>>1 この「苦しい者、つらいもの」が支持される流れは今後しばらく続くと思います。 というより、むしろ「苦しめばいいというものじゃない」という考えが、ほんの一時期の流行だったのです。 それはおそらく、1985年から2005年くらいまでの、ほん20年ほどの流行でした。 人間は、本来的に苦しんでいる人を見ると「苦しんでいるから応援したい」と思うようにできているのですね。 だから、今後もしばらく続くと思います。
チャンネルに入会
フォロー
ハックルベリーに会いに行く
(著者)
>>1
この「苦しい者、つらいもの」が支持される流れは今後しばらく続くと思います。
というより、むしろ「苦しめばいいというものじゃない」という考えが、ほんの一時期の流行だったのです。
それはおそらく、1985年から2005年くらいまでの、ほん20年ほどの流行でした。
人間は、本来的に苦しんでいる人を見ると「苦しんでいるから応援したい」と思うようにできているのですね。
だから、今後もしばらく続くと思います。