。 「いいンッ……痛ッ、痛いッ♡」 猛る分身の切っ先が小さなアナルを押しひろげたとたん、私は身を引き裂かれるような悲鳴をあげ、全身を小刻みに震わせた。 サイズの合わないペニスでこじ開けられたアナルは、今にもはち切れそうだ。 狭いアナルの感触にレオナきゅんは躊躇した。 「ふふふ♪ どうやら、顔面核爆弾さんにはまだ早かったみたいだね♡」 私の身を思いやり、あきらめて亀頭をアナルから引き抜いた。 すすり泣く私から身を離し、力なく肩を落とす。 「ごめん、私にもっと根性があったら、ちゃんと出来たのに……(--,)ぐすん」 レオナきゅんに寄り添って座った私は申しわけなさそうにうなだれる。 彼と恋人同士になれただけで幸せではあるが、ひとつになれれば、もっと幸せになれるかもしれない。それが自分のために叶えられないことに私の胸は痛んだ。 「顔面核爆弾さんは悪くないよ。気にしないで♡」 悲しむ私をそっと抱き寄せて、レオナきゅんは涙の粒を拭ってくれた。 私は胸が熱くなるのを感じた。 「ありがとう、レオナきゅん。今度は私がしてあげるからね♡」 私はニッコリと微笑み、硬く猛ったままのレオナきゅんの男根に手を添えた。 膨れ上がった亀頭に繰り返し唇をこすりつけ、舌先でチロチロと鈴口の周囲を舐めしゃぶる。 (レオナきゅんが悦ぶなら、どんなコトだってしてあげちゃうんだから♡) 怒張の根元を指でしごきつつ、裏筋を何度も舐めあげる。 そして、愛らしい口いっぱいに肉棒を咥えこみ、強く吸いたてながらくなくなと首を揺すって柔らかな唇でカリ首を刺激する。 アゴや舌の根が痛くなっても、まったく休まない。 不慣れではあるが、愛情のこもったフェラチオ奉仕だった。 「あぁ……顔面核爆弾さん、ものすごく気持ちいいよ♡」 ちっちゃな舌のいじらしい動き、太胴を締めつける唇の柔らかさ……私の一生懸命な愛撫にレオナきゅんは歓喜の声をもらして、腰を揺すった。実際、ザラついた舌で舐められているだけでイッてしまいそうなくらい、心地よかった。 「ふぐッ、あぅう〜ん……ンッ、う〜ん♡」 塞がれた口の奥からくぐもった声をもらしながら、愛撫に熱がこもる。 噴きこぼす喘ぎと吐息が絡み合う。 二人は互いに悦びを高め合い、絶頂へと駆け昇っていった。 「あぁッ、顔面核爆弾さんッ、もう……」 やがて、鋭い快感の矢に貫かれたレオナきゅんは私の口中へ精を放った。ふくれあがった男根が激しくわななき、熱い塊が断続的に放出される。 「うぐッ……うぅんッ♡」 喉を塞がんばかりに注ぎ込まれる体量の精液にむせながらも、私は灼けるように熱い粘液を飲み下していく。それでも、飲みきれなかった分が逆流し、唇の端から糸を引いてこぼれ落ちた。 長い射精が終わると、ようやく私は男根から口を離した。けほけほと咳き込みながらも亀頭に唇をこすりつけ、滴る精液の残滓をすすりあげる。 そんな私の健気な姿を見ていると、レオナきゅんの胸に言いようのない悦びがこみあげてくる。 「あぁ、愛してるよ、顔面核爆弾さん♡」 思わず私を抱きしめ、愛しげにレオナきゅんはキスするのだった……。 本当にすみませんでした‼︎ 妄想してたら、そのままコメント欄でオナニーしてました(゚Д゚) コメント欄を穢してしまって誠に申し訳ございません! まったく男の子は最高だぜ‼︎ あ……いや、ホント御免なさい(土下座 上記のような男同士の愛に溢れたセックスを思わず妄想してしまう程、私は女性に価値を見出せなくなってしまいました。 私のような考えを持つに至った弱者男性が増加した理由にはフェミニズムの解釈の二重性が挙げられるでしょう。例えば私が「年下女性と結婚したい」と言ったらフェミ様は「日本の男はロリコン性犯罪者のクズ!」と批判するし、また私が「年上女性と結婚したい」と言ったら今度は「日本の男はマザコンで精神的に未熟者!」と批判してくるので、私が政治的に正しくあるためには(フェミ様から文句を言われないためには)自分と同い年の女性を好きになるしかありません。