11月5日よりブルーレイ&DVDリリースされる全世界の興収記録を更新し、日本でも大ヒットした空前のエンターテイメント巨編『インデペンデンス・デイ』の待望の新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』よりジェフ・ゴールドブラムのコメントが到着した。
本作は『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』で世界を3度壊滅させてきた破壊王であり巨匠のローランド・エメリッヒ監督が再び放つ渾身のブロックバスター超大作!
前作を遥かにしのぐ巨大宇宙船が登場し、人類の命運をかけて全世界が再び団結する。"映画史上最大の決戦"を描いた壮大でスリリングなドラマも見どころだ。また、滅亡寸前からの起死回生したあの独立宣言の名スピーチが新たな言葉となって甦りクライマックスを盛り上げるシーンは必見。
前作に引き続き本作にも登場する、天才エンジニア、デイビッド・レヴィンソンがこの20年間一体何をしていたのかを激白してくれた。
「1996年当時の僕はあの非常事態に巻き込まれて地球存続のために貢献したけど、それ以前はマサチューセッツ工科大学卒の、ごく普通の、控えめなケーブルテレビ局勤めの技師だった。あの戦争で30億人が亡くなり、地球のほとんどが破壊されたあと、復興が始まって僕は昇進したんだ。今や地球宇宙防衛長官で、仕事内容としては、再建に関わることだったり、気候変動問題への取り組みだったり、あとは墜落した宇宙船から回収した新技術を使って様々なものを開発をしたり。世界はこの20年でひとつになったんだ。共に深く悲しんでいる。危機に見舞われて団結したんだよ。火事や地震の時にご近所同士で助け合うといった話はよくあるし、この場合も全世界がそうなって、人類がお互いに向けて発砲するようなことは一度もなかった。僕が指揮をとって、再びくるかもしれない地球外生物からの軍事攻撃に備えてるんだけど、そこで何が起こるかという感じだね」
今まで語られることの無かった、空白の20年だがこうして用意周到に次なる地球外生物の攻撃に備えていたことを明かした。さて、デヴィッドの20年の準備は功を奏したのか?是非ブルーレイで確認してほしい
11月5日(土)ブルーレイ&DVDリリース!! ※10月5日(水) 先行デジタル配信開始
■参照リンク
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/idr/
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