イケメンorブサメンでのセクハラがオーケー、オーケーじゃないはあんま意味がないですよね。イケメンでもタイミングが悪ければやっぱ相手に嫌な思いだけ残すし。きっとそのおさわり上手な人は観察力もあるんだと思います。例えば、いつもの女性がいつもと違うとき、それは例えば、失恋したての朝だったり生理がひどかったりといろんな場合があって、そういうのをパッと感じれる人だったのではないでしょうか？

話それますが、やさしさについて考えていた時期があるのですが、、それは観察によく見て感じることに出発点があるように思います。

美術の授業にはなんで自由に描こうが美術的感性を育てるみたいな風潮があるのだろう。。

がんじがらめに見えるデッサンが自由な感性の出発点にもなるような気がしました。