しかし、私が自分と同い年の女性を好きになったとしてもフェミ様は何かしら理由をつけて文句を言ってくるに違いない……。弱者男性はこういったフェミ様の後出しジャンケン性に対して、つくづく嫌気がさしています。ジェンダーフリーを実践しながら、政治的に正しくあろうとしている真面目な弱者男性たちはフェミ様の批判を恐れて、どんどん女性に対してアプローチをすることが出来なくなりました。こうして弱者男性たちは「何しても文句言われるんだったら、もう女性と関わるのは止めよう……。2次元美少女か、弱者男性同士でホモろう♡」 となってしまったのです。 前に私がリアルでフェミ様と論争した時に兵頭さんの著書を勧めたら、「そんなにも女性に対して不平不満があるのなら、兵頭とかいうヤツの花嫁になればいいでしょ‼︎」と逆ギレされてしまいました。 ですが、もし仮に私と兵頭さんが同性婚をしたとしても子供を作ることは出来ません。何故なら、私にも兵頭さんにも子宮がないからです(言うまでもありませんが)。リプロダクションの権利を子宮という特権を持つ女性側に奪われているため、男性側はATMにならずに行きたくても子育てを中心に生きたくても、女性のようにそれらを選択することは出来ないのです。よって、結婚して次世代を作るためには男性は女性の奴隷にならなければ結婚はもちろん、子どもを持つこともままなりません。この子宮を女性側が独占しているという明確な男性差別がなくなれば、全ての女災の根本が消えてなくなるでしょう。女性が兵役に行かなくても許されたのは子宮という特権のせいですしね。男性の筋力が生まれ持ったものだろうと平等を阻害する使い方をしてはいけないように子宮も平等へと是正すべきです。これらの女災が改善されれば、二次元美少女に全てを捧げるオタク男性でも子供を持てるし、弱者男性同士で情熱的なセクロスを楽しみながらでも子供を持つことが出来るようになります。 女性側が子宮という特権を手放す気がないというのなら、社会進出は止めてもらうしかないですね。現状のフェミ様は「アタシはクソ男のママじゃない」をスローガンに、女性が男性に対して奉仕・協力することをひたすら拒否しているので完全に害悪でしかありません。もし、これからもフェミ様がこういったスローガンを掲げて支離滅裂な運動を続けるというのなら男性側は女性という存在をこの地上から殲滅するしかありません……。家のことを一切やらない亭主関白でいばり散らすだけのクズ夫が定年退職を機に妻から離婚を切り出されるのと同じように、男性に対して一切協力しない女性が男性によって淘汰されるのは自然の摂理と言えるでしょう。 この世界の終焉は近い……。 この世に『フェミ』が蔓延る時、必ず現れる希望の光。 萌えグッズを身に纏い、己の肉体に秘められた『女災理論』を爆発させて戦う! 彼らこそ、地上に愛と平和をもたらす戦士・兵頭新児とその仲間たち‼︎ ブロンズ・マスキュリストの私は喪男の総本山であるオタクの聖域にて、ゴールド・マスキュリストの兵頭さんから過酷な修行を受け、見事ゴールド・マスキュリストに昇格する。 そんな中、前聖戦から243年ぶりに復活し、聖域へ侵攻を始めた冥王フェミと108人のチンポ騎士から地上世界を守るためゴールド・マスキュリストたちの戦いが始まる。 だがしかし、戦いは困難を極め、次々とゴールド・マスキュリストたちは傷つき倒れていく……。 そして、ついに生き残った兵頭さん、久米師匠、私の3人のゴールド・マスキュリストは三位一体となり、究極の影の闘法『喪男エクスクラメーション』を放つ。 3人は肉体に秘められた『女災理論』を全て爆発させることで、世界を崩壊させかねない程のビッグバンにも匹敵する力を全宇宙に轟かせた。 その代償として3人は桜の花びらの如く、美しく散っていった……。 たとえ彼らの肉体が滅びようとも、彼らの清らかな魂はいつまでもいつまでも生き続けることだろう。 のちに3人は弱者男性たちによって神として祀られ、その魂は次世代のマスキュリストたちに受け継がれていくのであった。 戦え、全ての弱者男性たちよ‼︎ フェミを倒す、その日まで……!
