2013/01/17(木) 06:00
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2013/01/16(水) 06:00 体罰は悪くない(2,008字)
2013/01/18(金) 06:00 週末に見たい映画#005「キューポラのある街」(2,140字)
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『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。
1968年生まれ。男性。本名同じ。東京都日野市出身。東京芸術大学美術学部建築科卒。 秋元康氏に師事し、放送作家や秋元氏のアシスタントとして17年間働き、AKB48にも関わる。独立後、『もしドラ』を著し41歳で作家に。 ブロマガのタイトルは、大好きなザ・ブルーハーツの「1000のバイオリン」より。
こんなに共感できる文章はない。
>>1 ありがとうございます。
世に出る作品は、家と市場の間に生まれるということでしょうか。
>>3 そうですね。まさに、その二つの間を行き来する道の途中に落ちているものこそがヒットなのだと思います。
ニーチェの超人を連想させる・・・ 読んでいて鳥肌が立った
前回の連載を読んでから続きをずっと楽しみにしていました。ありがとうございます。 社会の中で活躍しておられる方々の経歴を聞いていて感じるのですが、 やはり一度挫折を経験した方はどこか違うなと感じます。話を聞いていてぐっと惹き込まれました。 単に、誰しもあるであろう負の経験が人に共感を与えるというだけでなくて、人間としての魅力をそこに感じるからかなと思います。 底・己の力がいかほどかを知ることは、思わぬ気づきを与えてくれるのですね。
続きを楽しみにしていたら、予想以上だった。 本心を吐き出していただき、ありがとうございます。
>>5 そこまで大したものではないと思いますが、お言葉は嬉しいです。
>>6 ありがとうございます。今後も頑張ります。
>>7 ありがとうございます。 ぼくとしても、思わぬ方向に話が進んでいるので、ちょっと面白くなってきました。
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>>5
そこまで大したものではないと思いますが、お言葉は嬉しいです。
(著者)
>>6
ありがとうございます。今後も頑張ります。
(著者)
>>7
ありがとうございます。
ぼくとしても、思わぬ方向に話が進んでいるので、ちょっと面白くなってきました。