3月12日(日)14時~17時(予定)
第62回ゴー宣道場
「自民党にもいる尊皇派」
が開催されます!
そして今回も前回に引き続き、会場で行われるアンケートと同様に、ネット視聴者からも
このブログのコメント欄を利用して
感想を募集します!
記入項目は…
性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業
1.参加(視聴)の動機(目的)は何ですか?
2.今回のゴー宣道場の感想をお聞かせください
① 第1部について
② 第2部について
③ 全体的な感想
④ 今後「道場」や「ネット道場(動画)」で
取り上げて欲しいテーマ(企画)があれば
ご記入ください
となっていますが、自由にお書き
いただいて結構です。
お寄せいただいた感想の一部は、
『語らいタイム』や道場ブログで
紹介いたします。
特に締切は設定しませんが、
当日17時50分までに投稿された分は、
「語らいタイム」に取り上げられる
可能性があります。
タイムシフトや動画で後日
ご覧になる方もぜひ
ご感想をお寄せください。
お待ちしております!!
コメント
コメントを書く(ID:29264605)
女性 44歳 大阪府
船田議員のお話は、とても勉強になりました。未だに自民党議員には天皇制を男系でつないでいくために旧宮家復活を望んでいる人が多いこと、新しく学校を設立するために、ご自身が経験された手間、苦労などの具体的なお話…。
森友学園のようにトントン拍子で小学校が設立出来る訳がないということが実感として理解できました。スクープがなければ、いったいどのような小学校が出来上がっていたのか…籠池夫妻が今までの集大成と言っていましたが、彼らの脳内ワールドが実現された教育現場なんて、子供達のことを考えると背筋が凍ります。それを政権が手伝っていたということに、怒りとともに日本国民として恥ずかしさを覚えます。
しかし、勇気を持ってゴー宣道場に出席してくださった船田議員のようなかたがいらっしゃることを嬉しく、頼もしく思いました。
よしりん先生がおっしゃったようにエセ保守の醜さが一般の人々にも露呈されましたが、これを機会として、安倍政権崩壊につながればと思います。
(ID:7417890)
40歳男性 看護師 群馬県
当日夜勤だったため道場に参加できませんでした。最初の1時間だけ拝見しました(岸端さま ライジングVo.215の視聴者の声に私のコメントを取り上げてくださってありがとうございました。ふぇいです。)
小林師範から「雅子さまは適応障害で済んでよかった」といったような内容の発言があったかと思います。ひどいバッシングとプレッシャーの中で、取り返しのつかない事態になったとしてもおかしくないなとハッとさせられました。少なくない患者さんが精神疾患で自殺・変死している現場にいても、皇室の方は(雅子さまは)大丈夫だろうという根拠のない考えを持っていたことに気づかされ、自身の想像力の欠如を恥じました。現場と皇室が「つながった」瞬間でした。気づきを頂き感謝しています。
福岡には行けませんが、また東京で開催される道場に参加させていただきたいと思います。
(取り上げてほしいテーマについて、皇室が第一ですが、他のテーマで、11月にライジングで2週に渡って配信されていた依存症についてはいかがでしょうか。適応障害同様まだまだ世間の理解・認識がない分野です。依存症者を援助していて思うところがあります。)
師範の皆様、スタッフの皆様、設営隊の皆様本当にありがとうございます。
(ID:28167152)
まず冒頭で倉持先生が退位等の全体会議についての経緯をご説明下さったのが大変安心しました。と同時にマスコミの世論誘導に怖気がきます。
こんな大切な問題を、単に民進党をクサすためだけに恣意的に報道するマスコミの根性の汚さに慄然としました。
前回の道場で細野山尾両議員がしっかり受け止めてくれたこともあり、民進党には今最も期待しています。
第1部は、小林先生がノリノリで楽しかったです。切通先生もなんか生き生きしてたような(笑)?
第2部、船田さんの勇気には本当に頭が下がります。今の自民党の中でよく決断して下さいました。安倍首相の人心掌握術というのか、ホメると電話くれるっていう話は、なんだかなぁ、単純だけどやっぱやられたら嬉しいもんかね、と思いました。
語らいタイムでも言われていましたが、しかし安倍と違うことを表明するだけで、こんなに緊張が走る今の自民党はやはり政党として異常だと感じます。
船田さんのお話では、石破さんと仲悪いけど考え方は同じ、というところも印象的でした。本来、派閥争いや権力闘争なんて、それくらいの程度でいいんじゃないでしょうか。安倍一強はやはりおかしい。
引っかかる点は、やはり皆さん言われているように、特例法を一旦通すと言った部分です。多分ご退位が済んでしまえば皇室典範の問題は棚上げになります。何より陛下のご退位を例外で済ますなんてことは、自分には受け入れられません。
石破さんもすでに典範改正の必要を表明されてますが、特例法のあとを考えるより、いかにして正統に皇室典範改正を成し遂げるがを考えたいし、船田さんにも、よければ考えてほしいと思いました。