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
>ちょっと詳しくお教えいただければ……。
Abused Menやポール・エラムのTwitterだったと思います。英語で書かれていたので原文はよく覚えていないんですが、確かアメリカの男性人権運動(Men’s Rights Movement)のメンバーとフェミ二スト陣営との間で抗争があったという内容でした。
フェミ二スト陣営は男性人権運動(Men’s Rights Movement)が女性差別を助長する理由の根拠として、アルバート・カラブリーズ師匠が主張する『結婚可能年齢を12歳からにするべき、性犯罪者の登録義務化廃止』を挙げました。
「男の性欲を魔物扱いするのはやめろ‼︎」といったアルバート・カラブリーズ師匠の主張は私に深い感銘を与えました。彼には我らのバイブル『ろりともだち』を勧めたいですね。
アルバート・カラブリーズ師匠は「初潮の平均年齢は12.3歳。だから12歳から結婚できるようにすべきです。同年代の男子たちはセックスのことしか考えていません。人生の相談役にもなれる年長の男性と結婚した方が少女たちは幸せになれるのです」と世界中のペドファイルを勇気づけてくれる言論活動を行っています。
フェミ二スト陣営は男性権利運動をペドファイルの運動であると主張し、暴行や集団リンチを正当化していったそうです。日本もアメリカもペドファイルが置かれている状況は同じみたいですね……。話を聞くと、それが原因で自殺に追い込まれた人や大怪我を負った人も多くいたそうです。死傷者が出ても負けずに運動を続けてくれる彼らの志には心の底から敬服します。
幼女と結婚出来るような社会を目指すアルバート・カラブリーズ師匠は我々の神です。私と兵頭さんが幼女と結婚式を挙げる日はかなり遠い未来だとは思いますが、その日が来るまで取り敢えず今は来週の魔法つかいプリキュアの幼女回で溜飲を下げるとしましょうwww
>単に「パヨクはネトウヨ」というだけのハナシです。
ここしばらく、フェミの捨て場に困った左派が「ツイフェミはネトウヨの詐称だ」などと言い出しており、やはりちょっとそれは看過できないので、こだわるのですが。
ホントそうですよね。
皆藤師匠やピル師匠、柴田英里師匠あたりの表現の自由クラスタがツイフェミに対してネトウヨのレッテル貼りをしているところはよく見かけますね。
もういっその事、左派・リベラルは女性指導者を増やせという要求をやめて、指導者がいない社会を目指す運動をすべきだと思います。本来ならば、権力者が存在しない皆平等の社会が理想なのですから(少なくとも、左翼思想においては)。
例えばフェミ様に対して「男が戦争に行くのは男性差別だ」と主張すると、「男が戦争を起こしている」または「女を戦争に行かせるのではなく、戦争を無くすという方向性で考えるべきだ」と反論してきますがどちらも詭弁です。
男女平等の観点から言えば、まず男女平等に戦争に行って、それから男女共通の課題として戦争を無くすことを考えるべきでしょう。
フェミ様の『戦争悪い=男悪い』は男性差別を正当化するためのロジックでしかありません。その証拠に市川房枝師匠のような戦犯を戦後も野放しにしたフェミ様は明らかな戦争加害者です。
いつ終わるのか分からない戦争がなくなるその日まで男だけが戦場に行かされるのに対して、フェミ様は具体的に戦争を無くす活動をするのかといえば何もしない(するとすれば「戦争=女被害者フォカヌポウwww」と女性差別反対?を叫ぶだけ)。
