原始を妄想すること自体は元々めちゃくちゃ大好きで、このテーマにも大いに興味があるんだが、だからこそこの記事の出来は非常に残念だ。 石器時代だと余剰生産が非常に少ないもしくは皆無だから、頭脳派の人間はいても、それが指導者や支配者になれたかは怪しいんだよな。 余剰生産がないと、新たな発明をする、監督して指揮する、二次産業に従事する、宗教家、政治家、指導者などの支配者階級に就く、などが出来ない。 全員が直接的な食糧確保の仕事に就くしかない。 そういう社会で頭脳派がどのように生きていたのか、非常に気になる。 気になるけどまあ、これは読まずに自分で考えることにする。
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原始を妄想すること自体は元々めちゃくちゃ大好きで、このテーマにも大いに興味があるんだが、だからこそこの記事の出来は非常に残念だ。
石器時代だと余剰生産が非常に少ないもしくは皆無だから、頭脳派の人間はいても、それが指導者や支配者になれたかは怪しいんだよな。
余剰生産がないと、新たな発明をする、監督して指揮する、二次産業に従事する、宗教家、政治家、指導者などの支配者階級に就く、などが出来ない。
全員が直接的な食糧確保の仕事に就くしかない。
そういう社会で頭脳派がどのように生きていたのか、非常に気になる。
気になるけどまあ、これは読まずに自分で考えることにする。