>これ、どこで言っていたでしょう? 多賀師匠も『男子問題』で似たようなことを言っていたような……。 本当にこの人たちはまず、「客観的事実を否認すること」が第一歩ですからね。 田中俊之師匠がいかに男性の人権には興味がないかが分かる箇所を『大原社会問題研究所雑誌』に掲載された書評から引用します。 『男性権力の神話』は,理論的な枠 組みの提示はほとんどなく,男性が男性である だけでいかに被害を受けているかがデータと共 に紹介されるという構成上の特徴がある。なぜ それが男性差別であると言えるのか理論上の説 得的な根拠が提示されないまま,次々と,女性 差別を助長するような事例の紹介がされる。 女性が女性であるだけで被害を受けている場合は女性差別になるけど、男性が男性であるだけで被害を受けている場合は男性差別にはならないらしいですよwww 要するにこの世界には女性差別しかなく、男性差別など存在しないと田中俊之師匠は仰っておられます。 いつものフェミ様の得意技『パトリアキー理論』ですね。 これが田中俊之師匠の本音です。 弱者男性よ、これが日本の男性学だ‼︎ >この「東京/関西のフェミニズム」というのは「メンズリブ」ですよね? メンズリブがつぶされたのは上野師匠の命令によるものだったのでしょうか? 正確に言うと上野師匠率いる日本女性学会が自分らにとって都合のいいチンポ騎士を使って、「男も被害者だ!」とフェミに刃向かった当時のメンズリブを運動から徹底的に切り離したといった感じです。なので、事実上潰されたと言っても過言ではありません。要するに「我々は男など最初から助ける気はない!」ということでしょうwww 日本の男性学者(チンポ騎士)で職業としてやれてる人は数えるぐらいしかいませんが、彼らは上野師匠に地位を与えられた方々ばかりです。なので、フェミに逆らったら最期www 終始ご機嫌取りしかできないwww >ただ、國友さんが「元から素質があった」のであれば何も言うことはありませんが、「思想でセクシュアリティを選ぼうとする」のはあまり意味がないと思います。 伏見憲明さんが「レズを自称する女って、実際にはフェミで、イデオロギーに沿ってレズぶってるだけじゃん」とおっしゃっていましたが、ぼくもそれに同意します。 う~ん、それにしてもやっぱり血が出るのか……(汗 國友師匠は思想でセクシュアリティを選んだというより、女の醜さに心の底から絶望し、女性に対して性欲を向けることさえ嫌悪を感じるレベルのミソジニーを拗らせてたのだと思います。このことを思わせる記述を『男は痛い!』から引用します。 昔、ぼくが不登校になったのは、前にも書いたとおり、先生たちとの確執のせいもあるのだが、ぼくの自尊感情をつぶしていったのは、クラスメイトの女子たちだった。ぼくはひたすら女子たちから『気持ち悪い』と言われ続けたのだ……。 もっぱらぼくを女子は嫌っていた。『気持ち悪い』と言われても、自分ではどこがどう気持ち悪いのかわからない。ぼくが女性全般に憎しみを抱くようになったのは、女子から執拗に『気持ち悪い』と言われ続けたからである。女は本当に冷酷だ……。 これを訴えると、大抵の女性は『それは一部の女性でしょう』と反論するのだが、ぼくを苛めたのは一人や二人ではない。複数だ。ぼくが男よりも女の方が性質が悪いと思うのは、女の場合だと、誰か一人から嫌われると、他の女にまでその思いが伝染し、共同妄想になっていくからだ。女たちの団結は怖いのだ。 ぼくは運動神経ゼロで、キャッチボールなんて未だに出来ない。ぼくはつくづくスポーツが人並みに出来るように生まれついていたら、こんな人生を歩むことはなかったと毎日のように思っている。スポーツができる男は何かにつけて得だ。 子供時代に男のヒエラルキーをつくるのは主としてスポーツ能力なのだ。 学校のバカマッチョ教師はただ威圧的に怒鳴るだけで、スポーツが出来ない男の子の自尊心を傷つけていく。そして、社会に出ても弱者男性はバカマッチョにイジメられ、淘汰されていく。 ぼくは子供の頃、スポーツや喧嘩が出来ないうえに気が小さかったため、DQNではなかった。DQNは男らしい魅力があるから 女子にも大人気だ。DQNじゃない真面目一徹なんて女の子から見れば全然魅力がない。 