ど~も~!チャリチャンのギヤ女ことMCみあです(ΦωΦ)
今日は以前リクエストいただきまして、放送中ちょっと見てもらいましたギヤの画像です♬
リスナーさんからこのギヤのネジはどうやってつけてるのか?
という質問をいただきまして、松戸施工者様(以下松セコ)に聞いてきました!
松セコ「六角レンチですぐ取れるよ!」
と目の前で外してくれました。
右がネジ在り、左がネジ無しです。裏表逆で申し訳ないです(;´∀`)
ネジの受け側も(座金でいいのかな?)押すと取れるらしいのですが、
松セコさんが「わ!固くて取れない(゚д゚lll)」
と、取り外しに苦労されてたので諦めましたw ホントはネジ外したらポロっと取れるらしいです。
横から見た図。多分この出っ張りが押せば取れるのだと思います。
ネジをなくしてしまわないか心配になってすぐに手で元通りにしました(笑)
ネジなくしちゃう選手もいそうだなぁ~|゚Д゚)))
選手はこれらを手作業でやるようなので、(一部インパクトドライバーみたいな文明のリキを使ってるかもしれませんが)
私も組むのやってみたいなと思いましたヽ(・∀・)ノ
レースには使えないけどきっと自転車の形にはなるはず!?
雷ゴロゴロぴっかーんΣ(゚д゚lll)
皆さん夏風邪をひかないようお気を付けてー!!!!
コメント
みあちゃんへ
今回もギアのレポート、ありがとうございました。
前回のレポートでは、スパイダーアーム(人手型のパーツ)の裏側からの写真だったので、6角ボルトの様子がわからなかったのですが、今回の写真ではその様子がよく確認できました。
それにしても、6角ボルトと螺合するメスねじは入れ子になっていて、これをスパイダーアームに圧入してるのですかね。?
これはたぶんスパイダーアームと前ギア(スプロケット)の接合部分が両者ともに肉薄で設計されいるために、スパイダーアームにタップをたてたのでは、ねじの螺合しろが短くなるため、メスねじを長めの入れ子にして螺合のしろを稼いでいるのだと思いました。(みあちゃんの3・4枚目の写真にて、メスねじの入れ子がスパイダーアームから飛び出ているのが確認できますね)
上記が正しければ、競輪の自転車は軽量化のために、各部が肉薄に設計されて、接合部分にしても、ひと工夫があることがよくわかりますね!
今回も勉強になりました。ありがとうございました。
ポン酢 みあママ見てる ノシ? ヘネシーより
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(ID:33660656)
チャリチャン自転車部作りますか?(笑)
オイラσ(•_•*)も自転車乗ること自体は好きですヽ(^。^)ノ
地元から1時間以上かかる場所でも自転車でいっちゃいますしwww
でも、この手の自転車(レーサー)は高そうだなぁΣ(゚д゚lll)