↑↑↑~→*☆ のコメント

こういうのは反則とは思いますが、道場に参加した人もこちらに書いているようなので、別に調子に乗っているわけではなく、一晩考えて、例えとしては、石原莞爾VS東条英機が最もしっくりくるかと。
考えてみれば、民主党は鳩山政権の時に、理念ばかり唄っていて大こけしたのだから、枝野氏の誠実性から、無責任に大風呂敷をひろげるようなことはしないのも無理はない。
ただ、民衆はやっぱり政治家にビジョンを求めようとするもので、そこが難題かと。安倍政権の加憲案は、害毒だし、パースペクティブさは全くないが、大衆ウケという点では確かに良くできてはいる。その欺瞞を明らかにし、潰すために、今回の議論を経た枝野氏が果たしてどう戦術戦略を繰り出すか?ぺてん師さながらに幻想ばかり見せてくる安倍政権に、その誠実さをどこまで武器として展開できるか?

No.20 88ヶ月前

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