著者も含め、一水会だかなんだか知らん鳩山の周りの有象無象より影響が違うからじゃん？「おぞましい」のは他人から反発を買っても仕方が無いという考えが無いこれ書いた人の頭のほうだとも言える。自分たちに対するアンチは頭ごなしに「おぞましい」ってのと一緒じゃないか？これある種の弾圧的思考じゃない？戦後あるカテゴリーに属する人たちってこの種のやり方で政府や自分たちのアンチを徹底的に人格を攻撃し、レッテルを貼ったり言論弾圧、統制を行ってきてたけど（例えば、慰安婦や南京、太平洋戦争に関して疑問や否定的な意見を許さないといった）朝日新聞や記事を書いた記者なんて未だに反省の色もなく、悪びれもしてない。なんか、これ書いてる人も同じような感じがするんだけど、大丈夫？