岩崎夏海(著者) のコメント

岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>1
その通りですね。その先輩もいつも触っていたわけではありません。
確かに、観察力は人並み外れていました。

おそらく、おさわり(ボディタッチ)というものは、美術におけるデッサンなのだと思います。
条件がさまざまにあって、がんじがらめのコミュニケーション。自由さはかけらもない。
だから、それをすることによって、先輩自身がコミュニケーション能力を養っていたのでしょうね。

No.4 135ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ハックルベリーに会いに行く

ハックルベリーに会いに行く

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細