だから、権力者がいない世の中になるまでは男性が指導者の地位を独占し、権力者を不要にするために男性が何かするかというと何もしなくて良いのです。
この論理で何も問題はありません。
だって、フェミ様の論理をひっくり返しただけですからwww
話は変わって、上記で少し出てきた柴田英里師匠がまた面白いことを言っていたので下記に引用しますね。
『プリパラ』のレオナ・ウエストは、あたりまえに、ありのままに男の娘であり、他の少女たちと同じようにプリパラの世界で活躍しています。普段は男子制服を着ていますが、プリパラの世界ではひらひらのスカートやふわふわのワンピースで歌い踊っています。そして、本人はそのどちらも恥じることなく、周りの女の子たちにも当たり前に受け入れられています。
かわいい男の娘であっても、男装の麗人であっても、男装の男の子や女装の女の子と同じように、特別なことではないのです。
セクシャルマジョリティーではない嗜好を抱く子供や、異性装に関心を示す子供、「男らしくない男の子」や「女らしくない女の子」などが、(もちろん子供だけではなく大人もですが)「男らしくない」「女らしくない」といった理由でいじめられるというケースは、まだまだ少なくありません。
そうした中で、「男の子も女の子も、自分の好きな格好をして、楽しいと思うことをしたって良いんだよ」ということを、サブキャラではなくメインキャラの物語としてきっちり描こうとしている『プリパラ』の試みは、とても素敵であると思います。
『プリパラ』に登場するレオナ君が男の娘だから日本のアニメはクィアで素晴らしい的なことを柴田師匠は仰っているんですが、レオナ君って作中では機械に強かったり自ら体を張った行動に出たりと普通に男らしい所あるんですよ。っていうか、日常生活でもレオナ君は男子の制服を着て登校してますし、102話では完全にイケメン王子様キャラと化してたし、護ってあげたくなる人が好きと言っていたりと羨ましいほどに男性ジェンダーロールに適応してるんですけどね……。
私なんて機械には弱いし、自ら体を張るほどの度胸もないし、護られ系ヒロインより護ってくれる系ヒロインが好きだし、話が一方通行なコミュ障で女性をリード出来ないし、見た目がグロテスクなペドファイルだし、四六時中おどおどしている女々しいオタクだし、何着ても似合わない低身長だし、歩き方が変な奇行種だし、興味のある話題の時だけ甲高い声で機関銃の様にしゃべり倒す糞デブだし、悪臭を放つワキガだし、運動が苦手なインドア派だし、むしろここまで低スペックだと逆に才能じゃないね?とか開き直っちゃう程の男らしくないウンコ製造機だからレオナ君が羨ましいです……。つか、レオナきゅんとセックスしたいwwwドプフォwww
「ああぅ、ふぅ〜ん……♡」
澄みきった夜の空気を恥じらいと悦びに染まった声が震わせる。それは明らかに快感を告げる喘ぎ声だった。
「はぁんッ……はあぁ〜んッ♪」
途切れることなく高ぶった喘ぎ声をもらし、ベッドの上で身体をくねらせているのは私こと顔面核爆弾。
その肢体を優しく包みこむように抱いたレオナきゅんの艶やかな手が、私の肌を愛撫している。輝くばかりの桃色の髪を持ったレオナきゅんは、そこそこ筋肉がついているわりに私の肌を愛でている時の姿には柔和な女の子のような可愛らしさがあった。醸し出す中性的な雰囲気は白皙の美少年といった趣がある。
「顔面核爆弾さん、気持ちいいですか?」
「うん、レオナきゅん……すごく気持ちいいよ♡」