今でも、 いじめられる子は男の子に多く、いじめるの も男の子、被害も加害も男子なのだそうだ。 しかし、これをいうとフェミニストからは怒 られるだろうが、ぼくは女の子のいじめ加害 も相当数あるのではないかと予想している。 ただ、女の子の加害は表に出づらい。肉体的 な暴力でもない。威圧でもない。ただ、「私は あなたを嫌いなのよ」という態度を持続的に とり続けることで、相手の心に侵入し、相手 の心の細胞を破壊していくウィルスのような いじめだ。 それに男子は女子よりも強くなくてはならないと教育されます。『男のくせに、女にいじめられるやつがあるか!』と言われる可能性もあるから、女子からひどいことをされても多くの男子はそれを誰かに言うことはできないのです。 仮に言ったとしても、男 が女に迫害されるケースは、女が男に迫害さ れる場合に比べると深刻には受け止めてはも らえない。男は強い、女は弱いんだから、女 に迫害される男のほうが情けないんだという 社会通念はまだまだ根強い。 名著『男は痛い!』の中で最も印象的な記述です。今までの私のもやもやした思いが、辛い気持ちが、心の叫びが、形になっているのを目の当たりにした瞬間でした。 私も國友師匠と同様に普段から女性に「キモい‼︎」と言われます。高校時代には女子から『顔面核爆弾』というアダ名で呼ばれておりました。私の人生において唯一女性から与えられたモノがこのアダ名です。確かに私の顔はキモい……。童貞をこじらせたようなねじ曲がった醜い顔のキモオタフェイスは吐き気を催すほどの不快感を与える化け物の様でしょう。身長160センチ、ヨレヨレのチェックシャツにM字ハゲのニキビづらで肌の荒れた顔パンパンなガマガエルのような男に人権なんて存在しません。かなりの肥満体で周囲に腐った生ゴミのような悪臭を放ち、歯並びが悪く、汚らしい無精髭を生やかした顔でニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながら今日も私は女児向けアニメでオナニーをするのです。それが私の人生なのです……。 そして、今日も私は女性から「キモい!」と罵られ、彼女らのボーイフレンドのバカマッチョDQN上司に恐喝まがいの説教をされながら奴隷のように決して人間扱いされることなく働かされるのです。 あまりにも過酷な状況の中、私も國友師匠と同様にミソジニーを拗らせ、自分の意志とは関係なく、セクシャリティが揺らいでしまいゲイ的な感情を抱いてしまう時があります。 私のセクシャリティが揺らいでしまう時の過程を下記に書いていきます。 いつの間にか見た目が完全に女性で男性器がついててもアリになっていた ↓ いつの間にか見た目完全に女性で男性器がついてる方が好きになっていた ↓ いつの間にか可愛い色白の女の子っぽいショタでもアリになっていた ↓ いつの間にか若くて色白で筋肉がちょっとついてる男が好きになっていた ↓ いつの間にか筋骨隆々のマッチョが好きになっていた ↓ いつの間にか見た目完全にハルクで男性器が逞しい男が好きになっていた ↓ いつの間にか男以外考えられなくなっていた ↓ いつの間にか掘られてみたい気持ちで胸がドキドキして、amazonでディルドを購入 ↓ ディルドでは満足できなくなり、ハッテン場へGO‼︎ ↓ ケツから血が止まらなくなり、後悔しながら肛門科へ ↓ 我に返る…… ↓ プリキュアやプリパラなどの女児向けアニメを崇拝していた頃のオタクに戻る ↓ 再び、上からループ 上記のような行動パターンのオタクって、やはり少数派なんでしょうかねwww >フェミニストは「弱者男性は強者男性に立ち向かえず、女性に矛先を向ける」と言いますが、(強者男性などいないのだから、根本的に間違っているのですが、それは置いても)その言葉は完全にフェミニストに対するブーメランになっています。 おそらくフェミ様が言う強者男性というのは自分らのボーイフレンドのことではないしょうか? 要するに「私が欲しければ、私のボーイフレンドを倒すことね」的な意味合いだと解釈します。 フェミ様には「フェミという名の御姫様を欲している男の顔面に蹴りを入れ続けている」という脳内設定があるために、どんなに男性人権論を説いても私らがプリキュアの怪獣にしか見えてないんですよ。