みあちゃんへ 今回もギアのレポート、ありがとうございました。 前回のレポートでは、スパイダーアーム(人手型のパーツ)の裏側からの写真だったので、6角ボルトの様子がわからなかったのですが、今回の写真ではその様子がよく確認できました。 それにしても、6角ボルトと螺合するメスねじは入れ子になっていて、これをスパイダーアームに圧入してるのですかね。? これはたぶんスパイダーアームと前ギア(スプロケット)の接合部分が両者ともに肉薄で設計されいるために、スパイダーアームにタップをたてたのでは、ねじの螺合しろが短くなるため、メスねじを長めの入れ子にして螺合のしろを稼いでいるのだと思いました。(みあちゃんの3・4枚目の写真にて、メスねじの入れ子がスパイダーアームから飛び出ているのが確認できますね) 上記が正しければ、競輪の自転車は軽量化のために、各部が肉薄に設計されて、接合部分にしても、ひと工夫があることがよくわかりますね! 今回も勉強になりました。ありがとうございました。 ポン酢 みあママ見てる ノシ? ヘネシーより
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チャリチャン@チャリロト
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みあちゃんへ
今回もギアのレポート、ありがとうございました。
前回のレポートでは、スパイダーアーム(人手型のパーツ)の裏側からの写真だったので、6角ボルトの様子がわからなかったのですが、今回の写真ではその様子がよく確認できました。
それにしても、6角ボルトと螺合するメスねじは入れ子になっていて、これをスパイダーアームに圧入してるのですかね。?
これはたぶんスパイダーアームと前ギア(スプロケット)の接合部分が両者ともに肉薄で設計されいるために、スパイダーアームにタップをたてたのでは、ねじの螺合しろが短くなるため、メスねじを長めの入れ子にして螺合のしろを稼いでいるのだと思いました。(みあちゃんの3・4枚目の写真にて、メスねじの入れ子がスパイダーアームから飛び出ているのが確認できますね)
上記が正しければ、競輪の自転車は軽量化のために、各部が肉薄に設計されて、接合部分にしても、ひと工夫があることがよくわかりますね!
今回も勉強になりました。ありがとうございました。
ポン酢 みあママ見てる ノシ? ヘネシーより