どうも、またお知らせです。
『ASREAD』様と美津島明様のブログ「直言の宴」に記事を書かせていただきました。
「「サブカルvsオタク」の争いは岡田斗司夫が悪いことにしないと、すごく怒られる件」
竹熊健太郎さん、見ていたら謝っておきます、すみません。
ただ今回については――否、サブカルの「対オタク」対応は常に――本当に非道いという他ないと思います。
リンクはそれぞれ以下の通りです。
ASREAD(http://asread.info/archives/3393)
直言の宴(http://blog.goo.ne.jp/mdsdc568/e/379d87655e7cbb05a67bf051e244a13e)
実のところ、(ツイッターで騒がれた)この話題についてはもう終息しつつあるのですが、フジロックにSEALDsが出演した件で、またぞろ「ロックは元々政治的だ」「それをわからぬネットのオタク世代は云々」と、岡田斗司夫が捏造していたはずの「オタクvsサブカル」が再燃(と言うか、サブカル側のオタク叩き)しつつある模様。
彼らはこうした現状を見ても、全てを岡田斗司夫のせいにし続けるのでしょう。
いつまでも、お達者で。
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