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「日本のチキンは安全なのか?」
(元記事はコチラから)
しかし、その肥満の原因ははっきりしてます。
アメリカ人が食べているチキンには『太らせ薬』が入っていて、
その薬で育てた肉を人間が食べると、食べた人間まで太ってしまうからです」
それをブロイラーでは徹底した品種改良で、40~50日間で育ってしまう。
しかし、話に出てるのは、さらに期間短縮のために薬を使うという話だ。
しかもアメリカで使われているその「太らせ薬」は、肉を食べた人間まで太らせてしまうと言う。
都市伝説なみに怪しいかも?とも思う。
が、情報源があまりにも「大物」なので、ひょっとしたらという気持ちがぬぐえない。
残念ながら、僕はリバウンドしているけど、僕の開発したレコーディングダイエットで、今でもやせようと努力している人が大勢いる(はずだ)
皮付きの鶏モモ肉100グラムは200キロカロリー。
だから、痩せるとか、太るとか、そう考えるわけだ。
その鶏肉の中に、目に見えない「太らせ薬」が入っているとしたら、カロリー計算だけで安心するわけにはいかないということになる。
大手ファストフードの場合なのか、スーパーのブランド鶏でもそうなのか。
鶏肉だけなのか、豚肉もそうなのか。
その肉を食事で食べて、太らせ薬を摂取し続けると、本当に人間も太ってしまうのか?
だいたい、太らせるって、どういう仕組で?
栄養吸収率がよくなるのか。
体内に水分をためこんでむくむのか。
脂肪がつきやすい体質になるのか。
それどころか、いつ、日本で売っている鶏がそうなってしまうかもわからない。
信じられるのは、自分の家の庭で育てた鶏だけだ。
そうしたら、もうダメだ。
以上、情報サイト『探偵ファイル』よりお届けしました。
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