岩崎夏海(著者) のコメント

岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>3
とても審美眼が高いと思います。なぜなら、ぼくという存在にはハードルがあるからです。審美眼を曇らせるビームのようなものを、ぼくは放射しているのです。多くの人は、このビームに目くらましされて、ぼくのことを小物か狂人だと認識します。しかし、そのビームに目くらましされない人だけ、何らかの価値をその奥に見出すのです。
ちなみに、上に書いた「ビーム」とは、このコメントそのものだったりします。審美眼がない人たちにとって、このコメントは鼻持ちならないものなのです。

No.7 143ヶ月前

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