ハックルベリーに会いに行く

時代を経る価値と経ない価値(2,533字)

2013/03/04 06:00 投稿

コメント:4

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コメント

価値は「経験」が「形式知」になるまでに時間とともに廃れていくが、逆に「形式」という価値の尺度を付けることで、「形式知」が展開し直される時に「経験知」としての価値が当時のように再現される。だから人は作品を作るということでしょうか。

No.2 142ヶ月前
岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>1
ありがとうございます!
「やる気が出る」というのは興味深いご意見です。

No.3 142ヶ月前
岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>2
そうですね。そういう形式知に落とし込めるものこそが、本当に価値のあるものなのかもしれません。現在のコンテンツの中からも、「形式知を汲み取れるか否か」を見ることで、その価値を測れるかもしれないですね。

No.4 142ヶ月前
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