私は愛しいレオナきゅんにすべてを委ねるように肌をこすりつける。
私とレオナきゅんは互いに舌をしゃぶり合っている。レオナきゅんは小柄な身体には似合わぬほどの巨根を愛しげに揉みたてながら、私の硬く尖った乳首を乳暈から口いっぱいに含んだ。
強弱をつけて、チュウチュウといやらしい音をたてて吸いながら、舌先で尖りを転がす。
「はぁんッ……♡」
私は小さく喘いで、身をくねらせた。レオナきゅんの愛撫は胸から全身へと心地よい刺激を伝えてくる。温かくて、とても幸せな気分だった。
私の乳首を味わうレオナきゅんの口が、ゆっくり下へと移動していく。私の腹部やオヘソにキスをしつつ、唇は下腹部へとたどり着いた。レオナきゅんはしなやかな筋肉が張り詰めた私の太腿に両手をかけ、ゆっくりと左右に割り開いていく。
「ふぇぇッ、はぅぅ……♡」
アソコがあらわになると、私は顔を覆った。そこにレオナきゅんの熱い吐息を感じると、手の下から羞恥の喘ぎをもらして、腰を揺さぶった。しかし、力強い腕でがっしりと押さえられた下半身はビクともしない。
レオナは目の前に現れた私のアソコのたたずまいに息を呑んだ。
「ふうッ、顔面核爆弾さん……♡」
その匂いに男の本能を刺激されたレオナきゅんは硬く直立したアソコにむしゃぶりついた。舌で繰り返し裏スジに沿って舐められると私の腰が引きつるように飛び跳ねる。
皮をめくり、愛液でヌメった粘膜へも舌を這わせていく。指でアソコをこねながら、舌先で亀頭をくすぐる。すると、熱い愛液がさらにトロトロと溢れ出し、レオナきゅんの舌を潤した。
「はぁあ〜んッ♡ うぅんッ、あんッ……♡」
敏感なところを舐めまわされた私は甘えるように鼻を鳴らしながら、脚の間に埋められたレオナきゅんの頭を力の抜けた細腕でかかえこむ。
レオナきゅんは夢中になって舌を動かしていた。尖らせた舌先で亀頭をえぐるように舐めまわされると、私の腰が小さく痙攣し、両脚でキュッとレオナきゅんの頭を締めつける。滴る愛液はしだいにトロリとしたものに変わり、細い糸を引く。
ヒクつく私のアソコを存分に味わったレオナきゅんは人差し指をアナルにあてがった。白っぽい愛液でヌルヌルする秘所はさしたる抵抗もなく、レオナきゅんの指を呑み込んでいった。差し入れた指先をアナルに抜き差しながら、私の猛り狂ったアソコを舐めしゃぶる。
「はあぁ〜……溶けちゃうよッ、はあぁ〜んッ♡」
敏感な所を舐められ、きつく締まったアナルをかきまわされると、私は甲高い声を絞り出して、背をそらせた。私の震える喘ぎ声は、さらに熱くレオナきゅんをあおりたてる。
私はうっとりと瞼を閉じて、ゆらゆらと首を振りたてる。
愛しいレオナきゅんの愛撫に大切な所を委ねるのは、とても気持ちが良かった。
心地よい感覚と激しい羞恥が肉体の中で交じり合い、痺れるような快美感を生んでいた。
「いいぃッ……いぃんッ♡」
私は、ふいに引きつった泣き声を噴きこぼし、裸身を大きく仰け反らせた。跳ねた四肢をピンッと突っ張らせる。
どうやら、軽いエクスタシーに達したようだ。濃いピンクに染まった亀頭から艶やかな白い噴水が吹き出し、シーツを甘い果汁で濡らす。両脚を投げ出した私は陶然と目を閉じて絶頂の余韻に浸りこむ。
私から絞り取った甘美な果汁を舐め取ると、レオナきゅんは上半身を起こした。
レオナきゅんの男根はすでに傲然と勃起していた。グンッと天を突いてそりかえり、雄々しくみなぎった肉棒の先端では亀頭が大きくふくらんでいる。
「テンションリラックス……♡」
