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球児の酷使に警鐘を鳴らす橋下徹氏 「選手寿命をどれだけ縮めたのかを科学的に明らかにすべき」

2018/08/22 13:00 投稿

コメント:34

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hashimoto_lo.jpg21日、夏の甲子園大会決勝が開催され、大阪桐蔭(北大阪)が13-2で金足農業(秋田)を破り、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。決勝まで5試合連続完投した金足農のエース吉田輝星投手はこの日、5回132球でマウンドを降り、今大会6試合で計881球を投げ...続きを読む

コメント

個人的には長いスパンでの野球人生を過ごすためには、高校野球であの真夏の炎天下の中、肩と肘と体に大きな負担をかけるのはよくないと思う。何で今になってとかいまさらとかいう声もあるだろうけど、これからのことを考えたら遅すぎることはないと思う。あくまでも野球でお金をもらってるプロじゃなくて高校野球なんだから、大人たちがしっかりと選手を守らないと。桑田真澄さんも球数制限の導入には賛成してるし、考えないよりかはまずは検討してほしい。

No.32 76ヶ月前

個人差もあるし科学的証明は無理でしょう。
ただ球数制度は導入して、良いピッチャーが最低でも2人はいないと勝ち抜けないルールに変更すべき。
公立高は苦しくなるが、選手生命には換えられない。
選手生命を潰さないようにする改革は是非してほしいです。

No.33 76ヶ月前

わからんでもないけど根本的に無駄な行為だな
選手生命っていうけど高校で野球終ってもいいって思ってる人はどうするの?
というか大半はプロなんて行く気なくて甲子園がゴールでしょ

もっと言うなら甲子園の結果で推薦なんか取ったりする受験でもあるわけで
プロにいかない人からすれば甲子園は受験なわけ、そら必死になるよね?

その辺の現実見ないで科学的根拠がどうこういっても無駄や

No.34 76ヶ月前
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