任天堂「時代は光ディスクかー…俺カセットしか知識ねえしなあ。シャープのヤロウは尻軽だし、ソニーに頼むか」
ソニー「え、わ、私！？任天堂くんが！？…嬉しい！一生懸命頑張るね！」
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ソニー「こんな感じで作ってみたの」
任天堂「おー良いじゃん良いじゃん（ん…？焦ってソニーと仲良くなってみたけど、カセットで十分な位安泰じゃね？それになんかこいつ…）」
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任天堂「お前なんか重いわ（抱える企業として）。悪いけどさよなら」
ソニー「何でナンデなんでnandeNANDE（ｒｙ」
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ソニー「任天堂くんを私はこの手で愛してあげたい（訳：コロシタイ）の（ＰＳ発売）」
任天堂「はっ、試作と同じ名前付けて世に出すとか女々しい奴ｄウボァー（任天堂の氷河期到来）」