というか「古典」に分類される作者も「古典」を参考にしてたりする例は結構ある。 代表的なのが江戸時代のベストセラー作家、曲亭(滝沢)馬琴。 彼の代表作の「南総里見八犬伝」は「水滸伝」に着想を得たものだし、それどころか水滸伝の性転換ネタで「傾城水滸伝」なんてのも書いている。 馬琴先生の本はラノベ作家を目指す人なら絶対に読むべきものだし(98巻106冊もあるけどなw)、そこには現代のラノベに通じる要素がしこたま含まれてる。 ってか日本の古典はラノベ的展開の宝庫だぜ?w 平安時代末期の小説にはすでに男の娘と男装の麗人が出てくるからなw
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というか「古典」に分類される作者も「古典」を参考にしてたりする例は結構ある。
代表的なのが江戸時代のベストセラー作家、曲亭(滝沢)馬琴。
彼の代表作の「南総里見八犬伝」は「水滸伝」に着想を得たものだし、それどころか水滸伝の性転換ネタで「傾城水滸伝」なんてのも書いている。
馬琴先生の本はラノベ作家を目指す人なら絶対に読むべきものだし(98巻106冊もあるけどなw)、そこには現代のラノベに通じる要素がしこたま含まれてる。
ってか日本の古典はラノベ的展開の宝庫だぜ?w 平安時代末期の小説にはすでに男の娘と男装の麗人が出てくるからなw