ヒックス のコメント

猪木が骨法で浴びせ蹴りを学び、その後山田や船木が掌低を使い始め、ターザン山本が週プロで堀辺を新時代格闘技の論客的に扱い骨方が時代の最先端の格闘技の様な錯覚の時代が確かに有った。
しかし掌低も三角の構えも足の裏で蹴る技術も今は無い。
骨法はMMA時代の極真を目指したのだろうが創始者堀辺と門下生の実力不足で砂上の楼閣に終わった格闘技。確かな歴史を残した極真空手には遥かに及ばない名ばかりの格闘技。
そんな中で矢野氏や大原氏は良く頑張ったと思う。

No.2 51ヶ月前

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