岩崎夏海(著者) のコメント

岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>1
その通りですね。その先輩もいつも触っていたわけではありません。
確かに、観察力は人並み外れていました。

おそらく、おさわり(ボディタッチ)というものは、美術におけるデッサンなのだと思います。
条件がさまざまにあって、がんじがらめのコミュニケーション。自由さはかけらもない。
だから、それをすることによって、先輩自身がコミュニケーション能力を養っていたのでしょうね。

No.4 137ヶ月前

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