その証拠にフェミ様は自分らに従わないオタクを倒すために選ばれた伝説の戦士フェミキュアに変身して我々を確実に仕留めに来ています。 プリキュアに男性キャラはたくさん出てきますが、普段はイケメンで年上のお兄さん然と振る舞っていても、いざとなったら妖精の姿に変身してしまい、戦う女の子たちの足手まといにすらなる『YES!プリキュア5』『YES!プリキュア5GOGO』のココとナッツなど味方であっても全く頼りになりません。まるでフェミ様に与えられた地位にすがりつくことしか出来ない日本の男性学者を象徴している様です。 『ハピネスチャージプリキュア』ではキュアラブリーが恋焦がれている地球の神ブルーは女の子に気をもたせておいてどっちつかずの態度で傷つけるだけで、戦闘面においても絶望的な程に頼りになりません。しかも敵役の女幹部クイーンミラージュを闇堕ちさせた張本人でもあります。クイーンミラージュも元はキュアミラージュとして人々を守るために戦っていたのですが、地球の神ブルーは神という立場上人々に対して平等な愛を捧げなければいけませんでした。それ故、ブルーに惚れていたキュアミラージュは失恋してしまうことになったのです。この状況はまさしくナンシー・フレイザー師匠が「フェミニズムはネオリベラリズムに利用されただけだった!」と今更になって泣き言を言っている様と大変酷似しています。このことをきっかけにキュアミラージュはプリキュアという名のフェミニストから悪の女幹部クイーンミラージュとしてアンチフェミに目覚めたのです。 それから『ハートキャッチプリキュア』のサバーク博士、『スイートプリキュア』のメフィスト、『ドキドキプリキュア』のキングジコチューは敵側に洗脳されて実の娘を含む女の子たちを苦しめる悪い父親として登場します。いわゆるパトリアキーを象徴した悪役なんでしょうけど、彼らには「男」であることや「父」としての自己に苦悩する描写も多数存在し、マスキュリズムの観点から言えば男性差別の当事者とも言える存在です。もちろん、最終的に彼らはプリキュアの、女の、母の愛によって救済されるのですが、我々の現実にいるフェミキュアは助けてくれないどころか完全に息の根を止めようとしてくるので困ったものです……。やはり二次元こそ神‼︎ 強く優しく愛と友情と思いやりと母性の力、つまり「協調性」と「女性性」と「母性」と「自己犠牲」で戦う女の子たちが活躍する『プリキュアシリーズ』は大変素晴らしい名作なのですが、これらはあくまでもフィクションの中の世界です。現実のフェミキュアは決して弱者の味方をすることはなく、むしろ男尊女卑的なサバーク博士やメフィストやキングジコチューといった「男性性」や「父性」を発揮する権力者が大好きなのです。フェミキュアは主張的にもネオリベと親和性が高いので「協調性」「女性性」「母性」「自己犠牲」のプリキュアとは正反対の伝説の戦士です。 伝統的に、フェミニズムは「個人の尊厳と自由」を標榜するリベラリズムの理念に女性の解放を重ね合わせつつも、現実に存在するリベラリズムの論理が男性の属する「公的領域」における個人の尊厳と自由を主張しながら、「私的領域」に押し込められた女性や子どもに対する支配を正当化するレトリックとして通用してきたことを批判してきました(実際は男はただのATM奴隷だったんですが……)。 リベラルな社会政策のもとで完全な「個人」として扱われることを妨げられ、男性と同じルールで競争することから阻害されてきた女性の中には、より「個人の自由」を前面に押し出したネオリベ的なものに対して魅力を感じる人が大変多いです。ネオリベ的な社会においては、誰でも性別に関係なく一定のルールに基づいた競争に参加でき、個人の努力と資質によっては勝ち上がることができるからです。 そして、今まで男が使い捨てられていた世界が男女平等政策によって、女性も使い捨てられる世界になりました!フェミニスト涙目www ネオリベの力によって女性が男のステージに上がって来れるようになって、彼女らはやっとカラクリに気づいたんですよ。「アタシら使い捨てられるのかよ!」