朝からずっとゴー宣道場のブログを見ることができず、
どうしたのかと思っていたところ、
サイバー攻撃を受けているとのこと。

安倍批判、特に百田サンが弁をとった『言論封殺勉強会』に
対する批判が過熱している最中にサイバー攻撃を向けるとは、
みずから
「安倍のシンパです。それ、書かれたら困るので、攻撃します」
と白状しているようなものだ。
どこまで頭が悪いんだろう。

筋の通った言い分があるのならば、
どれだけ辛辣な批判が書かれていようと、
正々堂々と自分の主張を言って闘えばいい。
普通の人間は、その両方の主張を咀嚼してから、判断するのだから。

なのにこれでは、はじめて知った第三者が見たって

「読まれたら困る、痛いところを突かれている。
このままでは安倍ちゃんがヤバいし、
安倍ちゃんが批判されたら、自分のアイデンティティも崩れる!
これ以上、読まれたり広がったりしないように阻止しなければ!」

こう言ってるようにしか見えない。

アベ真理教、どこまで空っぽな奴らの集まりなんだ。