<関連記事>
・これはなんだ? レッスルマニアの裏側で「2018年のUWF」開催!!
・【#MeToo】マイケル・エルガンはすべてを失ってしまったのか
・TOO SWEETじゃなくてTOO DEEP!! 世界一卑猥なハンドサインをご存知?
・デスマッチ仁義なき戦いに警察も出動! GCWシュート事件とは何か
・カナダの狂乱のハードコア団体『IWS』――人生の栄光と転落
・アメリカのデスマッチキングは銀行強盗犯…ニック・ゲイジの最狂人生
・知ってるようで知らないアメリカ第3の団体ROH
・アメリカ第3の団体ROHを変えた2人の日本人プロレスラー
4月5日から始まったレッスルマニアウィークが、8日の『レッスルマニア34』をピークに10日のSmack Down Liveで幕を閉じた。この期間中はプロレスファンにとって、まさに “夢の祭典”と言える数日間だったのではないだろうか。現地に行っている人も行っていない人も皆、ニューオリンズに想いを馳せていたし、今年は例年になく、『裏レッスルマニア』が注目されていた。
この続きと、朝日昇、アンドレ特番、宮戸優光×中井祐樹、レッスルマニア、安田忠夫、RIZINジャッジ対談などの記事がまとめて読める「15万字・19本の記事詰め合わせセット」はコチラ
コメント
コメントを書く