的な感じでwww でも、それを承知でネオリベと手を組んで弱者を抹殺してきたわけだし、ネオリベ風に言えばフェミ様の自己責任ですよねwww 「自分だけは使い捨てられない」と思ってネオリベと仲良くやってたのだとしたらフェミ様はメガトン級の池沼ですwww 共産主義でもダメでネオリベでもダメというのなら、じゃあフェミ様は何なら満足するんでしょうかwww よくフェミ様が長時間労働は男性的な価値観だからヨーロッパのように労働時間を短縮し、制限をかけて女性も働きやすい社会へと面白いことを言っていますが、そもそもヨーロッパがそういった政策が可能だったのは移民を受け入れたからなんですよ。 なら、日本も労働時間の短縮・制限のために移民を受け入れて多様性を認めればいい……なんて簡単にうまくいくわけがないのは言うまでもありません。 『労働時間の短縮・制限』と『移民受け入れによって起こる様々な問題』を天秤にかけたときに全然釣り合いがとれません。それに日本の場合だと移民を受け入れても、さらに日本人の労働時間は減らないという笑えない展開もあり得ます……。というか、労働時間が減るということは給料も減るってことじゃないですかwww ただでさえ低いのにwww 移民の話をすると、気が重くなるので一先ず置いておきましょう。 で、最近のフェミ様のヒステリーに男性側から「フェミ、ワガママすぎンゴ」という意見が多く上がってきています。この衝突は必然でしょう。 男性人権派は断じて男よりも女性の能力が低いとか言っているわけではなく、むしろ男性以上に女性の方が優れている仕事の領域がいっぱいあることを認めています。でも、だからって男も淘汰されっぱなしではありません。必ず攻略法を見つけて、女性から仕事を取り返そうとするはずです。何故なら、働かなければ生きていけないから。こういった終わりの無い、際限の無い競争が資本主義の本質であり、ネオリベの正体なのです。 左派・リベラルは規制や自由化によって起こる『意図せざる結果』に無頓着すぎる傾向にあります。 フェミ様は次々と起こる意図せざる結果に苦しめられてるように見えますね。その証拠に専業主婦志望の女性が増加するなんて、フェミニズムの敗北でしかありません(だがしかし、今の若い女性はもう専業主婦にはなれないのであった)。 フェミニズムはもう先が長くないと言っていい。そして、我が国も………。 >皆藤師匠や目下騒がれているきりりん師匠は、明らかに自らの男性性への嫌悪から来ていますね。 しかしその嫌悪はフェミに植えつけられたものなんだから、本当にあの人たちは「怪人を操って世界征服を企む秘密結社」です。 恐らく当初の作戦は「全男性を怪人に改造する」ことだったはずですが、今や「改造して人間爆弾にした怪人によるテロ活動」に目的がすり替わっていそうです。 皆藤師匠もきりりん師匠も「裏切り者の名を受けて〜、全てを捨てて戦う男〜♪」と今にも歌い出しそうなくらい自分のことをデビルマンだと勘違いしてそうです。 実際はフェミという名のデーモンに身体を乗っ取られ、人間の心を失い、フェミの忠実な下僕として我々オタクに襲いかかる恐ろしい悪魔へと成り果てているんですがね。 私や兵頭さんこそが孤独にフェミと戦う真のデビルマンでしょう。 兵頭さんが表現の自由クラスタから叩かれているところを見てると『漫画版デビルマン』の終盤を想起させます。人間(オタク)を守るために戦っていたデビルマンたち(私や兵頭さん)をデーモン(フェミ)への恐怖心からスケープゴートにしようと躍起になる愚かな人間たちと表現の自由クラスタは重なります。 フェミとのハルマゲドンに備えて、兵頭さん率いるデビルマン軍団を集めて組織化できれば良いのですが、デビルマンになれるだけの素質を持った人間は現状では少数派です。フェミ勢力の前では圧倒的な数で押し切られてしまうでしょう。 ですが、それでも私たちには守りたいものがある! フェミという名の『悪魔』の時代に終止符を打ち、私たちの時代を切り開くのです。 『非モテ歴』紀元元年! 『非モテ』の未来を信ずる者よ、運命の日は近づきつつあります! 『兵頭神』は破壊する‼︎ 『フェミ』の創りし愚かなる文明を‼︎ 長文失礼しました。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
>これ、どこで言っていたでしょう?