レオナきゅんに囁かれて、私はコクリとうなずいた。私の裸身に覆い被さったレオナきゅんは私の手首ほどの太さがある男根の根元をつかみ、亀頭を私のアナルにあてがう。
私の小さなアナルに対し、血管を浮きたたせた巨大な男根は凶暴ですらあった。
突きつけられた硬い感触に怯えるように私は小さく身を震わせ、息を呑んだ。
「いいンッ……痛ッ、痛いッ♡」
猛る分身の切っ先が小さなアナルを押しひろげたとたん、私は身を引き裂かれるような悲鳴をあげ、全身を小刻みに震わせた。
サイズの合わないペニスでこじ開けられたアナルは、今にもはち切れそうだ。
狭いアナルの感触にレオナきゅんは躊躇した。
「ふふふ♪ どうやら、顔面核爆弾さんにはまだ早かったみたいだね♡」
私の身を思いやり、あきらめて亀頭をアナルから引き抜いた。
すすり泣く私から身を離し、力なく肩を落とす。
「ごめん、私にもっと根性があったら、ちゃんと出来たのに……(--,)ぐすん」
レオナきゅんに寄り添って座った私は申しわけなさそうにうなだれる。
彼と恋人同士になれただけで幸せではあるが、ひとつになれれば、もっと幸せになれるかもしれない。それが自分のために叶えられないことに私の胸は痛んだ。
「顔面核爆弾さんは悪くないよ。気にしないで♡」
悲しむ私をそっと抱き寄せて、レオナきゅんは涙の粒を拭ってくれた。
私は胸が熱くなるのを感じた。
「ありがとう、レオナきゅん。今度は私がしてあげるからね♡」
私はニッコリと微笑み、硬く猛ったままのレオナきゅんの男根に手を添えた。
膨れ上がった亀頭に繰り返し唇をこすりつけ、舌先でチロチロと鈴口の周囲を舐めしゃぶる。
(レオナきゅんが悦ぶなら、どんなコトだってしてあげちゃうんだから♡)
怒張の根元を指でしごきつつ、裏筋を何度も舐めあげる。
そして、愛らしい口いっぱいに肉棒を咥えこみ、強く吸いたてながらくなくなと首を揺すって柔らかな唇でカリ首を刺激する。
アゴや舌の根が痛くなっても、まったく休まない。
不慣れではあるが、愛情のこもったフェラチオ奉仕だった。
「あぁ……顔面核爆弾さん、ものすごく気持ちいいよ♡」
ちっちゃな舌のいじらしい動き、太胴を締めつける唇の柔らかさ……私の一生懸命な愛撫にレオナきゅんは歓喜の声をもらして、腰を揺すった。実際、ザラついた舌で舐められているだけでイッてしまいそうなくらい、心地よかった。
「ふぐッ、あぅう〜ん……ンッ、う〜ん♡」
塞がれた口の奥からくぐもった声をもらしながら、愛撫に熱がこもる。
噴きこぼす喘ぎと吐息が絡み合う。
二人は互いに悦びを高め合い、絶頂へと駆け昇っていった。
「あぁッ、顔面核爆弾さんッ、もう……」
やがて、鋭い快感の矢に貫かれたレオナきゅんは私の口中へ精を放った。ふくれあがった男根が激しくわななき、熱い塊が断続的に放出される。
「うぐッ……うぅんッ♡」
喉を塞がんばかりに注ぎ込まれる体量の精液にむせながらも、私は灼けるように熱い粘液を飲み下していく。それでも、飲みきれなかった分が逆流し、唇の端から糸を引いてこぼれ落ちた。
長い射精が終わると、ようやく私は男根から口を離した。けほけほと咳き込みながらも亀頭に唇をこすりつけ、滴る精液の残滓をすすりあげる。
そんな私の健気な姿を見ていると、レオナきゅんの胸に言いようのない悦びがこみあげてくる。
「あぁ、愛してるよ、顔面核爆弾さん♡」
思わず私を抱きしめ、愛しげにレオナきゅんはキスするのだった……。
本当にすみませんでした‼︎
妄想してたら、そのままコメント欄でオナニーしてました(゚Д゚)
コメント欄を穢してしまって誠に申し訳ございません!
