エマ・ワトソンは所謂「本来の意味での」フェミニスト。 彼女の 「男は強く、男らしくなければならない、という風潮に苦しむ男性は多い。 女が強くても良いし男が弱くても良い。」 という言葉は「海外では」有名な話。 彼女が胸の谷間や太腿を強調した服装をしただけでもガッカリしたのが「本来の意味での」フェミニスト達。 実際、海外では戸籍を女性にする男性や同姓婚が合法化した国といったケースが多々あり、女装のレベルも日本の比ではない。 それを知る日本人の多くは未だ頑なに受け入れを拒んでいる。 日本で言うところのフェミニストは結局は女性至上主義でしかなく、あくまで「女の方が大事」「男は女の為に生きるべき」「だから別物扱いして当然だし、男に強くなれ、稼いで女に尽くせと要求するのは当たり前」という方針。 単に男尊女卑を女尊男卑に置き換えたいだけなのが和式フェミニスト。 この現状を踏まえればLGBT擁護活動も一部だけ、形だけと言わざるを得ない。 マイノリティを存在から否定する姿勢であり、女性専用車両に対する考え方も同様で、異性を何人たりとも侵入させてはならない、という方針は相撲協会におけるそれと全く同じ。 恐らく日本(人)は今後も当分変わらないだろう。 尚、パナマ文書(ry
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エマ・ワトソンは所謂「本来の意味での」フェミニスト。
彼女の
「男は強く、男らしくなければならない、という風潮に苦しむ男性は多い。
女が強くても良いし男が弱くても良い。」
という言葉は「海外では」有名な話。
彼女が胸の谷間や太腿を強調した服装をしただけでもガッカリしたのが「本来の意味での」フェミニスト達。
実際、海外では戸籍を女性にする男性や同姓婚が合法化した国といったケースが多々あり、女装のレベルも日本の比ではない。
それを知る日本人の多くは未だ頑なに受け入れを拒んでいる。
日本で言うところのフェミニストは結局は女性至上主義でしかなく、あくまで「女の方が大事」「男は女の為に生きるべき」「だから別物扱いして当然だし、男に強くなれ、稼いで女に尽くせと要求するのは当たり前」という方針。
単に男尊女卑を女尊男卑に置き換えたいだけなのが和式フェミニスト。
この現状を踏まえればLGBT擁護活動も一部だけ、形だけと言わざるを得ない。
マイノリティを存在から否定する姿勢であり、女性専用車両に対する考え方も同様で、異性を何人たりとも侵入させてはならない、という方針は相撲協会におけるそれと全く同じ。
恐らく日本(人)は今後も当分変わらないだろう。
尚、パナマ文書(ry