ハックルさんはオカルトについてどう思いますか?
[回答]
オカルトについて、ぼくの答えは多分につまらないものになるかと思います。
というのも、オカルト――たとえば「死後の世界」のことについて、「見た」とか「知ってる」とか「分かる」という人がいても、それをぼくが額面通りに受け取ることはないからです。
よしんば、その人が「見た」と思っていることは疑わないまでも――つまり嘘を言っているとは思わないまでも、その見た先にそういう世界が実在しているかどうかということについては、甚だ疑わしい……というよりは、信じていないというのが本当のところです。
なぜぼくが信じなくなったかといえば、そういうことを言う人は、たいてい「心を防御するため」だと考えているからです。
それは、ある本を読んでいる時でした。そこには、多重人格者が生まれる理由について、このような説明が為されていました。
多重人格者というのは、あまりにもシ
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コメント
例えば、冬になって寒いなぁ、、あったかい服があったらいいなぁと思いますよね。そすて、あったかい服をたくさん持っている人が、一着五千円なら売ってあげるけど、どうする?買う?ってなればこれは経済の需要と供給のお金のはなしになると思うのですが、寄付は経済とは違うベクトルがあるとおもうんです。
ハックルTVで確か、ハックルさんは震災の折、多額の寄付をしたと言っていた気がします。(記憶があいまいです)
寄付をするということについて、その時、どんな気持ちが生まれていたのか?
ぼくは生活が余裕がぜんぜんない末端の製造業なので、多額の寄付はしたことはありません。
金額に差はないよという意見もあるかと思いますが、多額の寄付となると、なにかしらの差は生まれるような気もします。
なにせ、経験がないのでわかりません。
寄付についてのなにか記事にできることがあるなら、と思いここに書きました。
いや、、これ、ちょっと失礼かんな、、と思いました。
井上揚水がいってたんです。
ラストニュースっていう名曲を作ったあとにインタビューで。。いやさ、アーティストとして聞かれたくないことってってあるじゃん。お金のこととかさ、、って(笑)
ぼくはお金の風下には立たないぞ!って探すゾッてやってるから、。
上手く言えないけど、ぼくも、東証か絵本か製造業(どっちかといえば、もう指も落ちたしち東南アジアンで活路でもなんでもハッピーエンド)
うん、いい花が見たいです!
(著者)
>>2
コメントありがとうございます。
いつか寄付についてのご質問にお答えしようと思います。