多賀師匠も『男子問題』で似たようなことを言っていたような……。
本当にこの人たちはまず、「客観的事実を否認すること」が第一歩ですからね。
田中俊之師匠がいかに男性の人権には興味がないかが分かる箇所を『大原社会問題研究所雑誌』に掲載された書評から引用します。
『男性権力の神話』は,理論的な枠 組みの提示はほとんどなく,男性が男性である だけでいかに被害を受けているかがデータと共 に紹介されるという構成上の特徴がある。なぜ それが男性差別であると言えるのか理論上の説 得的な根拠が提示されないまま,次々と,女性 差別を助長するような事例の紹介がされる。
女性が女性であるだけで被害を受けている場合は女性差別になるけど、男性が男性であるだけで被害を受けている場合は男性差別にはならないらしいですよwww
要するにこの世界には女性差別しかなく、男性差別など存在しないと田中俊之師匠は仰っておられます。
いつものフェミ様の得意技『パトリアキー理論』ですね。
これが田中俊之師匠の本音です。
弱者男性よ、これが日本の男性学だ‼︎
>この「東京/関西のフェミニズム」というのは「メンズリブ」ですよね?
メンズリブがつぶされたのは上野師匠の命令によるものだったのでしょうか?
正確に言うと上野師匠率いる日本女性学会が自分らにとって都合のいいチンポ騎士を使って、「男も被害者だ!」とフェミに刃向かった当時のメンズリブを運動から徹底的に切り離したといった感じです。なので、事実上潰されたと言っても過言ではありません。要するに「我々は男など最初から助ける気はない!」ということでしょうwww
日本の男性学者(チンポ騎士)で職業としてやれてる人は数えるぐらいしかいませんが、彼らは上野師匠に地位を与えられた方々ばかりです。なので、フェミに逆らったら最期www 終始ご機嫌取りしかできないwww
>ただ、國友さんが「元から素質があった」のであれば何も言うことはありませんが、「思想でセクシュアリティを選ぼうとする」のはあまり意味がないと思います。
伏見憲明さんが「レズを自称する女って、実際にはフェミで、イデオロギーに沿ってレズぶってるだけじゃん」とおっしゃっていましたが、ぼくもそれに同意します。
う~ん、それにしてもやっぱり血が出るのか……(汗
國友師匠は思想でセクシュアリティを選んだというより、女の醜さに心の底から絶望し、女性に対して性欲を向けることさえ嫌悪を感じるレベルのミソジニーを拗らせてたのだと思います。このことを思わせる記述を『男は痛い!』から引用します。
昔、ぼくが不登校になったのは、前にも書いたとおり、先生たちとの確執のせいもあるのだが、ぼくの自尊感情をつぶしていったのは、クラスメイトの女子たちだった。ぼくはひたすら女子たちから『気持ち悪い』と言われ続けたのだ……。
もっぱらぼくを女子は嫌っていた。『気持ち悪い』と言われても、自分ではどこがどう気持ち悪いのかわからない。ぼくが女性全般に憎しみを抱くようになったのは、女子から執拗に『気持ち悪い』と言われ続けたからである。女は本当に冷酷だ……。
これを訴えると、大抵の女性は『それは一部の女性でしょう』と反論するのだが、ぼくを苛めたのは一人や二人ではない。複数だ。ぼくが男よりも女の方が性質が悪いと思うのは、女の場合だと、誰か一人から嫌われると、他の女にまでその思いが伝染し、共同妄想になっていくからだ。女たちの団結は怖いのだ。
ぼくは運動神経ゼロで、キャッチボールなんて未だに出来ない。ぼくはつくづくスポーツが人並みに出来るように生まれついていたら、こんな人生を歩むことはなかったと毎日のように思っている。スポーツができる男は何かにつけて得だ。 子供時代に男のヒエラルキーをつくるのは主としてスポーツ能力なのだ。
学校のバカマッチョ教師はただ威圧的に怒鳴るだけで、スポーツが出来ない男の子の自尊心を傷つけていく。そして、社会に出ても弱者男性はバカマッチョにイジメられ、淘汰されていく。
ぼくは子供の頃、スポーツや喧嘩が出来ないうえに気が小さかったため、DQNではなかった。DQNは男らしい魅力があるから 女子にも大人気だ。DQNじゃない真面目一徹なんて女の子から見れば全然魅力がない。
