報道の操作?また、報道の不認識による印象とは違い、民進党の人々が道場の正当な主旨に則って動いてくれている事に有り難かったです。 同時に、伝達の玄人なはずの報道機関によっても、情報は、伝言ゲームのように実際と違って来る事を改めて認識して危機を感じました。 報道は、権力と距離を置き、したたかになって欲しいです。報道人の保身出世と権力増長が連動する悪弊、堕落は常在すると注意しなければなりません。 従って、我々庶民は報道に流されず、硬直せず、常に多方面に思考を巡らさなけれなならないと思いました。 そして報道も、政治家、知識人も、全くの正論、道理が通らないのは大問題です。このような人達が、己の ひいき目に惑わされて、陛下の慰問御公務は褒めちぎり、御譲位の問題になると、祭祀に専念して出て来るなと言う、手の平返しの矛盾の御話には、あきれます。皇室に見放されても仕方無しです。 道場の御話で、天皇は生きておられ、時代に応じて、それにふさわしく変化されるのが皇室であると心得ました。国民も、細胞が常に新しくなるように、皇室と共に新しく変化して行く事こそ、伝統であると思います。それには皇族方に、国民が人間性を持って接して行かなければなりません。 この人間性を国民各自が自覚し、自信を持たなければ、歴史に則って、よりよく変化対応出来るはずも無い御話に納得です。そうで無いと、現在の皇室存続危機と同じく、日本人は、国民性を存続出来無いと思いました。 皇室の伝統は、固定されておらず、歴史と共に最適化し続ける事こそ、皇室の伝統です。 ですから、皇室と国民が相互に想い合ってこそが、皇室と、日本の国民性(国体)の維持と思いました。この思いは、皇太子様の御言葉にも有る通り、歴史上、皇室に存在していた御話に心が打たれます。禁忌を乗り越えて、皇室の歴史を研究されている皇太子様に頭が下がります。 人間性を忘れない必要が皇室です。この健全さを保つ制度が皇室制度だと思いました。人間への思いやりを忘れたら、皇室は維持出来ず、日本の国民性(国体)も崩壊します。 皇室は、人間性に絶えず回帰して日々を進むか、日本人が、人間性を欠如して行くかの問題だと確認しました。 女性を蔑視せず、御妃を守るのは、皇室を守る御話にも心打たれました。 船田 元議員には、御立場上、最大限の御話をして頂き感謝致します。 御自分の学院経営の御経験から、森本学園問題を解説してくださいました。新ためて、この疑獄は限り無く黒であり、徹底的に調べ上げるべきです。 御譲位の問題については、力の限りを尽くしてくださる心強い御発言をしてくださいました。 しかし、特例法を成立させてから、法の矛盾を正して行く御話には同調出来ません。道場でも、何回も指摘されている通り、その矛盾が放置される危険があります。その間に、皇室は絶家の選択を迫られます。船田議員が、常に当選され続けていく保証もありません。 法治国家である以上、理の無い立法は絶対に成立させるべきでは無いです。法治主義の名折れです。立法させた法律の矛盾をかざして、法改正の理を説いて行くなど、立法府の議員の心得で無いと思います。これ自体が大矛盾です。立法の意味が無く、解釈改憲のように、憲法さえ、軽くあしらう風潮の蔓延、常態化は法治主義の破滅を意味します。 皇室と共に、法治国家の日本を滅ぼす因果です。この考えは断固否定します。 それでも、保身に走らず、勇気を持っての御登壇に、大変感銘を受けました。日本国と自民党の改善、発展を願われての事だと思います。道理をもっての呼びかけに、しっかりと振り向く姿勢は、政治家の鑑です。自民党が改善されれば、現在とは違い、大いに支持致したいと思います。
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報道の操作?また、報道の不認識による印象とは違い、民進党の人々が道場の正当な主旨に則って動いてくれている事に有り難かったです。
同時に、伝達の玄人なはずの報道機関によっても、情報は、伝言ゲームのように実際と違って来る事を改めて認識して危機を感じました。
報道は、権力と距離を置き、したたかになって欲しいです。報道人の保身出世と権力増長が連動する悪弊、堕落は常在すると注意しなければなりません。
従って、我々庶民は報道に流されず、硬直せず、常に多方面に思考を巡らさなけれなならないと思いました。
そして報道も、政治家、知識人も、全くの正論、道理が通らないのは大問題です。このような人達が、己の ひいき目に惑わされて、陛下の慰問御公務は褒めちぎり、御譲位の問題になると、祭祀に専念して出て来るなと言う、手の平返しの矛盾の御話には、あきれます。皇室に見放されても仕方無しです。
道場の御話で、天皇は生きておられ、時代に応じて、それにふさわしく変化されるのが皇室であると心得ました。国民も、細胞が常に新しくなるように、皇室と共に新しく変化して行く事こそ、伝統であると思います。それには皇族方に、国民が人間性を持って接して行かなければなりません。
この人間性を国民各自が自覚し、自信を持たなければ、歴史に則って、よりよく変化対応出来るはずも無い御話に納得です。そうで無いと、現在の皇室存続危機と同じく、日本人は、国民性を存続出来無いと思いました。
皇室の伝統は、固定されておらず、歴史と共に最適化し続ける事こそ、皇室の伝統です。
ですから、皇室と国民が相互に想い合ってこそが、皇室と、日本の国民性(国体)の維持と思いました。この思いは、皇太子様の御言葉にも有る通り、歴史上、皇室に存在していた御話に心が打たれます。禁忌を乗り越えて、皇室の歴史を研究されている皇太子様に頭が下がります。
人間性を忘れない必要が皇室です。この健全さを保つ制度が皇室制度だと思いました。人間への思いやりを忘れたら、皇室は維持出来ず、日本の国民性(国体)も崩壊します。
皇室は、人間性に絶えず回帰して日々を進むか、日本人が、人間性を欠如して行くかの問題だと確認しました。
女性を蔑視せず、御妃を守るのは、皇室を守る御話にも心打たれました。
船田 元議員には、御立場上、最大限の御話をして頂き感謝致します。
御自分の学院経営の御経験から、森本学園問題を解説してくださいました。新ためて、この疑獄は限り無く黒であり、徹底的に調べ上げるべきです。
御譲位の問題については、力の限りを尽くしてくださる心強い御発言をしてくださいました。
しかし、特例法を成立させてから、法の矛盾を正して行く御話には同調出来ません。道場でも、何回も指摘されている通り、その矛盾が放置される危険があります。その間に、皇室は絶家の選択を迫られます。船田議員が、常に当選され続けていく保証もありません。
法治国家である以上、理の無い立法は絶対に成立させるべきでは無いです。法治主義の名折れです。立法させた法律の矛盾をかざして、法改正の理を説いて行くなど、立法府の議員の心得で無いと思います。これ自体が大矛盾です。立法の意味が無く、解釈改憲のように、憲法さえ、軽くあしらう風潮の蔓延、常態化は法治主義の破滅を意味します。
皇室と共に、法治国家の日本を滅ぼす因果です。この考えは断固否定します。
それでも、保身に走らず、勇気を持っての御登壇に、大変感銘を受けました。日本国と自民党の改善、発展を願われての事だと思います。道理をもっての呼びかけに、しっかりと振り向く姿勢は、政治家の鑑です。自民党が改善されれば、現在とは違い、大いに支持致したいと思います。