本文を読んで「なるほどな~」って感じだったけど >>1さんの方が理屈に合っているような気がする。 イオン推力が有効なのはあくまで空気抵抗のない宇宙空間ってイメージ。 加えて超高高度ドローンが今まで存在してないのは気圧の関係もあるだろうし。 もうちょっと低空で衛星との中継基地局として…とも思ったけど、 それはそれで今度は乱気流で安定性もなさそう。 この時期だと上空3000mで常時風速15~20m/sの風(17.2m/s以上が台風)が吹いてるレベル。 先日は堀江さんのロケットに関しての記事を書いてらっしゃったけど、 この高高度イオンエンジンドローンが運用可能であれば 堀江さんのロケットもムダになりますね。
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岡田斗司夫ゼミ
(ID:866661)
本文を読んで「なるほどな~」って感じだったけど
>>1さんの方が理屈に合っているような気がする。
イオン推力が有効なのはあくまで空気抵抗のない宇宙空間ってイメージ。
加えて超高高度ドローンが今まで存在してないのは気圧の関係もあるだろうし。
もうちょっと低空で衛星との中継基地局として…とも思ったけど、
それはそれで今度は乱気流で安定性もなさそう。
この時期だと上空3000mで常時風速15~20m/sの風(17.2m/s以上が台風)が吹いてるレベル。
先日は堀江さんのロケットに関しての記事を書いてらっしゃったけど、
この高高度イオンエンジンドローンが運用可能であれば
堀江さんのロケットもムダになりますね。