今でも、 いじめられる子は男の子に多く、いじめるの も男の子、被害も加害も男子なのだそうだ。 しかし、これをいうとフェミニストからは怒 られるだろうが、ぼくは女の子のいじめ加害 も相当数あるのではないかと予想している。
ただ、女の子の加害は表に出づらい。肉体的 な暴力でもない。威圧でもない。ただ、「私は あなたを嫌いなのよ」という態度を持続的に とり続けることで、相手の心に侵入し、相手 の心の細胞を破壊していくウィルスのような いじめだ。
それに男子は女子よりも強くなくてはならないと教育されます。『男のくせに、女にいじめられるやつがあるか!』と言われる可能性もあるから、女子からひどいことをされても多くの男子はそれを誰かに言うことはできないのです。
仮に言ったとしても、男 が女に迫害されるケースは、女が男に迫害さ れる場合に比べると深刻には受け止めてはも らえない。男は強い、女は弱いんだから、女 に迫害される男のほうが情けないんだという 社会通念はまだまだ根強い。
名著『男は痛い!』の中で最も印象的な記述です。今までの私のもやもやした思いが、辛い気持ちが、心の叫びが、形になっているのを目の当たりにした瞬間でした。
私も國友師匠と同様に普段から女性に「キモい‼︎」と言われます。高校時代には女子から『顔面核爆弾』というアダ名で呼ばれておりました。私の人生において唯一女性から与えられたモノがこのアダ名です。確かに私の顔はキモい……。童貞をこじらせたようなねじ曲がった醜い顔のキモオタフェイスは吐き気を催すほどの不快感を与える化け物の様でしょう。身長160センチ、ヨレヨレのチェックシャツにM字ハゲのニキビづらで肌の荒れた顔パンパンなガマガエルのような男に人権なんて存在しません。かなりの肥満体で周囲に腐った生ゴミのような悪臭を放ち、歯並びが悪く、汚らしい無精髭を生やかした顔でニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながら今日も私は女児向けアニメでオナニーをするのです。それが私の人生なのです……。
そして、今日も私は女性から「キモい!」と罵られ、彼女らのボーイフレンドのバカマッチョDQN上司に恐喝まがいの説教をされながら奴隷のように決して人間扱いされることなく働かされるのです。
あまりにも過酷な状況の中、私も國友師匠と同様にミソジニーを拗らせ、自分の意志とは関係なく、セクシャリティが揺らいでしまいゲイ的な感情を抱いてしまう時があります。
私のセクシャリティが揺らいでしまう時の過程を下記に書いていきます。
いつの間にか見た目が完全に女性で男性器がついててもアリになっていた
↓
いつの間にか見た目完全に女性で男性器がついてる方が好きになっていた
↓
いつの間にか可愛い色白の女の子っぽいショタでもアリになっていた
↓
いつの間にか若くて色白で筋肉がちょっとついてる男が好きになっていた
↓
いつの間にか筋骨隆々のマッチョが好きになっていた
↓
いつの間にか見た目完全にハルクで男性器が逞しい男が好きになっていた
↓
いつの間にか男以外考えられなくなっていた
↓
いつの間にか掘られてみたい気持ちで胸がドキドキして、amazonでディルドを購入
↓
ディルドでは満足できなくなり、ハッテン場へGO‼︎
↓
ケツから血が止まらなくなり、後悔しながら肛門科へ
↓
我に返る……
↓
プリキュアやプリパラなどの女児向けアニメを崇拝していた頃のオタクに戻る
↓
再び、上からループ
上記のような行動パターンのオタクって、やはり少数派なんでしょうかねwww
>フェミニストは「弱者男性は強者男性に立ち向かえず、女性に矛先を向ける」と言いますが、(強者男性などいないのだから、根本的に間違っているのですが、それは置いても)その言葉は完全にフェミニストに対するブーメランになっています。
おそらくフェミ様が言う強者男性というのは自分らのボーイフレンドのことではないしょうか?
