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コメント
(著者)
>>4
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
(著者)
>>6
ぼくは「クリエイター」という言葉と「芸術家」という言葉を分けて使っています。クリエイターは「お金を稼ぐためにものを作る人」、芸術家は「お金に関係なくものを作る人」です。この記事で言っているのは、前者の「お金を稼ぐためにものを作る人」についてです。お金を稼ぐためには、自身の人格も含めて演出が必要。それとは反対に、お金に関係なく作品を作るなら、人格はあまり関係ないと思います。「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」とも言いますが、作者が死んでしまったら、その作品は作者の人格とはほとんど無関係に評価されるようになりますね。ただ、それも程度の差であって、実際は芸術家の作品も、作者の人格と全く無関係ではいられないのですけれどね。
>>8
定義の問題ですね。
クリエイターという響きはたしかにニーズに応えるというニュアンスを若干感じます。私的な意見ですが。
ビジネスの匂いがします(笑
芸術家にビジネスの匂いがしないわけじゃないですけど。
ご丁寧に返信ありがとうございます!
(ID:17434168)
はじめまして。
岩崎さんは
この「苦しいもの、つらいもの」をつくる姿勢は、さらに遠い将来では流行ではなくなるとお考えですか?
例えば、クリエイターの極まった「苦しみ」を理解できない消費者も同時に増えていって
お金を払うことに違和感を感じたり、とか。
それとも、流行かどうかは関係なく
クリエイターの「苦しみ」に対し、消費者がお金で支援する。というのが
とてもバランスのとれた関係として比較的 永く通用するであろうとお考えなのでしょうか。
あまり面白くない質問で申し訳ありませんが、興味がありましたので質問させていただきました。