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おはよう! 岡田斗司夫です。
メルマガ読者の方から、多数質問をいただいています。
かたっぱしから答えてみましょう。
「女の子に財布代わりにされそうで怖い」(後編)
岡田先生こんにちは。
僕は自他共に認める非モテエリートですが、幸運にも一般的に一流と言われる企業に内定することができました。
3回ぐらい奢ってあげたときには、向こうの方から「もういいよ、安いトコ行こう」と言ってくれるような女の子か。
ワリカンの女の子なんだけど態度がデカイとか、飲み方食い方が汚いとか。
とにかく、いろんなバージョンの女の子を見るしかない。
それは翻訳すると、女の子が整形して可愛くなったら急に男の人に誘われるようになった事と似てる状況だと思うんだよ。
負のオーラが拒否感のように出ている女の子は、整形してもやっぱりモテないんだよね。
世の中には、“利用されない”という不幸な生き方もあるからさ。
300万円を使ったら、僕もここから先の話も聞くよ。
この300万は、オモチャ集め業界でいう"初段"というヤツなんだ。
プラモデルもコツコツ作って10年ぐらいすると、1人前の口をきいていい技術が身に付くんだ。
つまり"初段"に達するには、10年間続けるか、300万円ぐらい使うか、どちらかなんだ。
300万円を使うのは、1人じゃなくて何人かの女の子の方がいいと思いますよ。
とりあえず女の子のサイフ代わりになって300万円を使えば、女の子を見分けることができると思います。
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