要するに「私が欲しければ、私のボーイフレンドを倒すことね」的な意味合いだと解釈します。
フェミ様には「フェミという名の御姫様を欲している男の顔面に蹴りを入れ続けている」という脳内設定があるために、どんなに男性人権論を説いても私らがプリキュアの怪獣にしか見えてないんですよ。その証拠にフェミ様は自分らに従わないオタクを倒すために選ばれた伝説の戦士フェミキュアに変身して我々を確実に仕留めに来ています。
プリキュアに男性キャラはたくさん出てきますが、普段はイケメンで年上のお兄さん然と振る舞っていても、いざとなったら妖精の姿に変身してしまい、戦う女の子たちの足手まといにすらなる『YES!プリキュア5』『YES!プリキュア5GOGO』のココとナッツなど味方であっても全く頼りになりません。まるでフェミ様に与えられた地位にすがりつくことしか出来ない日本の男性学者を象徴している様です。
『ハピネスチャージプリキュア』ではキュアラブリーが恋焦がれている地球の神ブルーは女の子に気をもたせておいてどっちつかずの態度で傷つけるだけで、戦闘面においても絶望的な程に頼りになりません。しかも敵役の女幹部クイーンミラージュを闇堕ちさせた張本人でもあります。クイーンミラージュも元はキュアミラージュとして人々を守るために戦っていたのですが、地球の神ブルーは神という立場上人々に対して平等な愛を捧げなければいけませんでした。それ故、ブルーに惚れていたキュアミラージュは失恋してしまうことになったのです。この状況はまさしくナンシー・フレイザー師匠が「フェミニズムはネオリベラリズムに利用されただけだった!」と今更になって泣き言を言っている様と大変酷似しています。このことをきっかけにキュアミラージュはプリキュアという名のフェミニストから悪の女幹部クイーンミラージュとしてアンチフェミに目覚めたのです。
それから『ハートキャッチプリキュア』のサバーク博士、『スイートプリキュア』のメフィスト、『ドキドキプリキュア』のキングジコチューは敵側に洗脳されて実の娘を含む女の子たちを苦しめる悪い父親として登場します。いわゆるパトリアキーを象徴した悪役なんでしょうけど、彼らには「男」であることや「父」としての自己に苦悩する描写も多数存在し、マスキュリズムの観点から言えば男性差別の当事者とも言える存在です。もちろん、最終的に彼らはプリキュアの、女の、母の愛によって救済されるのですが、我々の現実にいるフェミキュアは助けてくれないどころか完全に息の根を止めようとしてくるので困ったものです……。やはり二次元こそ神‼︎
強く優しく愛と友情と思いやりと母性の力、つまり「協調性」と「女性性」と「母性」と「自己犠牲」で戦う女の子たちが活躍する『プリキュアシリーズ』は大変素晴らしい名作なのですが、これらはあくまでもフィクションの中の世界です。現実のフェミキュアは決して弱者の味方をすることはなく、むしろ男尊女卑的なサバーク博士やメフィストやキングジコチューといった「男性性」や「父性」を発揮する権力者が大好きなのです。フェミキュアは主張的にもネオリベと親和性が高いので「協調性」「女性性」「母性」「自己犠牲」のプリキュアとは正反対の伝説の戦士です。
伝統的に、フェミニズムは「個人の尊厳と自由」を標榜するリベラリズムの理念に女性の解放を重ね合わせつつも、現実に存在するリベラリズムの論理が男性の属する「公的領域」における個人の尊厳と自由を主張しながら、「私的領域」に押し込められた女性や子どもに対する支配を正当化するレトリックとして通用してきたことを批判してきました(実際は男はただのATM奴隷だったんですが……)。
リベラルな社会政策のもとで完全な「個人」として扱われることを妨げられ、男性と同じルールで競争することから阻害されてきた女性の中には、より「個人の自由」を前面に押し出したネオリベ的なものに対して魅力を感じる人が大変多いです。ネオリベ的な社会においては、誰でも性別に関係なく一定のルールに基づいた競争に参加でき、個人の努力と資質によっては勝ち上がることができるからです。
そして、今まで男が使い捨てられていた世界が男女平等政策によって、女性も使い捨てられる世界になりました!フェミニスト涙目www
