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夜の営みも十人十色。とはいえ、あまりにもズレたことをされると、ついていけないのも事実。一般的な感覚を持つ女子としては、ちょっと困惑してしまう男性の性癖を調査してみました。

1、鏡で見ながらする

「変な性癖の人としたことがあります。鏡がないとイケないという風変わりな人で、鏡天井付きのラブホばかりに行ってました。自分のヤっている姿を見て興奮するのだとか。単なるナルシストにも思えますよね」(32歳/金融)


2、シャワーをさせない

「前の彼はシャワーを浴びる前にしたがる人でした。1日の生活臭が染み付いたままがいい、とか妙なことを言ってましたね。夏でもシャワーを浴びさせてもらえず、キツかった記憶があります」(31歳/保険)


3、歯磨き前にキスする

「焼肉やニンニク料理を食べた後でさえも、歯磨き前にキスしたがる人がいました。起き抜け時もそうでした……。私は潔癖性なので、かなり苦痛でした(笑)」(32歳/金融)


4、常に触ってほしがる

「している最中、常にあそこを触ってほしがる男性がいました。どんな体勢のときもですよ……。私はそれほど身体はやわらかくないので、物理的にも相当キツいです」(32歳/金融)


5、常に服を着たままする

「自分も脱がないし、女子も脱がせないというタイプの男性と付き合っていたことがあります。肌と肌を合わせたいと思うのが普通ですよね? でも、それがイヤだっていうんです。それでは興奮できない、と。だから脱がないまましていました。寂しいですよ」(32歳/金融)


6、変わった場所でする

「お風呂やベランダ、廊下、キッチンなどでしかしない、という人には困りました。ベッドでゆるーりと寝転がってしたいじゃないですか。それを許してくれないんです。体力的にも疲れますし、ベランダなんて常に隣人の目を気にしつつ、声も出せない。苦しかったですよ。好きだったから、当時はなんとか耐えましたが」(32歳/金融)


なかなかハードなものばかり。うっかり付き合ってしまうと、特殊な性癖を用いた夜の営みを、末永く強制され続けるので気をつけてくださいね。

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