まったく男の子は最高だぜ‼︎
あ……いや、ホント御免なさい(土下座
上記のような男同士の愛に溢れたセックスを思わず妄想してしまう程、私は女性に価値を見出せなくなってしまいました。
私のような考えを持つに至った弱者男性が増加した理由にはフェミニズムの解釈の二重性が挙げられるでしょう。例えば私が「年下女性と結婚したい」と言ったらフェミ様は「日本の男はロリコン性犯罪者のクズ!」と批判するし、また私が「年上女性と結婚したい」と言ったら今度は「日本の男はマザコンで精神的に未熟者!」と批判してくるので、私が政治的に正しくあるためには(フェミ様から文句を言われないためには)自分と同い年の女性を好きになるしかありません。しかし、私が自分と同い年の女性を好きになったとしてもフェミ様は何かしら理由をつけて文句を言ってくるに違いない……。弱者男性はこういったフェミ様の後出しジャンケン性に対して、つくづく嫌気がさしています。ジェンダーフリーを実践しながら、政治的に正しくあろうとしている真面目な弱者男性たちはフェミ様の批判を恐れて、どんどん女性に対してアプローチをすることが出来なくなりました。こうして弱者男性たちは「何しても文句言われるんだったら、もう女性と関わるのは止めよう……。2次元美少女か、弱者男性同士でホモろう♡」 となってしまったのです。
前に私がリアルでフェミ様と論争した時に兵頭さんの著書を勧めたら、「そんなにも女性に対して不平不満があるのなら、兵頭とかいうヤツの花嫁になればいいでしょ‼︎」と逆ギレされてしまいました。
ですが、もし仮に私と兵頭さんが同性婚をしたとしても子供を作ることは出来ません。何故なら、私にも兵頭さんにも子宮がないからです(言うまでもありませんが)。リプロダクションの権利を子宮という特権を持つ女性側に奪われているため、男性側はATMにならずに行きたくても子育てを中心に生きたくても、女性のようにそれらを選択することは出来ないのです。よって、結婚して次世代を作るためには男性は女性の奴隷にならなければ結婚はもちろん、子どもを持つこともままなりません。この子宮を女性側が独占しているという明確な男性差別がなくなれば、全ての女災の根本が消えてなくなるでしょう。女性が兵役に行かなくても許されたのは子宮という特権のせいですしね。男性の筋力が生まれ持ったものだろうと平等を阻害する使い方をしてはいけないように子宮も平等へと是正すべきです。これらの女災が改善されれば、二次元美少女に全てを捧げるオタク男性でも子供を持てるし、弱者男性同士で情熱的なセクロスを楽しみながらでも子供を持つことが出来るようになります。
女性側が子宮という特権を手放す気がないというのなら、社会進出は止めてもらうしかないですね。現状のフェミ様は「アタシはクソ男のママじゃない」をスローガンに、女性が男性に対して奉仕・協力することをひたすら拒否しているので完全に害悪でしかありません。もし、これからもフェミ様がこういったスローガンを掲げて支離滅裂な運動を続けるというのなら男性側は女性という存在をこの地上から殲滅するしかありません……。家のことを一切やらない亭主関白でいばり散らすだけのクズ夫が定年退職を機に妻から離婚を切り出されるのと同じように、男性に対して一切協力しない女性が男性によって淘汰されるのは自然の摂理と言えるでしょう。
この世界の終焉は近い……。
この世に『フェミ』が蔓延る時、必ず現れる希望の光。
萌えグッズを身に纏い、己の肉体に秘められた『女災理論』を爆発させて戦う!
彼らこそ、地上に愛と平和をもたらす戦士・兵頭新児とその仲間たち‼︎
ブロンズ・マスキュリストの私は喪男の総本山であるオタクの聖域にて、ゴールド・マスキュリストの兵頭さんから過酷な修行を受け、見事ゴールド・マスキュリストに昇格する。
そんな中、前聖戦から243年ぶりに復活し、聖域へ侵攻を始めた冥王フェミと108人のチンポ騎士から地上世界を守るためゴールド・マスキュリストたちの戦いが始まる。
だがしかし、戦いは困難を極め、次々とゴールド・マスキュリストたちは傷つき倒れていく……。
そして、ついに生き残った兵頭さん、久米師匠、私の3人のゴールド・マスキュリストは三位一体となり、究極の影の闘法『喪男エクスクラメーション』を放つ。
3人は肉体に秘められた『女災理論』を全て爆発させることで、世界を崩壊させかねない程のビッグバンにも匹敵する力を全宇宙に轟かせた。
その代償として3人は桜の花びらの如く、美しく散っていった……。
たとえ彼らの肉体が滅びようとも、彼らの清らかな魂はいつまでもいつまでも生き続けることだろう。
のちに3人は弱者男性たちによって神として祀られ、その魂は次世代のマスキュリストたちに受け継がれていくのであった。
戦え、全ての弱者男性たちよ‼︎
フェミを倒す、その日まで……!