ネオリベの力によって女性が男のステージに上がって来れるようになって、彼女らはやっとカラクリに気づいたんですよ。「アタシら使い捨てられるのかよ!」的な感じでwww
でも、それを承知でネオリベと手を組んで弱者を抹殺してきたわけだし、ネオリベ風に言えばフェミ様の自己責任ですよねwww
「自分だけは使い捨てられない」と思ってネオリベと仲良くやってたのだとしたらフェミ様はメガトン級の池沼ですwww
共産主義でもダメでネオリベでもダメというのなら、じゃあフェミ様は何なら満足するんでしょうかwww
よくフェミ様が長時間労働は男性的な価値観だからヨーロッパのように労働時間を短縮し、制限をかけて女性も働きやすい社会へと面白いことを言っていますが、そもそもヨーロッパがそういった政策が可能だったのは移民を受け入れたからなんですよ。
なら、日本も労働時間の短縮・制限のために移民を受け入れて多様性を認めればいい……なんて簡単にうまくいくわけがないのは言うまでもありません。
『労働時間の短縮・制限』と『移民受け入れによって起こる様々な問題』を天秤にかけたときに全然釣り合いがとれません。それに日本の場合だと移民を受け入れても、さらに日本人の労働時間は減らないという笑えない展開もあり得ます……。というか、労働時間が減るということは給料も減るってことじゃないですかwww ただでさえ低いのにwww
移民の話をすると、気が重くなるので一先ず置いておきましょう。
で、最近のフェミ様のヒステリーに男性側から「フェミ、ワガママすぎンゴ」という意見が多く上がってきています。この衝突は必然でしょう。
男性人権派は断じて男よりも女性の能力が低いとか言っているわけではなく、むしろ男性以上に女性の方が優れている仕事の領域がいっぱいあることを認めています。でも、だからって男も淘汰されっぱなしではありません。必ず攻略法を見つけて、女性から仕事を取り返そうとするはずです。何故なら、働かなければ生きていけないから。こういった終わりの無い、際限の無い競争が資本主義の本質であり、ネオリベの正体なのです。
左派・リベラルは規制や自由化によって起こる『意図せざる結果』に無頓着すぎる傾向にあります。
フェミ様は次々と起こる意図せざる結果に苦しめられてるように見えますね。その証拠に専業主婦志望の女性が増加するなんて、フェミニズムの敗北でしかありません(だがしかし、今の若い女性はもう専業主婦にはなれないのであった)。
フェミニズムはもう先が長くないと言っていい。そして、我が国も………。
>皆藤師匠や目下騒がれているきりりん師匠は、明らかに自らの男性性への嫌悪から来ていますね。
しかしその嫌悪はフェミに植えつけられたものなんだから、本当にあの人たちは「怪人を操って世界征服を企む秘密結社」です。
恐らく当初の作戦は「全男性を怪人に改造する」ことだったはずですが、今や「改造して人間爆弾にした怪人によるテロ活動」に目的がすり替わっていそうです。
皆藤師匠もきりりん師匠も「裏切り者の名を受けて〜、全てを捨てて戦う男〜♪」と今にも歌い出しそうなくらい自分のことをデビルマンだと勘違いしてそうです。
実際はフェミという名のデーモンに身体を乗っ取られ、人間の心を失い、フェミの忠実な下僕として我々オタクに襲いかかる恐ろしい悪魔へと成り果てているんですがね。
私や兵頭さんこそが孤独にフェミと戦う真のデビルマンでしょう。
兵頭さんが表現の自由クラスタから叩かれているところを見てると『漫画版デビルマン』の終盤を想起させます。人間(オタク)を守るために戦っていたデビルマンたち(私や兵頭さん)をデーモン(フェミ)への恐怖心からスケープゴートにしようと躍起になる愚かな人間たちと表現の自由クラスタは重なります。
フェミとのハルマゲドンに備えて、兵頭さん率いるデビルマン軍団を集めて組織化できれば良いのですが、デビルマンになれるだけの素質を持った人間は現状では少数派です。フェミ勢力の前では圧倒的な数で押し切られてしまうでしょう。
ですが、それでも私たちには守りたいものがある!
フェミという名の『悪魔』の時代に終止符を打ち、私たちの時代を切り開くのです。
『非モテ歴』紀元元年!
『非モテ』の未来を信ずる者よ、運命の日は近づきつつあります!
『兵頭神』は破壊する‼︎
『フェミ』の創りし愚かなる文明を‼︎
長文失礼しました。